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クライアントさんとの認識ズレをゼロにする〜契約前に確認すべき5つのこと〜

クライアントさんとの認識ズレをゼロにする〜契約前に確認すべき5つのこと〜
「思ってたんと違う…」


納品直前のクライアントから、こんな一言。😢


頑張って2週間かけて作ったLINE。
徹夜もした、休日も削った。


それなのに「なんかイメージと違って」と言われる。


これ、LINE構築者あるあるです。
そして、避けようと思えば避けられる悲劇でもあります^^


その分かれ道が、契約前の「認識合わせ」🌀


昨日のVol.927では「要件定義力」をお伝えしましたが、
今日はその一歩手前——
契約を交わす前にやっておくべき確認のお話です。


【契約前に確認すべき5つのこと】を、
具体的なシーンとともにお届けしまーす✨️


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■ なぜ「認識ズレ」は起こるのか
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認識ズレが起こる原因は、たったひとつ。


「言葉の解像度が、お互い違うから」なんです。


例えば、クライアントさんが
「シンプルなLINEがいいです」と言ったとき、


あなたが想像する「シンプル」と、
クライアントさんが想像する「シンプル」。


これ、実は別物なんですよね🌀


あなたの「シンプル」
 = 機能を絞ってミニマムなUI


クライアントの「シンプル」
 = 説明書を読まなくても直感で使える


同じ言葉を使っているのに、
頭の中の絵が全然違う。


これが、認識ズレの正体です。


だから、解決策はとてもシンプル。


「言葉の解像度を上げて、絵を揃える」だけ。


そのために、契約前に5つのことを確認しましょう^^


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■ ① 完成イメージを「絵」で揃える
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契約前に必ず聞くべき1つ目。


「完成したらどんな画面が見えていますか?」です。


例えば、リッチメニュー。
「6分割で、こんな配置で、
それぞれのボタンを押すとこういう動きで」と、
スマホで指差せるレベルまで一緒に詰めます。


参考のLINE公式アカウントを
2〜3個見せてもらうのも効果的^^


「このアカウントの、ここの動きが好き」
「でも、こっちのデザインが理想」


このやり取りだけで、
頭の中の絵がぐっと近づきます✨️


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■ ② 「やらないこと」を3つ決める
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これ、昨日のVol.927でもお伝えした要件定義の核心。


契約前に「やらないこと」を3つ、
文書で合意しておきます。


例えばこんな感じ:


✅ 個別のお客様対応はしない(自動化のみ)
✅ Lステップ等の有料ツールは使わない(無料機能のみ)
✅ 構築後の運用代行はしない(納品で完了)


「やります」を100個並べるより、
「やりません」を3個並べる方が、
認識ズレは防げます。


なぜなら、人は「期待」で動くから。


「やりません」と明言されたものに、
人は期待しないんです^^


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■ ③ 修正回数とその範囲を決める
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「修正は何回までです」を決めずに進めると、
納品直前に「もう一度こう変えてください」が
永遠に続きます😢


おすすめのルールはこんな感じです:


・大幅修正(構成の変更レベル):2回まで
・微修正(文言の調整レベル):無制限
・大幅3回目以降:追加料金(時間単価明示)


これを契約書に書く、もしくは見積もりに添える。
それだけで、お互いの暴走を防げます✋️


「無料で何回でも」は、
優しさじゃなくて地雷なんです。


クライアントにとっても、
「この修正は追加料金になるかも」と分かっていた方が、
本当に必要な修正だけ依頼できる。


実はお互いにとって、優しいルールなんですよ^^


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■ ④ 連絡手段と返信タイミングを決める
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LINE?メール?Chatwork?
夜は対応する?休日は?
急ぎの連絡はどう判断する?


ここをふわっとしたまま進めると、
深夜2時に「明日までにお願い」が来ても、
断りにくくなります🌀


おすすめは:


・基本連絡:チャットワーク or LINE公式(DM不可)
・返信タイミング:平日10時〜18時、24時間以内
・休日緊急:原則なし(緊急時は電話)


「24時間対応します!」をアピールに使う気持ちは
分かりますが、


それは契約後のあなたを苦しめる枷になりがち。


最初の合意で「対応時間」を引いておく方が、
長く付き合えるパートナーになれます✨️


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■ ⑤ 「成功」の基準を一文で書く
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これが一番大事かもしれません。


「このプロジェクト、
 何が達成できたら成功ですか?」


クライアントさんに、たった一文で書いてもらいます。


例えばこんな感じ:


・「友だち追加から3日以内に、初回購入につながるLINE」
・「24時間以内に問い合わせの8割が自動で完結するLINE」
・「採用応募から面接設定まで、人の手を介さずに進むLINE」


成功基準が一文で書ければ、
作るものが、そのために必要な機能だけに絞れる。


作らないものも、自然と決まる✨️


「あれもこれも」と機能が膨らむ案件って、
だいたい成功基準が決まっていないんですよね。


逆に言えば、ここを決めるだけで、
プロジェクトの90%は安全圏に入ります^^


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■ まとめ
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契約前に確認すべき5つのこと、
もう一度おさらいしましょう^^


✅ ① 完成イメージを「絵」で揃える
✅ ② やらないことを3つ決める
✅ ③ 修正回数と範囲を決める
✅ ④ 連絡手段と返信タイミングを決める
✅ ⑤ 「成功」の基準を一文で書く


これ全部、契約書を結ぶ前にすませる。


ここをサボると、
納品直前の「思ってたんと違う」につながります😢


逆に、ここを丁寧にやれば、
「ありがとう、想像以上だった」が言ってもらえる側の
LINE構築者に変わります✨️


完璧にできなくても大丈夫。


今日はこの5つの中から、ひとつだけ
次の打ち合わせで試してみてください^^


特におすすめは⑤の「成功の基準を一文で書いてもらう」。


これだけでも、クライアントとの会話の質が、
すごく変わりますよ🐸


今日はここまでです☺️✨️

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