あなたは、
TEDで植松努さんのスピーチを
聞いたことがありますか?
聞いたことのない人は、ぜひ聞いてみてください^^
約20分の動画です^^
Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo
※日本語のスピーチです^^
また、この動画ではないのですが
植松さんは別な講演で
教育についてこんな考えを述べています^^
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教育とは失敗や責任を避けるための生き方を教えるものなのでしょうか?
違います。
教育とは、死に至らない失敗を安全に経験させるための機会であるべきです。
ですが、多くの大人が失敗=マイナスと考えているため、
その機会を子どもに与えるということをしません。
みんなの可能性と自信を奪ってきたのです。
生まれたときから諦め方を知っている人間なんてこの世にいないのです。
皆さんは全員諦め方を知らないで輝いて生まれてきたのです。
でも、僕たちは諦め方を少し習っちゃっているかもしれません。
そんな自分たちの自信を取り戻すためのとてもいい方法が一つだけあります。
「やったことがないことをやってみる」
もしやってみて、まずい失敗すると思ったら逃げるのももちろんありです。
そのときは失敗した自分を、逃げた自分を責めないでください。
そんなときは「ただいま成長中」なのです。
これから先、僕らがやっていくことは、できない理由を探すことではありません。
できる理由を考えることです。
「どーせ無理」ではなく、「だったらこうしてみたら」と言葉を変えてみてください。
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子どもでなく、大人も失敗を通して
たくさんのことを学びます。
「失敗」という言葉があまりにも
インパクトが大きいので、
マイナスイメージが先行しますが
「失敗」を「試行錯誤」と
言い換えてみてください^^
始めからうまくいくことは
そもそも少ないんです。
思ったようにならないことに直面する。
それは当たり前のこととして、
失敗したときに、悩んだり、
別案を試したり、
アドバイスをもらったり、
それでもまた思うようにいかず、
ちょっとだけできるようになっていく、
という過程が、成長する過程には欠かせないものです。
でも、現代の日本の効率教育は
子どもたちに
✅失敗をさせないようにする
✅道を外さないように管理する
✅すぐにできるように「答えの出し方」を最初から教える
なんてことが多いんです。
これでは、「試行錯誤(失敗)」をしたくてもできない環境なので
本当に「身につく」ことから遠ざかっているように思います。
だから、失敗に対してあまりにも敏感になり
失敗を過度に恐れたり、
失敗した人を非難の的にしたりするんです。
集団心理が働く日本人っぽいですよね^^;
これは、現代の話ではなく
戦前の教育からそうです。
つまり、このマガジンを読んでいるあなたも
失敗しない
管理型の
答えの出し方を効率的に学ぶ
教育で育ったのです。
「分数ができない大学生」という本を知っていますか?
(引用:Amazon)
題名から想像する内容は、
「分数ができない子でも大学生になっている」
ですが、実は全然違います✋
この本で話題にしていることは
「分数の計算ができない大学生も、実は小学生のときは
普通に計算できていたが、今は忘れてしまっている。
それは、小学生のときにしかりと分数の意味を理解せず、
表面的な計算の仕方だけを覚えていたからであり
今の算数教育のあり方が問題」
ということです。
つまりは、現代の若者に疑問を呈した本ではなく、
学校教育に疑問を投げかけた本なんです。
分数のできない大学生は
「分数」は、試行錯誤した末に
身に付けた知識ではなかったということです。
昨日のマガジンで書いたとおり、
人は「決断」にストレスを感じます。
それと同じくらい「思考」することを
めんどうだと感じてしまいます。
試行錯誤をしないということは、
思考をせずに、
表面的なテクニックで済まそうとしたり
安易に答えを追い求めたりしているということ。
ダジャレのようですが
試行錯誤には「思考」が必要です。
失敗を恐れて
石橋を叩くのもいいですが
致命傷にならない失敗なら
自分で決断して、
行動してみましょう^^
それが、長い目で見たら、
「試行錯誤した自分」になり、
かけがえのない経験になりますよ^^
今日はここまでです^^
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