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AIにエルメの配信文を作ってもらうとき、「いい感じで書いて」と頼んでいませんか。これだと、毎回出来が違い、直しに時間がかかります。
この記事では、AIに配信文を作らせるときの頼み方の型を紹介します。ポイントは、「誰に・何のために・何をしてほしいか」と、守るべきルールを、先に渡すことです。
結論:「材料3つ+ルール+出力の形」を渡すと、直しが減ります
- 材料は3つ:誰に送るか、何のために送るか、読んだ人にどう動いてほしいか
- ルールを先に渡す:1行の文字数、改行の位置、呼びかけの書き方など
- 出力の形を指定する:3案、各案に狙いを一言、など
頼み方の型(そのまま使えます)
あなたはLINE公式アカウントの配信文を作る担当です。
次の材料とルールで、配信文を3案作ってください。
【材料】
・誰に送るか:(例)初回のご予約から3日以内のお客様
・何のために送るか:(例)ご来店前の不安を減らす
・どう動いてほしいか:(例)持ち物のご案内ページを開いてもらう
【ルール】
・1つの吹き出しは1行14文字以内を目安にし、助詞の後で改行する
・呼びかけは「{name}様」で統一する
・売り込みの言い回しは避け、相手の不安を先に受け止める
・URLは文末に1つだけ置く
【出力の形】
・3案を、A案・B案・C案として出す
・各案の最後に、その案の狙いを一言で添える
なぜこの型だと直しが減るのか
- 誰に、が決まる:読む人が曖昧だと、文章も誰向けでもなくなります
- 目的が決まる:「売りたい」ではなく、「不安を減らす」「予約日を思い出してもらう」など、1通で1つに絞れます
- ルールが先にある:後から「14文字に直して」と頼むより、最初から条件を渡すほうが、やり取りが短く済みます
作らせたあとに、人がやること
- 事実の確認:日時、場所、金額、URLに間違いがないか
- 言い回しの確認:クライアントの語り口と合っているか
- テスト送信:自分のLINEで受け取って、実際の見え方を確かめる
AIの文章は、もっともらしく書かれていても、事実が間違っていることがあります。特に、日付と金額は、必ず人が確認します。
エルメのMCPを使うと、何が変わる?
エルメのMCP(AI連携)では、AI側からメッセージを作り、「下書き」として保存できると、公式に発表されています。配信は、管理画面から人が行います(出典:エルメ公式マニュアル)。つまり、「AIが作る→人が確認する→人が配信する」という順番は、公式の仕様でも変わりません。くわしくはエルメのMCPとは?で整理しています。
有料プランを考えるタイミング
配信文を作るのが速くなると、配信の回数が増えやすくなります。フリープランは月1,000通までです(出典:エルメ公式メディア、2026年9月7日更新)。回数が増えて上限に近づいたときが、有料プランを考えるタイミングです。
今日のアウトプット
いま、いちばん作るのに時間がかかっている配信文は、どれですか?上の型の「材料3つ」を、その配信文に当てはめて書き出してみてください。コメントで教えてくださいね^^
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