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【非情だけど知っておきたいチーム運営】人は裏切る権利ももっている

【非情だけど知っておきたいチーム運営】人は裏切る権利ももっている

今日は、チーム運営のお話です^^

LINEに限らず、
仕事は「チーム」で行うことが多いですよね^^

会社の部署、プロジェクトといった単位や
オンラインだと構築、運用チームといったものなど
2人以上の集団は「チーム」と呼べます。

人が集まる以上、
コミュニケーションを取ることは大切です。

人間関係が良好、とは言わないまでも
やりとりに支障がないぐらいの
最低限の関係は維持しないと
仕事の成果に影響するからです。

では、関係をよりよくしていくために
どんなことが大切なのか。

書籍「たった1%のリーダーのコツ」(河野英太郎)で、
著者は関係構築のコツを
「関心をもつこと」と述べています。

マザーテレサの言葉に、
「愛情」の反対は、憎しみではなく「無関心」
があります。

リーダーに限らず、メンバー同士も、
互いに無関心では、チームがよりよい方向に動かないんです。

さらに、見返りを求めてはいけないとも著者は述べています。

「自分はこんなにしているのに」
「期待しているのに応えてくれない」
「なぜわたしばっかり動いているの!」

こういった思いは
自分の勝手であり、メンバーの行動を
過剰に拘束する恐れがあるんです。

過剰な拘束は、過干渉につながります。
リーダーに限らず、メンバー同士の過干渉は
足かせや成長の妨げにしかなりません。

思いが強いあまり、干渉しすぎたり、
見返りを求めたりして
人が離れていってしまうんです。

マイクロマネジメントしすぎると
本来のパフォーマンスを発揮できないんですね^^;

私自身、過去に思いが強すぎて
チームメンバーに関わりすぎた結果
わたし以外のメンバーで別なチームを立ち上げられたり
ずっとあとになって陰口を言われたりしていたことが
わかりました。

「裏切られた」という思いが出てきていましたが
今となってはわたしが悪かったなと思います。

関わりすぎると人は離れていく。
関わらなくても、無関心として人は離れていく。

論語にある「中庸」の精神で
付かず離れずの、ちょうどいいバランスが
チームメンバーとの関係には求められるんです。

その時のマインドとして大切なのは

「人は裏切る権利ももっている」

ということ。

チームに在籍し続ける権利ももっているし
裏切る権利ももっているんです。

なんとなくさみしい結論ですが
それぐらいに思っておくと
肩の力が抜けて、その脱力感が
いい成果を生み出し始めたんです^^

仕事の付き合いの人だから、と
仕事の話しかしないのもいいんですが
チームメンバーが心を砕くのは
普段の何気ない雑談であることが多いです。

趣味、好きなもの、など
相手が気軽に話せる話題を
雑談ではしていきたいですね^^

そこに共通点が見つかると親近感が湧くし
お互いの視野が広がると、
信頼関係が生まれて、
チーム全体のモチベーションが上がってくるんです^^

冷たいようですが、
人は人、自分は自分です。

結局人は変えられないし、
変われるのは自分だけなんです。

どれだけフィーリングの合う人でも
一生いっしょにチームとして働けるわけではありません。

最高のチームメンバーがいる「今」だけを見るのではなく
「◯◯さんがいなくなったときの状況」も考えてみることで
「裏切る権利ももっているもんね」と
一歩引いた目で考えることができるかもしれません^^

「人は裏切る権利ももっている」
視点の1つに加えてみましょう^^

不思議と、原因自分論の考えになってきて
相手を思いやる行動・思考が増えていきますよ^^

今日はここまでです☺️✨️

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