LINE

決断の重要性〜野球監督の存在から学ぶ〜

決断の重要性〜野球監督の存在から学ぶ〜

あなたは「決断」することは、得意ですか?

最近、「決断」について
考える機会がいくつもあったので
ご紹介します^^



決断することって
とっても勇気がいることですよね。

人は1日に3.5万回も
決断をしていると言われています。

・朝起きる決断
・カーテンをどの順番に開けるか
・どの服にするか
・食事のメニューを決める
など、大小様々な決断をしています。

その中でも、
特に人が関わる決断は、
苦手とする人が多いです。

・オフ会の企画
・勉強会での発言
・旅行の行き先
などがそれに当たります。

決断をすると、それに伴い
「責任」が発生します。

責任を取りたくなくて
回避したいから決断が苦手、
という方は実は多いように思います。

*

(引用:忘却バッテリー)

「忘却バッテリー」という野球マンガに
こんなセリフが出てきます。

監督「決断のストレスだけは俺が負担できる」

野球の監督の存在意義はなにか。

練習メニューは、選手たちでも決められるし
試合中の采配は、キャプテンでもできる。
選手の特徴は、選手たちもよく知っている。

では、監督がいる意味はあるのでしょうか。

もちろん、あります。

では監督の役割とは、
なんなのでしょうか。

それは、
「決断」を代わりにすること。

選手たちの「決断のストレス」を軽減するという
大事な役割があるんです。

監督が、采配や戦略を決断することで
選手たちは「決断」のエネルギーを使わず
ストレスから解放されて、
プレーに集中できるんです。

*

話は変わって、
先日、友人といっしょに
新幹線で大阪に移動しました。

その友人は、家族で旅行をすると
必ず案内役をしているそうです。

友人は大阪には行き慣れておらず
あまり地理がわからないとのこと。

そこで、私が乗り換え等の案内をして
友人は、私に付いてくるだけでした。

目的地に到着して、
友人からこう言われました。

「自分で決めずに、人について行くだけって
 こんなに楽だったんだ〜。
 気づきをありがとう✨」


案内をされる側よりも
案内をする側が多い友人にとって
今回の経験は、とても新鮮だったようです。


道案内をするときにも
決断のストレスはかかっているんですね^^


*


さらに話題は変わって、
学長ライブで、最近学長が見た映画について
話題になっています^^

「もしも徳川家康が総理大臣になったら」

(引用:「もしも徳川家康が総理大臣になったら」公式サイト)



是非見たいので、近い内に映画館に行こうと思っています^^

学長は、この映画の話に絡めて
「決断」についてお話をしています^^

映画の中で、家康がこんなことを言っているそうです。

「トップのやることは3つ。
 決めること、任せること、そして責任を取ることじゃ」

トップ、責任者、経営者と呼ばれる人の仕事は
「決めること」であることを
改めて思い出させてもらえるお話でした^^


トップが、勇気を持って決めてくれると
後に続く人たちが安心して走れますよね。

そしてその代わりに
他の人達は、トップが決めたことは、
なにがなんでも実現するべきですし
細かい穴を埋めていく役割も担う必要があります。

昨日のマガジンのように
人は適材適所であって、
リーダーシップがある人もいれば
サポートシップがある人もいますよね^^

世の中は改めて、
補い合ってできていると実感します^^


*

改めて、決断することは
勇気がいることです。


決断の方法は人によりますが
ある程度は独断が必要だと思っています。

「みんなに相談して決める」
「多数決で決める」
「過去の事例をもとに決める」

もちろん、それでもいいんですが
大多数が正解であるとは限らないし
相談しても良い結果になるとも限りません。


自動車を発明したフォード社の創業者
ヘンリー・フォードは、こんな言葉を残しています。

「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、
 彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう。」と。

交通手段が馬車だった時代、自動車を知らない人々は、早い馬を求め、
「自動車をつくってくれ」とは言わない。
客が欲しいと言う物ではなく、自分が欲しい物、
客に欲しいと思わせるものを自分で考えることが重要である。

なるほど🤔

意見を聞くのは大事ですが、
聞きすぎるのは考えものですね。


また、「みんなで相談しよう!」という方法は
一見するといいものに見えますが

Aさん:チョコレートを食べたい!
Bさん:うどんを食べたい!

リーダー:じゃあ、結論は『チョコレートうどん』にしよう!

と、意見を聞きすぎると
誰も望んでいない結論になってしまうことが
多々あるんです。

上記の例だと
「自動で動く車をつくる!」
「今日はうどんに決まり!」
と決めてくれるリーダーがいたら
物事はうまく進むと思いませんか?


それが、リーダーが抱えている
「決断」のストレスを代行することなんです。

決断から逃げていては
大事なチャンスを逃します。

決断のストレスに
自ら飛び込んでいくと
未来が変わるかもしれません。


人に影響を与える決断はできなくても
自分自身の行動の選択は
勇気をもった決断をしてみると
いいかもしれませんね^^


今日はここまでです^^

LINEを無料で初めるなら「エルメッセージ」

👇クリック👇