あなたは自分で
「行動力」がある方だと思いますか?
行動するかしないか。
これは、学長も言うとおり、
稼ぐ力を高めるかどうかに関わる
大きな違いです。
そして、行動をするためには
「マインド」を変えることが必要です。
・ダイエットをすると決意する
・簿記に合格すると目標を立てる
・お酒をやめる
など、マインドを変えれば
行動が変わることは
あなたもよく知っていることだと思います^^
でも、実際のところ、
マインドって目に見えないし、
マインドを変えるって大変ですよね^^;
じゃあ、
勝手にマインドも変わっていくコツが
あれば知りたいですか?
「知りたーい」📢
ですよね^^
では、勝手にマインドが変わっていくコツを
お伝えします^^
それは、
「環境」を変えることです^^
2013年、コーネル大学の
ブライアン・ワンシンク教授らが
ある実験をしました。
43名の参加者に、
中華レストランでバイキングのコースを
食べてもらいます。
参加者は、実験の目的を知らされず
料理を盛るお皿を選びます。
すると、
18人の参加者が小さい皿、
25人が大きい皿を選びました。
そして、参加者の食べる量を観察すると、
次のような結果になりました^^
大きな皿を使った人々は、
小さな皿を使った人に比べて、
52%多く料理を乗せて、
45%多く食べて、
135%も多く食べ物をムダにしていたのです😲
要は、大きな皿だと、
たくさん食べ過ぎるし、
たくさん取りすぎるし
たくさん残すということです。
大きな皿を使うと
人は急に、大食漢(よく食べる人)になってしまうんです^^;
心を変えるよりも、環境を変えるほうが簡単なんです。
そして、もう一つ、
「お好み焼き」の例を紹介します^^
(昨日は「もんじゃ」とタイトルに書いていましたが
「お好み焼き」の間違いでした^^;)
お好み焼きを焼く前の生地って
やけに小さい器に入っていると思いませんか?
(引用:お好み焼きどんど)
混ぜにくいし、こぼれるし、
「もっと大きな器にしてほしい〜」って思いますよね?
実はこれ、あえて小さくしているんです^^
お好み焼きがフワッと焼けるには
「空気」が入っていることが大事。
空気が抜けすぎると、ベチャッとした生地になって
美味しさが半減するんです。
そのためには、「混ぜすぎないこと」が大事。
大きな器だと、持ちやすくて混ぜやすいので
ついつい混ぜすぎて空気が抜けてしまうんですね。
反面、小さい器だと、
混ぜにくいので4〜5回混ぜたら
鉄板の上に乗せざるを得ません。
その4〜5回が大事なんです^^
混ぜすぎないちょうどいい回数だから
ふわっとしたお好み焼きができあがるんです^^
行動経済学のようですよね^^
バイキングとお好み焼きの例から、
環境を変えると、行動が変わることがわかります。
人間は、今いる環境に適応するために、
次の一歩の選択を変えていきます。
つまり、環境が変われば、
自然に行動も変わっていきます。
心を変えるよりも
外の環境を変えるほうがずっとラクなんです^^
*
わたしは今から10年ほど前の教師時代、
「教師を辞めるなんてありえない。
辞めたらどうやって稼ぐんだよ。
退職したら人生終わりだな」
なんて思っていました。
でも、5年前ほどから、
「教師を辞めて、外からウェブの力で先生たちを支えたい」
という思いが年々大きくなっていきました。
かといって、辞める勇気はない。
どうしたらいいかな〜。。と
ずっとモヤモヤしていました。
マインドは変わっていたのに
行動する勇気がなかったんです。
そんなときに、
教職員組合の「専従」という
先生を休職して、組合の仕事に専念して
先生たちを支える仕事のポストが空いていることを知り
勇気を出して手を挙げます。
今まで、小学生時代から
「学校」という環境しか知らなかった私が
教師を休職して別な仕事をする。
全く想像がつかなかったし
「先生以外の仕事を自分にできるのか」と
とっても不安だったことを覚えています。
でも、自分がやりたい「外から学校支える」ことには
変わらない仕事だと思い、
「えいやー!」ならぬ
「えいやーーーーーーーーーー!!!」の気持ちで
休職を決断します。
最初は、働き方が学校と違いすぎて
かなり戸惑いました。
自分で予定を決めるし、自分で出勤時間も決める。
呼ばれたらいつでも行けるようにしておかないといけない。
学校では、
時間割がきっちり決まっているので
自分でスケジュールを立てる必要がなかったので
その日にする仕事のスケジュールを決めることに
かなり戸惑いました。
でも、だんだんとコツを掴み、慣れてきます。
先ほどお伝えしたこと。
「人間は、今いる環境に適応するために、
次の一歩の選択を変えていきます。」
まさにわたしはこの状況でした。
環境を変える前はとっても不安ですが
変えてしまったら、その環境に順応しようと
あれやこれや試行錯誤して
自分なりにしっくりくる方法を見つけていきます。
試行錯誤ができる環境に
これまで自分は、全く身をおいてこなかったなあ、
甘えてばっかりだったなあと恥ずかしさを覚えました。
でも、逆に考えると
学校の中にいるときと違って、
自分でなんでも決められる素晴らしい環境です。
その環境を存分に活かそうと、
予定を詰め込む日とそうでな日に分けて
軽重をつけて働くようにしました。
きっちり決まっている学校現場と
自由な組合の専従の仕事環境。
わたしは、後者の方が性に合っていると
やってみて気づきました^^
その後、もっと自分の良さを発揮できる
自由な環境で働きたい、と決意して
専従の任期を終えるタイミングで
退職して独立をしました。
そして、今に至ります。
あのときに「専従をする」と決意して
環境を変える決断をしたのは
良い判断だったと思っています。
環境を変えて、それがいい環境であれば
その環境外の人とはかかわらなくなります。
そして、新しい環境で
新しい出会いがあり、
今までになかったチャンスも巡ってきます。
もちろん、プレッシャーも伴いますが
プレッシャーがあるからこそ、
嫌でも行動が変わって、成果が出せるんです。
目標を立てたら、
そのための行動を日常的に求められる環境に
真っ先に入ってしまいましょう^^
コンサルタントの大前研一さんは、
次のように言っています。
「人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。」
環境を変えたら、
その環境に揉まれていくうちに
想像もしなかった未来にたどり着けます。
決意を新たにしたら、まずは環境を変えてみましょう^^
実は、わたし、7月から東京に単身赴任をします^^
と言っても岡山と東京の2拠点生活になります。
大前さんの言葉「住む場所を変える」を
10年ぶりぐらいに実行します。
環境が変わるドキドキ感、不安は当然ありますが
今日のマガジンに書いたとおり、
プレッシャーが嫌でも行動させて
成果を出す道につながると思っています^^
また東京生活は、マガジンネタにします^^
ということで、後半は自分語りになってしまいましたが
環境を変えていきましょうね^^
今日はここまでです☺️✨️
LINEを無料で初めるなら「エルメッセージ」
👇クリック👇