「また同じ話?」 と思われたかもしれません。
そうなんです^^
このテーマは、LINE研究所🧪マガジン
記念すべき第1号のテーマなんです^^
約2年前一度、このテーマでお話ししましたが、
この本質は何度でも、立ち止まって考えるべき、
LINE構築者にとっての
最重要マインドセットです^^
なぜなら、この2年でLINE公式アカウントの機能は進化して、
構築市場は変化してきているからです^^
機能が増えて、できることが増えた今だからこそ、
「手段が目的化してしまう罠」は、
より魅力的なもの(笑)になっているからです^^
構築者として、
ワンランク上を目指すための
「構築者必須マインド」を解説します^^

日常生活には、
多くの便利な「ツール」が存在します。
誰もが利用するこれらのツールは、
すべて「目的を達成するための手段」であって、
「目的」そのものではありません。
🚗 自動車(自家用車)は「移動」の手段
自動車は、
家族や荷物を安全・快適に
目的地へ運ぶための手段です。
車を運転することそのものが目的ではなく、
旅行や仕事など到着地での活動が主目的です^^
車に乗ることを目的にしている人も一部いますが^^;…
🧹 掃除機は「清潔」のための手段
掃除機は、部屋のゴミを取り除くための手段です。
誰も「今日は一日中、掃除機をかける(だけだ)ぞ!」
とは考えませんよね^^
清潔な環境で、健康に快適に暮らすという目的があるからこそ、
掃除機を使いますよね^^
ツールを導入すること、
その作業自体に価値はありません。
そのツールをいかに活用して、
「設定した目的を達成するか」によって、
ツールの真の価値は決まります^^
LINE構築者の武器であるLINE公式アカウントやエルメも、
上記の例と同じく、
あくまでも一つの「手段」でしかないんです^^
LINE構築の目的は、
✅ 顧客との関係を強化し、ファン化を促すこと
✅ 効率的・効果的に情報伝達をすること
✅ 顧客情報や購買意欲を分析し、売上を最大化すること
など、クライアントさんの成長にあります。
「アカウントを作ること」
そのものがゴールではないんです^^
でもついつい、機能優先で考えてしまって
「作ったら終わり」という思考になりやすいんです🌀
機能は手段。
手段を使った先にどんな未来があるのか。
明確に想像をしてから、
手段を選ぶようにしましょう^^
移動したければ車以外の選択肢だってあるし
掃除は掃除機以外に、ぞうきんやクイックルワイパーなど
違う道具でも掃除はできます。
・なるべく早く移動したい
・早く部屋をきれいにしたい
こうしたニーズを満たすために、
手段があるんです^^
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でもここまで言うと
「そんなことはわかっている」
と思うでしょう^^
でも、無意識のうちに手段の魅力に囚われてしまうのが、
構築者の陥りやすい罠です😨
以前の記事でも触れた「あるある」は、
2025年になっても形を変えて存在しています。
あるある:
ステップ配信が素晴らしい機能だから、
よくわかっていないクライアントさんに、
とにかくステップ配信を提案する。
そして、現在進行形で市場を蝕んでいる「あるある」がこれです。
最新のあるある:
とにかくリッチメニューを豪華にすることが目的化して、
動線設計がおろそかになって、
ユーザーがどこを見ていいかわからない迷子状態になっている。
最新のあるある:
拡張ツール(エルメなど)を使うことが目的化して、
クライアントさんの規模や目的からかけ離れた、
惰性の構築をして、
結果的に費用だけを圧迫している。
手段(機能やツール)に達成感がピークになって、
クライアントさんの「真の目的」から目をそらすと、
どんな未来が待っていると思ますか?
😨アカウントは完成するが、成果は出ない
😨クライアントさんの「期待」が「失望」に変わる
😨構築者の評価が低下し、市場全体の信頼を失う
プロの構築者として報酬をいただくということは、
クライアントさんの成果に責任を負うということです。
手段の自己満足で、
クライアントの貴重な予算と時間を
浪費させてはいけないんです🤔
*
では、どのようにして
「手段の目的化」の罠から脱して、
プロとしてクライアントを導くべきでしょうか?
それは、構築の前に、
徹底的に「目的思考」を貫くことです^^
ステップ1: クライアントさんの「真の目的」を掘り起こす
クライアントさんは「予約機能が欲しい」と言うかもしれません。
でも、その奥にある真の目的は何でしょうか?
「予約増加」ではなく、
「既存顧客との継続的な関係構築」かもしれない。
「情報配信」ではなく、
「お客様の疑問を瞬時に解決し、離脱を防ぐこと」かもしれない。
構築者は、
クライアントさんの課題を深くヒアリングして、
LINEで解決すべき本質的な目的を
言語化することが最初の仕事です^^
ステップ2: 目的達成のための「最適解の手段」をフラットに検討する
目的が明確になったら、
それに必要な「手段」を選択します。
複雑な予約機能が必要か?
⇒ LINE公式アカウントの標準機能で十分か? エルメが必要か?
顧客教育が必要か?
⇒ ステップ配信か?
それとも動画コンテンツをリッチメニューで導線化する方が有効か?
この段階で、
「自分が使いたい機能」ではなく、
「クライアントさんの目的達成に最も費用対効果の高い機能」を
フラットに、冷静に選択することが構築者の仕事です^^
*
ステップ3: 選択した手段(LINE機能)の「費用対効果」を明示する
機能を選択したら、
なぜその機能が必要なのかを
クライアントさんに納得感を持って伝えます。
「このステップ配信は、ただ送るだけではありません。
〇〇という目的に対して
年間〇〇円の売上アップに貢献すると見込んでいます」
ここまで踏み込んで提案することで、
あなたは単なる「LINE設定代行者」ではなくて、
「ビジネス課題を解決するコンサルタント」として、
クライアントさんから心から信頼される存在になるんです。
*
4. 【マインドセット】
クライアントさんは「機能」ではなく「成果」に報酬を払っている
繰り返します。
クライアントさんがあなたに報酬を支払うのは、
あなたがLINEの画面でボタンを
ポチポチと設定する「作業」に対してではありません。
クライアントさんが本当に求めているのは、
LINEがもたらす「成果」、
つまり「売上アップ」「顧客満足度向上」「業務効率化」です。
そして、その成果は、
あなたが「手段(LINE機能)」ではなくて、
「目的(クライアントさんのビジネス成長)」を最優先に考えて、
設計することでのみ達成されます。
LINE構築者は、
クライアントさんの先にいる
「クライアントのお客様」の体験まで見越して
設計・設定する責任があります^^
物事には必ず、「目的」と「使用法」があります。
LINEは作ることが目的ではありません❌️
その機能を駆使して、
クライアントさんのビジネスを成功に導くことこそが、
私たちの真の目的であり、
プロとしての価値です。
*
手段と目的を見誤らないようにしましょう^^
自分の構築が、
自己満足のための「ツールいじり」になっていないか?
クライアントさんの未来を創るための「戦略的手段」になっているか?
改めて、自問自答してみましょう^^
「手段が目的になってませんか?」
LINE構築者に限らず、他のスキルでも同じです^^
手段だけ極めて自己満足の世界に浸らないようにしましょう^^
今日はここまでです☺️✨️
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