LINE構築者として
(その他のスキルでも)活動していると、
クライアントさんや
見込みのお客さんから
「実は〇〇ということもお願いできないでしょうか?」と、
自分の専門外、あるいは経験が浅いスキルについて
相談されることがあります🤔
このときに、
反射的に「できません」と答えるのは
非常にもったいない対応です🤔
なぜなら、その相談は
クライアントさんが
あなたを信頼している証拠で、
あなたの持つネットワークや、
課題解決力を試す絶好のチャンスだからです^^
プロとして、
こうした相談に対しての対応と
判断基準を紹介します^^
*
その前に、まず立ち止まって、
クライアントさんの相談の本質を
捉える必要があります^^
クライアントさんの真の目的は何か?
例えば
「リール動画を作れますか?」と聞かれたら、
クライアントさんは、
「Instagramのリール動画制作スキル」が欲しいのでありません^^
そうではなく、
「リール動画を通じて認知度を上げたい」という
目的を持っています。
相談されたスキル(手段)が自分に無くても、
その目的を達成するための別の手段や、
その分野の専門家を紹介できれば、
あなたは「課題を解決できるプロ」として
クライアントさんの目に映るんです^^
*
そして、緊急度が高いかも
判断する前に考える必要があります^^
すぐに着手が必要な場合は、
自分で対応する余裕がない限り
「請け負う(人に頼る)」か
「紹介する」が最適です。
専門性が高い場合、
難易度が非常に高い場合、
中途半端に請け負うと
失敗のリスクが高まります。
その場合は「紹介する」か「断る」を検討します。
この判断の後に、
具体的な対応策を選択します。
*
① 受注して「人に頼る」(ディレクション型解決)
これがクライアントにとって最も手間がかからず、
最も喜ばれる対応です^^
あなたが「ディレクター」として、
信頼できる方に実務を委託します。
そして、クライアントさんの窓口となって、
プロジェクト全体の責任を持ちましょう^^
クライアントさんへの報告、
品質チェック、スケジュール管理といった、
すべての窓口をあなたが担当します。
これによって、クライアントさんは
新しい専門家とゼロから関係を築く必要がなくなります^^
また、当然ながら、
協力者への支払い費用を上乗せした金額を
クライアントさんに請求します。
この上乗せ分は、あなたが責任を取る費用、
品質を保証する費用、進行管理を行う費用として
正当な報酬ですので
堂々と受け取りましょう^^
*
② 最適な専門家を「紹介する」(ギブ型解決)
自分が窓口として関わる余裕がない、
あるいはその分野の専門家が
「自分経由ではない方が安く、早く、最適な対応ができる」と
判断した場合に有効な手段です^^
紹介する方は、
「クライアントさん目線」で厳選しましょう^^
紹介は、あなたの信頼を担保にして行う行為です^^
紹介した人が期待外れだった場合、
あなたの評価も落ちてしまいます😢
クライアントさんの課題解決に最も適した専門家を、
自信を持って選びましょう💪
紹介時の紹介料は、「もらう」場合と「もらわない」場合があるんですが
わたしは原則「もらわない」ようにしています^^
紹介料や仲介料を取ることも可能ですが、
「今回はクライアントの課題解決を最優先に、紹介しますね」と
伝えることで、あなたの誠実さと
クライアントファーストの姿勢が伝わって、
絶大な信頼を勝ち取ることができます^^
紹介を積み重ねていくと、
相談相手として地位を確立していきます^^
クライアントさんにとって
「あの人に聞けば、できないことでも最適な答えが返ってくる」という
専門的な相談相手としての地位が確立されます。
また、紹介先との関係も深まって、
ネットワークが拡大します^^
*
③ 相談を「断る」(リスク回避型解決)
「人に頼る」ことも「紹介する」ことも、
自分のリソースや責任の範疇で対応できないと判断した場合、
あるいは協力者が見つからない場合は、
誠実に「断る」選択をしましょう^^
中途半端に引き受けることは、
最大の信頼損失につながります。
ただ「できません」で終わらせず、
「なぜできないか」
(例:スケジュールが他案件で逼迫している、
専門分野が異なるため品質を保証できない)を
具体的に伝えます^^
例えば、こんな伝え方です^^
「大変恐縮ですが、現在の私のスケジュールでは、
ご期待に沿えるだけの品質を確保できる自信がありません。
ただ、この件でしたら〇〇という方向性で解決されるクライアントが多いため、
〇〇というスキルに特化した専門家を探されると良いかもしれません。」
これなら、全く手放しに「できません」と突き放してはいないので
次の相談もしてもらえる可能性がありますよね^^
「たぶんできる」「ちょっとやってみる」という姿勢で、
納品物の品質がクライアントの期待を下回ると、
進行中の本業の仕事への信頼まで損なわれるリスクがあります。
できないことは潔く手放す勇気も、プロには必要です💪
今回は断っても、クライアントさんとの関係は続きます。
「また別の機会に、私の得意分野でぜひお力にならせてください」と
いった一言を添えて、次につなげましょう^^
「自分ができないスキルを相談された」ときに、
大切なのはスキルそのものの有無ではありません^^
「クライアントさんの課題に対して、
プロとして最適な解決ルートを示せるか」
どうかです。
① 受注して人に頼る
自分のディレクション力で貢献する。
② 最適な専門家を紹介する
自分のネットワークと誠実さで貢献する。
③ 誠実に断る
自分の正直さとプロ意識で貢献する。
この3つの選択肢を武器に、
クライアントさんからの難題を
さらなる信頼を獲得するチャンスに変えていきましょう^^
相談されたら、「チャーンス」と思いましょう^^
今日はここまでです☺️✨️
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