LINE

稲盛和夫さんから学ぶ『経営マインド』

あなたは、
稲盛和夫さんを知っていますか?

(引用:京セラオフィシャルサイト)

「経営の神様」と呼ばれ、
京都セラミック株式会社(現京セラ株式会社)を創業。
京セラフィロソフィや
アメーバ経営等、独自の理論で
一流企業に成長させました。

また、第二電電(現au)を設立したり、
政府の要請を受けて、
JAL(日本航空株式会社)の会長に就任して
見事、再建を果たします。

2022年8月24日、90歳で亡くなりました。

これだけ聞くと
「な〜んだ、すごい人の話かあ〜。
 自分とは遠い世界の話だわ」
と思うでしょうね。

もちろん、
すごい人であることは
間違いないんですが
その経営哲学は、
起業した人だけでなく
フリーランスや会社員にも
充分通用するものなんです。

私は、稲盛和夫さんの「生き方」を
3年前に購入しましたが
あまり理解できずに
メルカリで売ってしまいました( ;  ; )

自分には遠い世界があるんだな〜
と思っていたところ、

去年、知り合いから
稲盛さんの著書
「経営12か条 経営者として貫くべきこと」を
勧められ
久しぶりに稲盛さんの本を読みました。

経営12か条は、
稲盛さんが長年会社を経営する中で
本質である条項を
わかりやすくまとめたものです。

読んでみると….

ビビビビビビ⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡

あのときは「生き方」の
読破に挫折しましたが
立場が変わったからでしょう。

起業した自分に
全てがぶっ刺さる、
ものすごい内容でした😲

稲盛さんの説く
経営12か条はこちら👇

=============

第1条 事業の目的、意義を明確にする
第2条 具体的な目標を立てる
第3条 強烈な願望を心に抱く
第4条 誰にも負けない努力をする
第5条 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
第6条 値決めは経営
第7条 経営は強い意志で決まる
第8条 燃える闘魂
第9条 勇気をもって事に当たる
第10条 常に創造的な仕事をする
第11条 思いやりの心で誠実に
第12条 常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で

=============

一文一文が、とても重く感じられませんか?

全てがインパクトがあるんですが
その中でも特に印象に残っているのは
以下の3つです。

第1条 事業の目的、意義を明確にする
第5条 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
第11条 思いやりの心で誠実に

第1条 事業の目的、意義を明確にする
まず最初に、この1条で
頭をガツンと打たれました。

”まず事業の目的、意義を明確にすることが必要です。
なかには、お金をもうける、家族を養うといった理由で事業を始めた人もいるでしょう。
しかし、それだけでは多くの従業員を糾合することは難しいはずです。
事業の目的は、できるだけ次元の高いものであるべきです。
言葉を換えれば、公明正大な目的でなければならないのです。”

(引用:「経営12か条」稲盛和夫著)

自分なりに目標を決めて
独立したつもりでしたが
「甘かった」と実感させられました。

自分は何がしたいのか。
なぜ独立したのか。
なぜLINE構築をメイン事業としているのか。

根幹とも言えるこの部分の
深掘りが足りておらず

金儲けだけでは甘い!と
稲盛さんに言われたような気がして
1条を読み終わって本を閉じ、
自分の会社の経営理念を
考える時間をとりました。

これまでは、
「経営理念」と聞くと
堅くて、面白くなくて
会社の印象をよくするためのお飾り、
ぐらいにしか思っていませんでしたが、

そんな軽いものではなく
自分自身の思いを深堀りし、
誰から見ても正しい、
公明正大な目的を立てなければならないと
教えられました。

私の経営理念は、
考えに考えて完成しました。
今は、毎日カバンに入れて持ち歩き、
都度見返して、忘れないようにしています。

第5条 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
続いて、こちら。

”経営の常識として、売上を増やせば経費もそれに従って増えていくものと考えます。
しかし、それは誤った常識です。
売上を最大限にし、同時に経費を最小限に抑える創意工夫を、徹底的に続けていく姿勢こそが高収益を生みます。”

