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【先回り】コミュニケーションコストを下げる

【先回り】コミュニケーションコストを下げる

今日は、久しぶりに先回りのお話です^^

「コミュニケーションコスト」って知っていますか?

コミュニケーションコストとは、
意思疎通や情報伝達にかかる時間や労力のことを指します。

相手に伝えたいことが
「短時間」で「円滑」に伝われば、
コミュニケーションコストは「低い」と言えます。

逆に、何度も説明したり
言い換えたりしなければ
伝わらなかった場合、
コミュニケーションコストが「高い」と言えます。


もちろんですが、
コミュニケーションコストが高い状態は
組織・チームにおいてマイナスです。

相手の作業を中断させたり、
工数を増やしたりする可能性があるからです^^


では、コミュニケーションコストが
高い状態とは、どんなときか。

具体的にご紹介します^^

【先輩が後輩に指示を出すとき】
先輩Aさんが、後輩Bさんへ指示を出すとき、

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先輩Aさん👩:
このKPIのトラッキングを徹底して、
次のキャンペーンではLTVを最大化できるように、
A/Bテストの設定をリードジェネレーションで最適化しておいて。

後輩Bさん👨:はい….
(心の声 KPI、LTV、A/Bテストって何から始めればいいんだろう…?)

ーーーーーーーー

先輩Aさん👩:
今月のコンバージョンレートが下がってるから、CTAのCTRを見直してLPをリファインしてくれる?

後輩Bさん👨:はい….
(心の声 たくさんの略語で混乱…何を優先すればいいのか分からない…)

ーーーーーーーー

いかがでしょう?
専門用語を多用すると
Bさんは全て正しく理解していないですよね。

この次に何が起きると思いますか?

・BさんがAさんに質問をする
・Bさんが他の上司に確認・質問をする
・Bさんが自分なりの理解で、全く違うことをして後始末に追われる

といったように
余分なコミュニケーションコストが生じます。

これがまさに、
「コミュニケーションコストが高い」という状態です。

では、Aさんはコミュニケーションコストを下げるために
どうすればよかったのでしょうか?


Bさんが理解できるように
噛み砕いて説明をすればよかったんです^^


ーーーーーーーー

先輩Aさん👩:
今回の目標を達成するために、データをしっかり記録しておいてください。
そのうえで、次の広告キャンペーンでは、
お客様が長くサービスを使ってくれるように工夫したいので、
テストパターンを複数作って、どれが一番効果的かを調べて設定してください。

先輩Aさん👩:
今月は商品やサービスの申し込み数が少ないので、
サイトにあるボタンやリンクの内容を見直して、
もっと目立たせたり押したくなる工夫をしてください。
また、ホームページの全体のデザインや説明文も改善を考えてみてください。

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いかがでしょう?

指示が具体的になって
グッとわかりやすくなりましたよね^^




上記は、専門用語を多用する例ですが
コミュニケーションがスムーズにいかない場合は
全て「コミュニケーションコストが高い」と言えます。


例えば、
😱何度電話しても相手がつながらない
顧客からの重要な問い合わせについて
担当者に連絡をしようと、
3回以上時間を変えて電話をかけたが、
全て応答がない。
留守電にもメッセージを残しているけど
折り返しの連絡が来ない。

😱メールやチャットの返信が遅い(1日〜数日)
チームメンバーにプロジェクトの
進行状況について確認するメールを送ったが、
1日経っても返信がなく、次の作業に進めない。
追ってメールを送ると、
3日後に「遅れてすみません」と返信がきた。

😱文章がわかりにくくて伝わらない
自分が受け取った指示メールで、
「新商品のプロモーション、来月までにどうにかしてください」と
曖昧に書かれており、どの具体的なタスクを
優先するべきかわからない。


😱チャットの文章が長く、読むのに時間がかかる
チーム内でチャットで情報共有する際に、
1メッセージに詳細な背景説明や
関係する過去の経緯を含めた長文を書いている。
読み手は、それを理解するのに時間がかかり、
結論がどこにあるのかわかりにくい。


😱確認・質問が多く、相手依存になっている
業務を進める際に、
「これで合っていますか?」
「次はどうしたらいいですか?」と
細かく確認を求めてきて、
先回りをしていない。

😱又聞きの又聞きで、関係者同士が直接話していない
プロジェクトの進捗について、
AさんがBさんに伝えた内容を、BさんがCさんに伝えることで、
Cさんが誤解を招き、
実際に確認すべきAさんとの意思疎通ができていない。
直接のミーティングがないため、作業が進まない。

といった具合です。


「そうそう、そういう人いるよねー!」
という視点で見た方、いませんか?


そうではなく
「自分はそうなっていないかな?」と
自分事として振り返ることが大事です!

他の人がコミュニケーションコストが高くても
あながたコミュニケーションコストを
低くするなら、それは目立ちます。


相対的に
「コミュニケーションがスムーズな人」と思われて
信頼がアップするんですね^^


コミュニケーションコストは
高いよりも低いほうがいいですよね^^


あなたもコミュニケーションがスムーズな人と
やりとりをしたいはずです^^


LINE構築のクライアントさんは特に
経営者さんが多いです。

少しでも時間を削らないために
短いチャットや工数になるように
工夫したいですね^^



今日はここまでです^^

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