今日は、最近感動した言葉の紹介です^^
それは、「信頼と自己責任」です。
知り合いから、
「私はこれをモットーにしている」と聞きました。
「信頼」と「自己責任」
この言葉の組み合わせは
今まで考えたことがありませんでした。
でも、考えてみると
とても大事なことだなあと感じます。
相手を信頼することは大事。
でも、信頼してなにかを任せた時
思ったような結果が出ない場合もあります。
その時に
「信頼して任せたのに、どうしてできないの?」
「どうしてこんな結果になるの?」
と責めることもできます。
でも、
そもそも任せたのはあなたです。
あなたが
「相手を信頼して任せる」という
決断をしたんです。
その決断の責任は自分にある。
そう思えると、
相手を責める気持ちは少なくなりますよね。
まさに原因自分論です。
人は、相手の欠点や短所、
マイナスのポイントを見つけることは
簡単にできます。
そして、その見つけた
マイナスポイントを
他責思考で責めることも簡単です。
「あなたが悪い」
「どうしてできないの?」
「前に自分で言ったやん」
こんな人を責める世の中、
なんだか生きにくいですよね。。
信頼するけど自己責任。
このマインドで、
人を責めることは少なくなるのではないかと思います^^
*
では、信頼と自己責任の例をいくつか挙げます^^
①重要な役割を人に任せる時
会社の役員が、
あるプロジェクトのリーダーを若手社員に任せるとします。
当然、役員は若手社員を信頼し、
プロジェクトの進行や意思決定をリーダーに委ねることになります。
その結果、役員は信頼して任せた責任として、
プロジェクトの結果(成功・失敗)に対する
最終的な責任を負うことになります。
リーダーに権限を委譲して任せたからといって、
結果に対する責任がリーダーだけにあるわけではなく、
役員の自己責任となります。
この場合は、
「いやいや、プロジェクトリーダーの責任でしょ!」と
思う方もいるでしょうが、
そもそも会社は組織です。
社長が決めたことを社長だけではできないから
社員で分担しているんです。
プロジェクトも同じ。
たとえ役員がプロジェクトリーダーを
若手社員に任せたとて、
同じ会社のプロジェクトであることは変わりません。
・その人を選んだ
・その人に任せた
という、任命の責任は
どこまでいっても役員にあり
プロジェクトリーダーに
責任が100%移譲することはないんです。
任命する側がリーダーを信頼して、
結果についての責任を負うことで、
信頼と自己責任が成り立っていますよね^^
こんな考え方、本質的じゃないですか?
役員にとっても若手社員にとっても
ほどよい緊張感のある
よいバランスだと私は思います^^
*
日常生活でも同じです。
②子育ての信頼と自己責任
親が子どもに、自分でおもちゃを
片付けるように伝えるとき、ありますよね^^
わたしは毎日です笑
親は子どもを信頼して、
自分で片付ける力があると信じて、その役割を任せます。
仮に、子どもがきちんと片付けなかった場合、
その責任は最終的には親にあります。
親が子どもに任せたという
判断自体が自己責任であり、
その結果に対する責任も親の役割ですよね^^
親が子どもに信頼を示して
結果として子どもがどう行動するかを見守る中で、
信頼と自己責任が成り立っていますよね^^
これも
「ええ^^; 子どもの責任でしょ」と
つい思ってしまいますが
ここも、信頼と自己責任です。
片付けを指示する場合、
もしかしたら片付けがうまくないかもしれない。
でも、片付けの仕方を
自分でいろんな方法を試しながら
効率的な方法を見つけるかもしれない。
その試行錯誤する過程も含めて
「成長」に期待しているわけですよね^^
信頼して任せたら
あとはどんな結果になろうと
任せた側の自己責任。
このマインドは
人を育てる時に非常に大事なポイントになってきます^^
*
信頼と自己責任について、
あるお話を紹介します↓
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「花を預けた庭師」
昔あるところに、とても美しい庭を持つお金持ちがいました。
その庭には珍しい花がたくさん咲いていて、
特に1つの花が彼の自慢でした。
その花は、特別な手入れをしなければ
枯れてしまうとても繊細な花でした。
お金持ちは旅に出ることになり、
庭の世話を庭師に任せました。
「この花を信頼して任せる。君の手にかかっているんだ」
と庭師に告げて、旅に出かけました。
庭師はその言葉を受け、
最善を尽くそうと心に決めました。
ところが、ある日突然、
激しい嵐がやってきました。
庭師は一生懸命に花を守ろうとしましたが、
嵐は激しく、花は傷ついてしまいました。
帰ってきたお金持ちは、庭の様子を見てがっかりしました。
「なぜ花がこんなことに?」と庭師に尋ねました。
庭師は深く頭を下げました。
「申し訳ありません。私はできる限りのことをしましたが、
嵐には勝てませんでした。しかし、この結果は私が責任を持ちます。
私はあなたから信頼をいただいたのですから、
その結果に対しても責任を負うべきは私です。」
お金持ちは庭師をじっと見つめ、静かに言いました。
「いや、君が最善を尽くしたことはわかっている。
私はこの花を君に預け、君を信頼した。
その信頼に基づいて、私にも責任がある。
この結果を一緒に受け入れよう。」
その後、2人は新たな花を植え、庭をさらに美しくするために力を合わせました。
責任を分かち合い、以前よりも強い絆が生まれたのです。
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互いに信頼しているし
互いに自己責任のマインドをもっていますよね。
こんな世界になると
幸せな世の中になりそうですよね^^
まずはあなたから、
信頼と自己責任のマインドで
今日も行動していきましょう^^
今日はここまでです^^
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