(引用:「経営12か条」稲盛和夫著)

売上をアップさせて、利益を残すことは
事業をやるうえで当たり前のこと。

ですが、お金をもらうことに躊躇していると
売上は当然上がりません。

安売りや無料お試しなど
いつまでも薄利を続けていると
売上の最大化は遠ざかります。

また、
仕入れや外注費など、
経費がかかるのは当然ですが
その経費を最小限に抑えることが
経営者としての努めだと
稲盛さんは言います。

前述の通り、
売上拡大をするためには
経費も比例して増えていく、と考えがちですが

売上は、入ってくることが未確定な未来。
固定費は、出ていくことが確定している未来です。

ちょっと売上が上がったからと言って
贅沢をしたり、経費をどんどん使っていると
思ったような売上が上がらなくなった時に
経営が立ち行かなくなってしまいます。

社会の情勢、
自分の状況、
取引先との関係など、
未来の売上は「不確定」なものです。

「入ってくるだろう」と
皮算用ではなく、
今あるものでどうにかする。

この思考こそが、
基盤の強い経営を生むと、
学びました。

今、リベシティでは
家計管理に力を入れています。

家計管理の力は、
事業でも活かされます。

安く仕入れた高く売る。
経費を抑えて売上を最大化する。

「無理だ」と最初から諦めるのではなく
「どうしたらできるか」と
知恵を絞ることが
経営者の本来の役割であると
実感しました。

第11条 思いやりの心で誠実に
経営12か条の中で、一番心に残って
私の事業に対する

「心」と「行動」が変わった部分です。

“思いやりは、「利他の心」とも言い換えられます。
つまり、自分の利益だけを考えるのではなく、
自己犠牲を払ってでも相手に尽くそうという、美しい心のことです。
ビジネスの世界においても、この心が一番大切です。

「情けは人のためならず」というように、思いやりは巡り巡って自分に返ってきます。
相手を大切にし、思いやる「利他」の行為は、自分たちが損をするように見えても、
長いスパンで見れば、必ずすばらしい成果をもたらしてくれるのです。”

(引用:「経営12か条」稲盛和夫著)

一見すると、時代錯誤で
ブラック企業のような文言にも
読めてしまいますが、
私はここまで読んで、
全くそうは思いませんでした。

むしろ
自分ができることを
相手のために一生懸命取り組む。

この「思いやりの心」をもってすれば
どんな事業でも
成功に向かっていくんだ、と
教えられました。

事業と聞くと、
ときには相手を騙したり、
自分の利益を優先したり、
交渉で主張して権利や利益を獲得したりと

ギスギスした場面で利益は生まれている
と思っていました。

でも、稲盛さんの言葉を聞いて
そんなことはない、と実感しました。

「利他の心」「思いやり」「誠実」

まるで、小学生が学校で
道徳の時間に習うような
教えが並べられています。

でも、「三方よし」という言葉があるように
相手を思いやることで
関わる人みんなで成長できる。

そんな理想論のように聞こえる世界が
実現できるのだと、
勇気をもらいました。

いかがでしょうか。

稲盛和夫さんの説く経営12か条。

心に響くものがあったのではないでしょうか。

第1条 事業の目的、意義を明確にする
第5条 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
第11条 思いやりの心で誠実に

私は特にこの3つが心に残りましたが
あなたはどれが印象に残りましたか?

「経営12か条」は
私のバイブルとなっていて
何度も読み返しています。

稲盛さんのように
心を込めた、血の通った経営は
これからも廃れずに
通用すると心から思っています。

調子に乗りやすい自分ですが
稲盛さんの本を読み返し
謙虚に、利他の心で
事業・経営を行っていきたいと思います^^

「経営12か条」を読んでから、
「生き方」もすんなり読破できたので
成長を実感できました^^
それからは、稲盛さんの本を
ほとんど読みました^^

何度も何度も読んで
稲盛さんのマインドを
インストールしていっています^^

今日はここまでです^^

LINEを無料で初めるなら「エルメッセージ」

👇クリック👇