先日、ある構築者さんから
こんな相談をもらいました。
「キッシュさん、聞いてください…
クライアントさんとの打ち合わせで
LINE構築、おいくらですか?』って聞かれたんです。
『30万円です』って答えたら、相手がちょっと黙って…
『うーん…もうちょっと安くなりませんか?』って言われたんです。
その瞬間、頭が真っ白になって、気づいたら
『あ、じゃあ20万でどうですか?』って言ってました…
なんと😦
たった3秒。
たった3秒で、10万円が消えました。
その人はその後、ずっと胸がザワザワしていたそうです。
「なんであんなにすぐ下げちゃったんだろう…」
「30万の価値があるって自分で思ってたのに…」
この話を聞いて、わたし自身も
昔の自分を思い出しました。
金額の多少はあれど、
同じ経験、ある人けっこう多いんじゃないでしょうか🤔
今日はこの「つい安くしてしまう問題」について、
一緒に考えてみましょう^^
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■ なぜ、安くしてしまうのか
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値下げしてしまう人の頭の中には、
ほぼ100%、こんな恐怖があります。
「断ったら、この案件なくなるかも」
これなんです。
これ以外、ないぐらいです^^
「目の前にせっかく来てくれた
クライアントさんを逃したくない。」
「ここで断ったら、もう次はないかもしれない」
この恐怖が、3秒で10万円を消すんです。
気持ちはめちゃくちゃわかります。
でも、ちょっと冷静に考えてみてほしいんです。
安く受けた案件って、その後どうなりましたか?
本来30万の仕事を20万で受けた瞬間、
「この仕事は20万の仕事だ」
と、自分の中で無意識にやる気のレベルが
下がってしまってはいませんか?
作業中も
「本当は30万の仕事なのに…」
というモヤモヤがずっと残る。
結果、クオリティも下がる。
自分も疲弊する。
安く受けた案件ほど、
不思議とうまくいかないんです。
これ、偶然じゃないんですよね🤔
早く抜け出すべき考え方なんです。
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■ 値下げの代わりにやるべきこと
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じゃあ「安くしてほしい」
と言われた時、どうすればいいのか。
答えはシンプルです。
「値段を下げる」のではなく、
「プランを合わせる」
これだけです。
たとえばクライアントさんに
「予算が20万なんです」
と言われたとします。
ここで
「じゃあ20万でいいですよ」
と言ってしまうのはNG✋️
代わりに、こう言います。
「20万でしたら、
リッチメニューのデザインはテンプレート対応にして、
ステップ配信は3通までにすれば対応できます^^」
「フルプランの30万だと、
オリジナルデザイン+
ステップ配信10通+
初月の運用サポートも
つけられますが、いかがですか?」
こうすると、
あなたの「価値」は下がりません。
30万は30万の理由がある。
20万なら20万なりの内容になる。
これは値下げではなく、「提案」です。
お客様も
「ちゃんとした人だな」と感じるし、
あなた自身も
納得して仕事ができる
「値段を下げる」と
「プランを合わせる」は、
似ているようでまったく違います。
この違いを知っているだけで、
価格交渉のストレスが
一気に減りますよ^^
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■ 値段を下げた瞬間に起きること
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ここでひとつ、例をだします。
あなたの近所に、
こだわりのラーメン屋さんがあるとします。
メニューには
「特製ラーメン 800円」
ある日、お客さんが来て
「800円は高いな。500円にしてよ」と言いました。
店主は悩んで、
「…いいですよ、500円で」と答えた。
さて、このお客さんは
次に来た時、800円を払うでしょうか?
払いませんよね。
「前は500円にしてくれたじゃん」
と間違いなく言うでしょう。
しかも、
500円で食べたラーメンの味を、
そのお客さんは
「500円の味」として記憶します。
同じラーメンなのに、です。
もっと怖いのは、
近くに「490円のラーメン屋」が
できた瞬間、
そのお客さんは
迷わずそっちに行くということ😨
安さで選ばれた人は、
もっと安い人が現れたら
簡単に離れていく。
これはラーメンも
LINE構築もまったく同じです。
一度下げた価格は、
二度と元には戻せない。
「安くしますよ」の一言が、
あなたの未来の単価まで下げてしまうんです😢
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■ LINE構築者への落とし込み
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LINE構築の相場は
あまり世の中に浸透していません。
だからこそ、お客様から
「もう少し安く…」
と言われる場面は多い。
でもそこで
すぐに値段を下げてしまうと、
LINE構築の相場自体を
自分で壊してしまうことになる。
これはあなた一人の問題じゃなく、
LINE構築業界全体の問題でもあります。
あなたが適正価格で
しっかりした仕事をすること。
それが、
自分のためだけでなく、
同じ業界で頑張っている
仲間のためにもなるんです^^
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■ 安売りは誠意ではない
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安くすることは、誠意じゃありません。
適正価格で、最高の仕事をすること。
それがお客様への本当の誠意です^^
次に
「もう少し安くなりませんか?」
と聞かれた時、3秒で答えないでください。
一呼吸おいて、
「この価格で、こんな価値を届けられます」
と、堂々と伝えてみましょう^^
あなたの仕事には、
あなたが決めた価格の価値があります。
その価値を、自分で下げなくて大丈夫です✨️
堂々と、価格を伝えましょう^^
わたしの好きな考え方の一つがこれです。
「他の方はわかりませんが、
わたしはこの価格で提供して、
他のお客様に喜ばれています。」
自分は自分。
自信をもって提案しましょう^^
今日はここまでです☺️✨️
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