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【検証】小学校で習ったことは、大人になっても有効なのか

ご存知の通り、わたしは元小学校教師です^^

退職をしましたが
小学校教師をやっていてよかった、と思うことが
たくさんあります^^

その中の一つが
「小学校で教えることは、人生の本質である」
ことです。

どういうことか。

よく言われるこのことを
今日は検証していきたいと思います^^

まずは、小学校の頃を思い出してください。
学校には必ずと言っていいほど
「生活のきまり」などと呼ばれる校則があったり、
「道徳」や「学活」で、人との関わる心や集団の中での関わり方を学びます。

そのほとんどが、「大人になっても大事なこと」であると言われます。
果たしてそれは本当なのでしょうか。

小学校で習った、主な生活のきまりや
道徳で習うものとして
こんなものがあります。

ーーーーーーーー
①挨拶をする
②人に優しくする
③ルールを守る
④協力する
⑤自分の役割を果たす
ーーーーーーーー

①挨拶をする
「おはようございます」「ありがとうございます」といった
挨拶は、小学校でかなり重要視されますよね。

わたしの勤務していたた小学校では
「あいさつ相撲をしよう」という取り組みがありました。
あいさつ相撲とは、相手に会ったら、
相手より先に挨拶をしよう、という取り組み。

あいさつって、先手ですることで
気持ち良い印象になりますよね^^
しかも相手に聞こえるように言うので
自然と声が大きくなります。

②人に優しくする
困っている人を助ける場面って
学校の中ではたくさんあります。

教室、廊下、運動場など、
学校は人がたくさん集まる場所なので
社会の縮図とも言えます。

人が集まると、人に対して
思いやりを持つことが大切になります。

人にやさしくしよう

子どもの頃に、
口酸っぱくして言われたことではないでしょうか?

③ルールを守る
学校は時間割できっちりと動いています。
また、たくさんのきまりがあります。

時間を守る、順番を守る。

ルールがあるから、
たくさん人が集まっても
秩序が保たれるし
みんな安心して過ごせます。

「ルールを守る」ことは
学校では必須のことで、
それを学ぶ場である、とも言えますね^^

④協力する
「みんなで力を合わせよう」は
小学校の頃によく言われたことではないでしょうか?

何かを成し遂げるために団結することは
運動会や発表会など
行事のときによく言われたはずです^^

協力するって大事な力ですね^^

⑤自分の役割を果たす
学校は、給食当番や掃除当番、
係や委員会など、役割が決まっています。

その責任を果たすことで
学校という組織が回っていきます。

役割を果たすことの大切さを、
学校で学びます^^

ーーーーーーーー
①挨拶をする
②人に優しくする
③ルールを守る
④協力する
⑤自分の役割を果たす
ーーーーーーーー

ではこういった、学校で学んだことは
大人になってからも有効でしょうか?

それぞれ見ていきましょう^^

①挨拶をする
あいさつは大人の社会でも重要だと思いますか?

結論、イエスですね^^

職場や集団、チームでの
人間関係の潤滑油になりえます。

なんとなーく、朝気分が乗らないときでも
「おはようございます」と挨拶を明るくされたり
それに返すだけで、その場の雰囲気が
ちょっと変わる感覚ってありませんか?

それが、あいさつのちからです^^

②人に優しくする
これも、大人社会で重要ですね^^
マガジンで何度も伝えている
「先回り」に通ずるものがあります^^

職場でのチームワークの基礎になるもので
優しさがないと、みんなが自分のことを考えて
チームワークがバラバラになってしまいます。

みんなが優しくない、
自分勝手なチームって、想像するだけでゾッとしますね^^

③ルールを守る
大人の社会は、子供の頃よりも
ルールが多いですね^^;

社内規定、法律、条例、
チーム内の共通理解項目、
暗黙の了解など….

それらを守ることが
社会的な信頼を得るために不可欠です。

時間を守ること、
決まりを守ることで、
信頼もアップしますよね^^ 

④協力する
どんな仕事でも、一人ではできません。
プロジェクトなど、チームで動く仕事において
最も重要なことであり、
強力することが重要になってきます。

協力することの根底にあるものが
②の人にやさしくすることでもありますね^^

⑤自分の役割を果たす
自分の役割を果たす、は
日本人が学校で学ぶ
最も大きな力であると思っています^^

学校で自分の役割を果たすことを学ぶことで
会社で働く力を身につけることができます。

責任感が強いと、
様々なことができるようになるため
「あの人に任せておけば大丈夫」という
信頼を獲得することにも繋がります^^

でも、考えてみてください。

なぜ、小学校で学んだことが
大人になると、難しくなるのでしょうか🤔

それは、
大人には様々な要因が
本人の意志と関係なく
押し寄せてくるからです。。

😭挨拶や人への優しさは、
 忙しかったり、ストレスが溜まってくると、
 おろそかになってしまう現実があります。

😭自分の都合を優先しないといけない、
 上司から言われて意思とは違う行動をしないと行けない場合など、
 協力やルールを守る重要性が後回しになってしまいます。

😭自分や会社の利益・立場を優先しすぎて、
 道徳的行動が後回しになることもあります。


子どもの頃に大人を見ていると
理不尽で、筋が通っていなくて
勝手だなあ、と思ったことはありませんか?


でも、大人は大人で、
複雑な事情を抱えて
日々の行動を選択していたんですね。

小学校の頃の教えを守らずに
行動していることが悪いとは言いません。

でも、
 子どもの頃は「当たり前」と感じていた行動が、
大人になってみると
「当たり前を当たり前」にすることが意外と難しいのが現実です。

 小学校で学んだ価値観を、
改めて振り返るって大事ですよね^^


小学校のきまり、
こんなものがあります↓
https://www.takahama-town.com/wada/pdf/2020m.pdf
(引用:和田小学校)


改めて考えてみると、
小学校で習った生活の決まりや道徳は、
大人社会においても有効なものが多いですね^^

挨拶や思いやり、ルールを守ることは、
信頼を築いたり、円滑な人間関係を築く基盤となります。


大人になると、
そんな子ども心を忘れてしまって
人の道に沿った行動をすることを
忘れてしまうことが時々ありますが
このマガジンや、道徳をテーマにしたマガジンで
大人のあなたが振り返るきっかけになればいいなと思います^^


あなたが、小学校で習った生活のきまりで、
大人になった今も大切だと思うものは何ですか?
コメントで教えてください^^



今日はここまでです^^

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