あなたは、「檸檬堂」というお酒、知ってますか?
(引用:檸檬堂HP)
結構有名なお酒なので
ご存知の方も多いでしょう^^
この檸檬堂、どこの会社が出しているか
ご存知ですか?
お酒だから….
アサヒ?
キリン?
サッポロ?
いろいろとお酒メーカーはありますが
この檸檬堂を作っているのは…..
(引用:コカ・コーラ ボトラーズジャパンHP)
コカ・コーラ社なんです!
飲料メーカーがお酒を作ってるんです。
しかも、檸檬堂はコカ・コーラ社にとって
初のアルコール商品。
コカ・コーラ社の檸檬堂は、
他のお酒メーカーから
「最強のレモンサワー」と恐れられているんです。
そのマーケ施策が、
とってもとっても学びが深いので
お伝えしますね^^
檸檬堂 最強の理由がこちら!
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1 九州をテストマーケの場にした
2 レモンサワーだけに絞った
3 大手がやっていないことをした
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順番に解説します^^
1 九州をテストマーケの場にした
商品を開発して、
いきなり全国展開はせずに
一部の地域に限って先行販売して
顧客や小売の反応を伺うのは
企業がよく行う手です^^
檸檬堂は、そのテストマーケの場に
「九州」を選んだんです。
では、なぜ九州だと思いますか?
シンキングターイム!
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チーン!
Σ(´Д`;)ハ…ハヤイ…
檸檬堂が、テストマーケの場に
九州を選んだ理由。
それは、
「九州の人はお酒が強いイメージがあるから」です。
実際、私は九州の宮崎県出身ですが
お酒は好きで、結構飲みます^^
昨日も飲み会でした笑
つまり、
九州=お酒が強い=九州の人はお酒にこだわりがある
と判断して
「九州で売れれば、日本中で売れる」と未婚で
販売されたんです^^
「値段」ではなく
「味」で勝負した結果
九州のテストマーケで大成功!
九州から全国展開をしていきました🍺
*
2 レモンサワーだけに絞った
お次は、商品を「レモンサワーだけに絞った」こと。
通常、食品や飲料を開発するときは
多くの人に選ばれるように
いろんな味を展開することを考えるものです。
例えば、
あなたがアイスの新商品を出す時
バニラが売れていても
「お客様に選ぶ楽しみを提供したい」と
チョコ、バナナ、ストロベリー、チョコチップ、
ミント、キャラメル、抹茶、あずきなど
いろんな味のアイスを開発することが
実は多いんですね🤔
顧客の思考で考えると、
当然と言えば当然の思考です。
でも、檸檬堂は違った。
「レモンサワー一本でいく」と決めて
他の味のチューハイには手を出しませんでした。
ある意味では、
一か八かの勝負のようですが
「尖ることで刺さる」ので
開発や販路拡大は
商品が1つな分、
シンプルにスピード感を持って
進められそうですね^^
*
3 大手がやっていないことをした
最後に、「大手がやっていないことをした」
缶チューハイ市場の王者と言えば
キリンの「氷結」です💡
(引用:ふるさとプレミアム)
この氷結がやっていないことが
ただ1つありました。
それは、
「レモンサワーの度数を選べるようにした」こと。
よく見てみると、
(引用:Amazon)
檸檬堂は3%、5%、7%と
アルコール度数の展開があるので
気分によって選べますね^^
「なんだ、
アルコール度数を選べるなんて
普通のことじゃん」
と思うかもしれません。
実は、缶チューハイ市場では
アルコール度数が変わったら
違うブランド(商品)で出す
という常識があったんです。
今でこそ、壊された概念ですが
檸檬堂が発売された当初は
根強い業界常識として
はびこっていたそうです^^;
ほろよい、ストロングゼロなど
他社の大きなブランド(商品)になるほど
その常識を覆すことができず
新しい発想による行動が
できなくなってしまっていたんです。
そこに、アルコール業界へ
新規参入の檸檬堂。
大手・業界市場のスキマを縫って
「同じ商品でアルコール度数を選べる」
という常識をぶっ壊した戦略で
参入をします。
結果は、皆さんご存知のとおりです^^
檸檬堂のマーケ施策、すごいですよね^^
個人で戦う戦略に置き換えても
本質的な学びがありますね^^
これからは、
専門分野を特化して、
その分野の人と関わるだけではなく
✅お客様の感想を聞く
✅専門分野とは関係ない人からの意見を聞く
✅他業種の常識や文化を取り入れてみる
といった、
専門分野を越えた
パラダイムシフト
(当たり前だった認識や価値観が大きく革新すること)
を起こすように行動していくことが
大事になってきますね^^
私は、視野を広げるために
✅oviceで全く知らない分野の勉強会にフラッと参加
✅オフ会で、他の人の事業・副業の話を、よく聞いてたくさん質問する
✅食わず嫌いせず、ちょっと調べたり、やってみる
ことを意識しています^^
このお陰で、
LINE、Instagram、X、Facebook、YouTube、
ブログ(note、ワードプレス)、iステップ、エルグラム、
メルカリせどり、動画編集、EC、LP、HP制作、
補助金、GAS、ライティング、コンサル等
結構いろんなことをかじってきたので
特定のジャンルにこだわって
思考が固まることはあまりないなあと
自分で思います^^
LINEに特化するのではなく
LINE×◯◯で自分だけの
強みを生かして特化しましょう^^
それが、
あなたのビジネスで
大ヒット・ホームランを
打つための道筋に
きっとなるはずです^^
今日はここまでです^^
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