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『オーナー向け引き継ぎ書』もしもの時も安心の運用ドキュメント

契約の直前、オーナーからこう聞かれたとします。
『もし、あなたが病気で連絡が取れなくなったら…このLINE、どうなるんですか?』


ドキッとしますよね🌀
でも、この質問に1枚の紙で答えられる人は、一段上のプロです。
今日は、納品セットの最終兵器『引き継ぎ書』を作ります✋️


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■ その1:引き継ぎ書は『囲い込まない証明書』
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引き継ぎ書とは、あなたがいなくても最低限の運用が回るための書類です。


『そんなの渡したら、解約されない?』——逆です。
仕組みを開示して、いつでも離れられる状態にしてくれる業者ほど、
オーナーは安心して、長く任せたくなります。
囲い込みは短期の売上、開示は長期の信頼。
研究所は、後者でいきましょう🐸


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■ その2:中身は7点セット
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(1)アカウントの地図
LINE公式管理画面・LINE Developers・GAS・Anthropicコンソール・ログのスプシ。
それぞれのURLと『誰の名義か』を一覧に。


(2)仕組みの1枚図
『お客さんのLINE→GAS(プログラム)→Claude(AI)→返信』
この流れを図か文章で。仕組みが見えると、怖さが消えます。


(3)日常の運用
基本、やることなし。通知の見方と、ログの場所だけ案内。


(4)よくあるトラブルと対処
『返事が来ない→①デプロイ②Webhook③キー残高の順に確認』
おなじみの三大容疑者チェック表を、そのまま載せます。


(5)情報変更のやり方
営業時間が変わったら、どこを直して、最後に何をするか。
(そう、あの呪文まで書いておきます^^)


(6)お金の一覧
月額サポート費・AI利用の実費目安・LINE公式のプラン。


(7)緊急時の連絡先と止め方
あなたの連絡先と、最終手段『Webhookをオフにすれば、AIは止まります』。
止め方を知っているだけで、オーナーの不安は9割消えます。


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■ その3:⚠️絶対に書いてはいけないもの
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パスワードとAPIキーは、書類に書きません。


書くのは『どこにあるか』『誰が管理しているか』だけ。
『APIキーはAnthropicコンソールで再発行できます(手順:〜)』と、
再発行の道筋を書いておけば、キーそのものは不要です。
書類は人に見られるもの。鍵は書かず、鍵の作り方を書く。
これがセキュリティの作法です✋️


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■ その4:下書きはAIに(10分)
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▼コピペ用の依頼文▼
AI×LINEボットを納品したお客様向けの『運用引き継ぎ書』を作ってください。
構成:①関連アカウント一覧(URL・名義)②仕組みの説明(LINE→GAS→Claude→返信)③日常運用④トラブル対処(デプロイ・Webhook・APIキー残高の確認手順)⑤お店の情報変更の手順⑥費用一覧⑦緊急連絡先と停止方法。
条件:専門用語には一言の説明を付ける。パスワードやAPIキーの記載欄は作らない。A4で2〜3枚。
▲ここまで▲


出てきた下書きの【】を自分の案件用に埋めて、
いつもの『残り2割』で自分の言葉に。
これで、冒頭の怖い質問への答えが完成します🎉


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■ 今日のアウトプット
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自分のテストボット用に、引き継ぎ書の下書きを作ってみてください。
『引き継ぎ書、作りました!』と、工夫した項目があればコメントで共有を^^
『この項目も入れたほうがいい』という提案も大歓迎です✨️


今日はここまでです☺️✨️

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