「リッチメニュー、なんかいい感じにしてください!」
一度は言われたことがありますか?
このセリフを言われた時、
心の中で叫んだはずです。
「いい感じって何…?😨」
色は?雰囲気は?
ボタンの数は?テイストは?
聞きたいことは山ほどあるのに、
お客様からは
「いい感じで!お任せします!」
の一言だけ。
そのまま作って出したら、
「うーん、ちょっとイメージと違うんですよね…」
「だから最初に言ってよ…」
と思ったこと、ありませんか?^^
でもこれ、
お客様が悪いわけじゃないんです。
また、驚くことに
「なんかいい感じ」を翻訳できる人は
圧倒的に信頼されます^^
今日はその「翻訳の技術」について
お話しします^^
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■ “なんかいい感じ”の裏には必ず本音がある
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まず知っておいてほしいのは、
お客様は意地悪で
曖昧にしているわけじゃない
ということ✋️
自分の要望を
「言語化できない」だけなんです。
頭の中にはぼんやりとしたイメージがある。
「なんかこう…おしゃれな感じ」
「なんかこう…信頼感がある感じ」
「なんかこう…親しみやすい感じ」
でもそれを具体的な言葉にするのが難しい。
デザインの知識もないし、
LINE構築の用語もわからない。
だから
「いい感じにしてください」
としか言えない。
これ、逆の立場で考えると
わかりやすいです。
あなたが美容室に行って、
「どんな髪型にしますか?」
と聞かれた時、
「なんかいい感じに…」
って言ったことありませんか?^^
頭の中にはイメージがある。
でも言葉にできない。
お客様も同じなんです^^
だからこそ、
その言語化を手伝ってあげるのが
構築者の仕事。
「なんかいい感じ」を
「具体的なゴール」に翻訳する。
これができるかどうかで、
構築者としての価値が
まるで変わってきます^^
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■ “いい感じ”を翻訳する魔法の質問
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「でも、どうやって
お客様のイメージを引き出すの?」
ここが今日の一番のポイントです。
いろんなヒアリング方法がありますが、
一番効果的な質問はこれです。
「逆に、これだけは嫌だなっていうのはありますか?」
これ、魔法の質問です。
なぜかというと、
人は「やりたいこと」を言うのは苦手でも、
「嫌なこと」は言えるからです。
「どんなデザインがいいですか?」
と聞かれても、
「うーん…いい感じの…」となる。
でも、
「どんなデザインが嫌ですか?」
と聞くと、
「ごちゃごちゃしてるのは嫌です」
「安っぽいのは嫌です」
「文字が多すぎるのは嫌です」
「派手すぎるのは嫌です」
スラスラ出てくるんです^^
「ごちゃごちゃが嫌」ということは、
シンプルなデザインがいい。
「安っぽいのが嫌」ということは、
高級感を出したい。
「文字が多すぎるのが嫌」ということは、
直感的にわかるデザインがいい。
嫌なものを消していくと、
「いい感じ」の輪郭が
どんどん見えてきます。
お客様自身も
「あ、自分はこういうのが嫌だったんだ」
「ということは、こういうのがいいのかも」
と、自分の要望に
気づいていくんです。
この過程が大事。
あなたが一方的に
「こうですよね?」と
決めつけるのではなく、
お客様と一緒に
「いい感じ」を見つけていく。
この共同作業が
信頼を生みます^^
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■ 翻訳できる構築者は圧倒的に信頼される
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「なんかいい感じにして」を
ちゃんと翻訳してもらえた時、
お客様はこう感じます。
「この人、わたしの頭の中をわかってくれた!」
この感動は本当に大きいんです。
自分でもうまく言えなかったことを、
目の前の構築者が
「こういうことですよね?」と
言語化してくれた。
「そう!まさにそれです!」
この瞬間に、
圧倒的な信頼が生まれます。
スキルが同じ構築者が2人いたら、
自分の言葉にならない要望を
汲み取ってくれる人を選ぶ。
当たり前ですよね。
逆に、「なんかいい感じにして」と言われて
そのまま自分の解釈だけで作ってしまうと、
「思ってたのと違う」
「なんか違うんだよな…」
が発生して、
修正の嵐になります。
お互いにとって不幸です。
最初の10分で「嫌なもの」を聞くだけで、
この不幸を防げる。
たった10分の質問が、
何時間もの修正作業を
なくしてくれるんです^^
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■ LINE構築者への落とし込み
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LINE構築は特に、
お客様が
「何がほしいかわからない」
ことが多い仕事です。
「LINEで何かやりたいんだけど、
何ができるかもわからなくて…」
こういう相談も多いですよね。
これを
「困ったな」と思うか、
「チャンスだ」と思うか。
曖昧だからこそ、
あなたが翻訳してあげることで
大きな信頼を得られる。
「なるほど、お客様のやりたいことは
つまりこういうことですね」
これが言える構築者は
めちゃくちゃ重宝されます。
ヒアリングの時に
ぜひ使ってみてください。
「逆に、嫌なものはありますか?」
この一言で、
お客様との関係が変わりますよ^^
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■ まとめ
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「なんかいい感じにして」は
困る言葉ではありません。
信頼を勝ち取るチャンスです^^
お客様は言語化できないだけ。
その言語化を手伝ってあげるのが、
構築者の腕の見せどころ。
次に「なんかいい感じに」と
言われたら、
まず「嫌なもの」から
聞いてみてください。
嫌を消していけば、
「いい感じ」の正体が
見えてきます。
その翻訳ができた瞬間、
お客様はあなたのことを
「自分のことをわかってくれる人」
だと感じてくれるはずです✨️
今日はここまでです☺️✨️
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