「外的コントロール」という言葉があります^^
外的コントロールとは、
「人間の行動は、外部からの刺激に反応して行動を起こす」
という考え方のこと^^
例えば、
「音が鳴ったから振り向いた」は、
「音が鳴った」という外部の刺激に反応して
「振り向く」という行動を起こした、ということです。
つまり、
「自分以外の情報に反応して、人は行動をしている」
という考え方です。
また、仕事においては
「仕事の進捗が進んでいないので、部下を怒鳴る(ことによって仕事をさせようとする)」
「思った結果と違うので、責め立てる(ことによってやり直させる)」
というものが外的コントロールの考え方です。
要するに、
「私は他人の行動をコントロールすることができる」
という考え方です。
でも、音が鳴っても、
自分が今なにかに集中していたり、
気を取られていたら「振り向かない」
という選択をするのではないでしょうか?
仕事の例でも、
怒鳴ったり、責めたりすることで
相手をコントロールしているのではなく
言われた相手は
「もうそれ以上言われたくないから、しかたなくやる」
「これ以上嫌な気持になりたくないから、しかたなくやる」
という選択をしているのではないでしょうか。
外的コントロールでの行動の結果、
自分の思った結果が作れたとして、
人間関係は維持できるでしょうか?
できないですよね^^;
「他人を変えることはできない。変えられるのは自分だけである。」
この重要な考え方のもと、
「外的コントロールを使わないようにしよう」が
今日のテーマです^^
改めて、外的コントロールとは何かというと、
「相手を外から操作しようとするアプローチ」のこと。
具体的に言うと、
命令・脅し・ご褒美で釣る・比較する・評価する、などです。
例えば、こんな感じ👇️
😡「いいからやれ」「常識でしょ」
😡「○点取ったらゲームOK/失敗したら没収」
😡「兄はできたのに」「あなたって××だよね」
つい言ってしまいがちなこと、ありませんか?
相手を変えようと、
怒りや評価、比較をもって相手に関わる。
その行為自体を、外的コントロールを呼ぶんです。
そして、これらの外的コントロールの関わり方は
どんな影響を及ぼすのか。
それは、
①信頼崩壊
②自己肯定感低下
③主体性喪失
の3つです。
①信頼崩壊
行動を強制されると、
人は反発するか、相手に極度に依存します。
結果的に、関係は崩壊していると言えて、
そこに信頼はなくなってしまいます。
②自己肯定感低下
行動を矯正されたり、人と比べて劣っていると言われると
どうせ自分はダメなんだ、と
評価軸が他人任せになってしまい
自分で自分のよさを認められなく鳴ってしまいます。
③主体性喪失
考えたアイディアを提案したり
意見を言ったりしても、
否定されたり怒られたりすると
人はもう考えることをやめてしまいます。
受け身になり、やらされ感が出たり、
燃え尽きた状態になってしまうんです。
外的コントロール、恐ろしいですね^^;
では、外的コントロールを使わないのであれば
どうすればいいのか?
外的コントロールの反対をすればいいんです^^
それは次の7つです。
①傾聴する
②支援する
③励ます
④尊重する
⑤信頼する
⑥受け入れる
⑦違いを交渉する(Win-Win を探す)
相手のことを思いやる気持ちが
どれも根底にありますね^^
リベシティの人は、
ほとんどの実行できているのではないでしょうか^^
外的コントロールをしてしまっている、と
振り返ることができた人は
今日からやめましょう^^
その反対である
傾聴する、尊重する、信頼するといった言動を意識して
相手とのよりよい人間関係を構築していきましょう^^
今日はここまでです☺️✨️
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