今日は、コンビニ「セブンイレブン」の話です^^
あなたは、ストッキングを
コンビニで買ったことはありますか?
男性の多くは、おそらく買ったことがないでしょう^^;
わたしも買ったことがありません。
でも、女性ならこんな経験、あるんじゃないでしょうか?
✅これから大事な仕事なのに、ストッキングが破れた
✅どこかにひっかけたのか、気づいたら伝染している
✅ロッカーや家に予備があると思ったら、なかった
そんな時、
コンビニで買って助かった!
という経験のある方は多いと思います^^
ならば、お店側としては
ニーズがあるのですから
こう考えるのが普通です。
⭕品揃えをよくする
⭕目に付きやすいところに配置する
⭕在庫を十分置いておく
需要に合わせて供給を最大化する。
当たり前ですよね^^
ですが、これは
「モノ」中心の考え方。
他社のコンビニも容易に真似できるし
似たり寄ったりになり
お客様からしたら
「どこでもいい」状態になることでしょう。
そこで、セブンイレブンは、
ユーザー目線に立って
ある施策をしました。
その施策はお客様の
ニーズに合致して大当たり!
その結果、
ストッキングの売上が3倍になりました💡
さあ、その施策とは
なんでしょう?
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
「最近こればっかり」
(;¬b¬)し~っ
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
「しつこ……」
モゴモゴ・・τ( ̄X ̄;) ̄ω ̄ヾ)口封じ!
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チーン!
セブンが行った施策。
それは、
ーーーーーーー
✅「トイレでお着替えできます」とPOPに書く
✅トイレに着替え台を置く
ーーーーーーー
この2つです^^
考えてみると、
ストッキングをコンビニで買うと
割高ですよね。
でも、買う人のほとんどは
緊急を要している人です。
ストッキングがほしいのではなく
きれいなストッキングを履いた姿が
ほしいんです。
「お客様がほしいのは、
ドリルではなくドリルで開けた穴」という
有名なマーケティングのお話と同じですね^^
「ストッキングが破れた💦」
「すぐに履き替えたいけど、着替える場所がない….」
「どうしよう…」
というお客様が抱えている問題を
お客様が必要な「コト」として
追及して解決策を提示したんですね^^
(出展:週刊ダイヤモンド)
これは、ストッキングを履いたことが
ある方なら誰でも共感できる、
うれしい解決策じゃないでしょうか^^
*
セブンイレブンは
「ストッキング」というモノではなく
「ストッキングを買って履き替えられる」という
コト(体験・価値)を販売しているんです。
これぞ、「ズラシ戦略」ですね。
「商品の購入」というCV(成約)ポイントだと、
競合が出てきたら消耗してしまいますが、
購入の先の体験がCVポイントになると
独自性が出せて、競合が参入しにくいスキマを
見つけることができるかもしれませんよね^^
商品・サービスを考案した時
お客様が困っている瞬間を
どれだけ具体的にイメージできるか。
🤔お客様の様子
🤔ある瞬間の表情
🤔つぶやいている言葉
🤔使った後に言う言葉
これら1つ1つまで
具体的に想像できれば
お客様に喜んでもらえる方法は
きっと見つかるのではないでしょうか^^
そして、そこには
「ありがとう」が生まれて
報酬が発生します。
ビジネスって改めて
「ありがとう」を作ることだなあと思います。
お客様の気持ちを自分ごとのように、想像して察すること
これが何よりも大切で
自分本位ではなく、
どこまでいっても
お客様のことを思って施策を行う。
「心を込める」ことが
「ズラシ戦略」の本質だと、私は思います^^
今日はここまでです^^
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