先日、オススメされた映画を観ました^^
その映画は…
『海賊と呼ばれた男』です^^

(引用:ココシネマ)
岡田准一さん主演で2016年に公開された映画です。
映画あらすじ
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出光興産創業者の出光佐三をモデルとした主人公・国岡鐡造の一生と、
出光興産をモデルにした国岡商店が大企業にまで成長する過程が描かれている。
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出典:Wikipediaより
10年越しで今更感満載ですが、とってもいい映画でした^^
今日は、この映画から、
「未来志向のリーダーシップ」についてお話します^^
現代の技術はAIを筆頭に猛烈な速度で進化しています。
もはや、どのジャンル・業種でも、
常識は数年で覆される時代です。
「この会社は、この先どうなるのだろう?」
「このまま自分がやっていることを続けて大丈夫かな?」
そんな不安を抱えている人は、
少なくないのではないでしょうか。
そんなVUCAと呼ばれる不確実性の高い時代だからこそ、
戦後の激動期を乗り越え、世界的な事業を築き上げた経営者、
出光佐三(『海賊と呼ばれた男』のモデル)の哲学が
勇気が出て、とても参考になります。
出光さんの経営は、
一言で言えば「人を重んじた未来志向の経営」でした。
社員が会社を信じて、
命運を共にする強固な絆。
熱い思いが、とても胸を打って、
目頭が熱くなりました。

では、出光さんの魅力はなんなのか。
それは、次の3つです^^
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①危機下でも揺るがなかった「希望の航海図」
②社員の魂に火をつけた「感謝の力」
③信頼貯金を築いた「勇気ある決断」
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①危機下でも揺るがなかった「希望の航海図」
出光さんが最も重視したのは、
目の前の困難から目をそらさずに、
それでも「会社は必ず未来へ続く」という
明確なビジョンを社員に示し続けることでした。
終戦直後、すべての資産を失って、
事業の再開すら困難な状況下で、
出光さんは社員に対して一切の解雇を行わず、
こう宣言しました。
「今は食えなくても、この事業は未来永劫、
日本に必要な仕事だ。
だから、あなた方も会社も永久に続くのだ」
これは、単なるその場しのぎの
夢を語ったわけではないんです。
リーダーの仕事は、
社員やメンバーが不安になったときや
トラブルが起きた時に、
短期的な利益ではなく、
その先の社会における会社の存在意義と、
それによって守られる社員・メンバー自身の未来を
具体的に見せ続けることです。
社員・メンバーは、
目先の不安を乗り越えるための
未来という「希望」を与えられたからこそ、
大きな困難があっても、
希望を持ち続けて立ち向かうことができたんです^^

②社員の魂に火をつけた「感謝の力」
出光さんの経営哲学の根幹は
「人間尊重」です。
出光さんは、社員を単なる労働力ではなく、
「大家族の一員」として見ていました。
出光さんの伝える「感謝」は、
結果を出したときのお礼に留まりません。
それは、社員一人ひとりの存在そのもの、
そして、日々の真摯な努力と貢献に対する敬意でした。
もし、社員が
「自分の仕事は会社にとってかけがえのない価値を生んでいる」
と感じられなければ、組織に対する所属感は生まれません。
AIが発達して、
定型の業務がどんどん代替されていく現代だからこそ、
リーダーは
「あなただからこそできた」
「あなたの存在が大切だ」
という人間にしかできない、感謝と承認を、
明確な言葉にして伝え続ける必要があります。
これは、社員・メンバーの自主性を引き出して、
組織の結束力を高める、
最も強力な基盤となります。
相手のことを想い、
熱を込めた感謝を伝える。
AIには到底できないことですね^^
*
③信頼貯金を築いた「勇気ある決断」
出光さんのリーダーシップを最も象徴するのは、
会社が最も苦しい立場に立たされた時の、
「社員を守るための勇気ある決断」です。
終戦直後、GHQの指令や市場の混乱によって、
多くの企業がリストラを断行する中、
出光さんは一切、人員整理をしませんでした。
「社員は一時的に働けなくとも、
会社を再建する力を持った人間だ」として、
給与を払い続けました。
この決断は、
当時の常識から見れば「非合理」な行動そのものです。
でも、この「非合理な行動」こそが、
社員の心に会社への絶対的な信頼として刻み込まれました。
リーダーの真価は、
順境ではなく逆境に現れます。
困難な状況でこそ、短期的な合理性を捨てて、
「社員を守り抜く」という、
最も非効率で最も勇気のいる決断を下すことが、
結果として組織に最大の効果を与えるんです。
他の会社はリストラの嵐なのに、
自分の会社の社長がそんなことを言っていたら、
「社長のために頑張ろう」と思いますよね^^
*
いかがでしょうか^^
光佐三さんの経営哲学は、
時代を超越した「未来志向」ですよね^^
それは、未来への希望を語るだけでなくて、
それを信じて共に歩む「人」を徹底的に信頼して、
尊重して、守り抜くという行動によって証明されました。
不確実なAI時代を生き抜くため、
出光さんの3つの柱は憶えておきたいものですね^^
時代が変わっても不変の
人間の真理だと思います。
✅️社員・メンバーに希望と方向を示す、
揺るぎない未来のビジョンを語っているか?
✅️日々の業務に対して、心からの感謝と承認を伝えているか?
✅️いざという時、短期的な合理性を超えて、社員・メンバーを守る勇気を持てるか?
この3つの問いに「Yes」と答えられるリーダーこそが、
社員から絶対的な信頼を得て、
どんな荒波も乗り越えられる強い組織を築くことができるリーダーです^^
*
「自分はリーダーじゃないからな〜」と思ったあなた👈️
誰しも、誰かのリーダーですよ^^
・家族
・同僚
・地域
など、
チームに所属していませんか?
後輩や目下の人はいませんか?
1人でもいるなら、あなたはリーダーです。
その人に対して、どんな言葉をかけているでしょうか。
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✅️家族に希望と方向を示す、揺るぎない未来のビジョンを語っているか?
✅️日々の行動に対して、心からの感謝と承認を伝えているか?
✅️いざという時、短期的な合理性を超えて、家族を守る勇気を持てるか?
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✅️同僚に希望と方向を示す、揺るぎない未来のビジョンを語っているか?
✅️日々の行動に対して、心からの感謝と承認を伝えているか?
✅️いざという時、短期的な合理性を超えて、同僚を守る勇気を持てるか?
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こう言われると、他人事ではなくなるのではないでしょうか😏
出光さんのリーダーシップから
未来志向で考えていきたいですね^^
今日はここまでです☺️✨️
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