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『見積もりの伝え方』金額を出す前に、価値を伝える順番

ここ数日は、構築が終わって運用に入ったあとのお話をしてきました。
あいさつメッセージ、月次レポート。
でも実は、その前の段階で、
多くの人が一度はつまずくところがあります。
それが『見積もり』です。


提案書は書けた。
ヒアリングもできた。
なのに、いざ金額を伝える段になると、
「高いと思われないかな」
「他の人はもっと安いんじゃないか」
と、急に手が止まってしまう。
そんな経験、ありませんか?


今日は、金額そのものの決め方ではなく、
金額を『どんな順番で伝えるか』のお話です^^


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■ 見積もりが『高い』と感じられる理由
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お客様が見積もりを見て『高い』と感じるとき、
実は金額そのものより、
『何にお金を払うのか』が見えていないことが多いです。


例えば、
『LINE構築一式 10万円』
と書かれていたとします。


お店のオーナー様からすると、
「一式って、何が入っているの?」
「この10万円で、うちのお店は何が変わるの?」
と、頭の中にハテナが浮かびます。


金額は、いちばん最初に目に入る数字です。
その数字の前に、価値が伝わっていないと、
お客様は『出費』としてしか受け取れません。


ズバリ、


見積もりで大事なのは、金額の低さではなく、


『何が手に入るかを先に見せること』


です^^


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■ 価値を先に伝える3つの順番
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では、どんな順番で伝えるのか。
私のおすすめは、次の3ステップです。


①お客様の困りごとを、もう一度言葉にする
②それが解決した『未来の場面』を伝える
③そのうえで、内容と金額を出す


①は、ヒアリングで聞いた言葉をそのまま使います。
『予約の電話対応で、営業中に手が止まってしまう』
のように、お客様自身の言葉で書くのがポイントです。
「ちゃんと聞いてくれていた」と、安心してもらえます。


②は、
『LINEで予約が取れるようになると、
電話に出られない時間帯でも、予約が入ります』
のように、お店の場面で伝えます。


機能の説明ではなく、変わったあとの1日をイメージしてもらいます。


③で、はじめて金額を出します。
『このために、次の3つを作ります。
 ・予約を受け付けるリッチメニュー
 ・友だち追加直後のあいさつメッセージ
 ・予約前日のリマインド配信
 合計 ○○円です』


このように、金額の前に『中身』を並べておくと、
数字の見え方が、まるで変わります。


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■ 書き方のイメージ
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美容室の公式LINEを例にすると、
こんなイメージです。


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ヒアリングで、
『電話予約が多くて、施術中に対応できない』
とお聞きしました。
LINEで予約を受け付けられるようにすると、
施術中でも、予約が自動で入るようになります。
そのために、次の3つを作ります。
・予約ボタン付きのリッチメニュー
・友だち追加直後のあいさつメッセージ
・前日のリマインド配信
合計 ○○円です。
ーーーーーー


見積書の表だけでなく、
この数行を添えるだけで、印象は大きく変わります。


専門用語を使わず、お客様の言葉で、短く。
これは、提案書や月次レポートと同じですね^^


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■ AIに見積もりの説明文を手伝ってもらう
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この『価値の言い換え』も、AIがとても得意です。


『美容室の公式LINEの見積もり説明文を書いてください。
お客様の困りごとは、施術中に電話予約へ対応できないことです。
解決した後の場面を先に書き、
そのあとに、作るものを3つ並べてください。
200文字以内でお願いします』
とお願いするだけで、下書きが出てきます。


出てきた文章を読んで、
お客様がいつも使っている言葉に直していきます。


そして、送る前に
『この文章を読んだオーナー様は、この金額で何が手に入るか言えるか』
を自分に問いかけてみてください。


答えがすぐ浮かべば、いい見積もりです^^


ここまでで、
聞きたいことや、詰まっていることがあれば
ぜひコメントで教えてください✨


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■ 今日のアウトプット
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今日のアウトプットは、こちらです。


『もし今日、身近なお店の公式LINEの見積もりを出すなら、
金額を出す前に、どんな「困りごと」と「解決後の場面」を伝えますか?』


自分の言葉で、コメントしてみてください。
まだお客様がいない方は、
よく行くお店を思い浮かべて考えてみてくださいね^^

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