今日は、昨日の続き
「否定しない」ことの話題です^^
①「事実だから否定してもいい」という思考をしない
②「自分は正しい」という思考をしない
③「過剰な期待」をしない
こちらの②からお話します^^
②「自分は正しい」という思考をしない
最近は「論破」とい言葉が話題になって
相手を言い負かすことが、一つの着地点として
確立されているように思います。
確かに、ビジネスの場面では
施策Aと施策Bのどちらが効果的か、という議題っで
意見を戦わせて決める場面はあります。
しかし、それはあくまで議論の場。
それ以外のビジネスの場や
日常的なコミュニケーションでは
「勝った」「負けた」の結論ありきで
戦う必要が、そもそもないことが多いんです^^
大事なことは
「意見の違いを多様性として認められるか」です。
心理学者 ジョン・ゴットマン博士は、
「大人の関係性における問題や課題の69%は、明確な答えは存在しない」
述べています。
明確な答えが存在しないなら
相手を「論破」しようとするその原動力は
「自分が正しい」もしくは「相手が間違っている」
ことを強く訴えたいから。
意見の違いは、「否定の戦い」になってしまうので
自分なりの正解をぶつけ合わないようにしよう、
と筆者は述べています^^
では、意見が対立したときどうしたらいいのか。
それは、
「目的を共有する」ことがよいとされています^^
例えば、
LINEのリッチメニューを入れる、入れないと
意見が対立したとします。
その場合、
「LINEを入れる」「入れない」と
意見を対立させるのではなく
目的を考えてみましょう。
「LINE公式アカウントを導入して、ユーザーとの接点を増やしたい」
「業務効率化をして手間を削減したい」
という目的を共有して
お互いが納得できる点を見つけていきましょう^^
リッチメニュー導入の有無という方法論ではなく
「ユーザーと接点を増やす」という目的を
達成させるために、どちらが有効かという視点で
考えることができそうですよね^^
*
③「過剰な期待」をしない
著者の林さんはこう語ります。
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誰かを否定するケースには、様々なパターンがありますが
その一つに「期待に応えてくれない」というものがあります。
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といいます^^
期待をして裏切られると、人は相手を否定しがちになるそうです。
例えば、仕事をAさんに期待して
仕事を依頼したものの、
期待に達していない場合は
「これは、プロの仕事とは言えない!」
「手を抜いているじゃない?」
「もっと真剣にやってよ」
と、期待を込めた言葉を発してしまうこと、
あるのではないでしょうか。
これが、期待をして裏切られることによる否定です。
勝手に期待して、勝手に裏切られたと感じられて
理不尽な話ですが
結構あるあるな話ではないでしょうか^^
「後輩」「部下」「外注先」がいる方は
自分が期待したクオリティーや納期に
成果が上がってこなかったとき、
期待→裏切り→否定、を無意識にしていまっているかもしれませんよ^^
著者の林さんはそんなとき、
こう考えてみよう、と言います。
「その人は決して手を抜いているわけじゃなく
その人はその人なりに精一杯やっている」
と唱えてみようと。
「相手を責める」ことは、よい未来を生み出しません。
相手への期待は、そもそもこちらが勝手に期待しているだけ。
もし、相手が自分の期待できる仕事に達していなければ
自分自身のアクションを変えればいいんです^^
・どうすれば、Aさんは動きやすいか
・何が足りないのか?
・どのレベルまでならできるのか
と、感情的にならずに
建設的に考えていく方が、
お互いにとってよい関係になりますし
仕事のパフォーマンスも上がってきます^^
私自身、完璧にできているわけではないので
読んでいて胸が痛かったです^^;
自戒も込めて、「否定しない」ことを
マガジンのテーマとしてお話ししました^^
自分の辞書から「否定」を消して
仕事のパフォーマンスを高めたり
家族や知人との良好な関係を維持したりしたいですね^^
今日はここまでです^^
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