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スピーチで話す内容を組み立てるコツ

元小学校教師の私が、
昨日のマガジン「話すコツ」に続いて
今日は「話す内容を組み立てるコツ」
について、お話します^^

昨日のコメントで
「事前準備」っていう言葉が
いくつか出ていました^^

スピーチの事前準備とは、
🖊本番までにメモや構成表を書いたり
🖊台本を準備したり
🖊スライドを作成したり
することですね^^

事前準備があると
心の準備ができるので
安心ですね^^

「事前準備をする」
話す内容を組み立てるコツ
にもちろん入ります^^

ただ、
今日紹介する3つには
入れてません^^

なぜかと言うと…..

世の中の話す機会は
事前準備ができるもの
ばかりではないから!

です!

あなたは、こんなことを
言われた経験ありませんか?

「急なんですが、皆さんに一言ご挨拶いただいていいですか?」
「◯◯さん(あなた)、乾杯の音頭をお願いします^^」
「無茶ぶりですみません。一言メッセージをもらっていいですか?」

そうです。無茶振りです笑
きっと、誰しも一度はあるでしょう。

私は、先生という職業柄、
たっっっっくさんありました。

急なスピーチの依頼は
貧乏くじを引いたように
「ゲッ。。。。😱」と
思ってしまいがちですよね。

だから、
今日紹介する
「話す内容を組み立てるコツ」は
事前にしゃべることがわかっている場合でも
急にスピーチを振られたときでも
大丈夫なコツです^^

「話す内容を組み立てるコツ」は
こちら!

=====
①テーマを1つに絞る
②「3つ」に絞る
③全体→部分
=====

順番に解説します^^

①テーマを1つに絞る
まずはこれ!

しゃべるテーマは
絶対に1つに絞りましょう^^

そのスピーチで何を伝えたいのかを
勇気をもって決定して、
「1つ」に絞りましょう。

「いやいや〜!
 話すテーマが1つなんて
 当たり前のことですよ!」

と思った方。

ノンノンノンです!

(引用:イラストスタンポ)

人前に立つことに慣れてなければ
頭が真っ白になることって
よくあるんです^^

頭が真っ白とは、
そのままの意味で、
何を話す予定だったか
すっかり頭から抜けてしまうんです。

そうなると、
全く関係ない話題について話したり
本筋とは関係ない話をして
「結局何が言いたいの?」
状態になってしまって
聞く人は「???」となります。

だからこそ、テーマは1つに絞りましょう^^
事前に準備ができれば、
メモや台本、スライドがあるので
話が脱線して本筋から外れることは
なかなかありませんが

それでも、
「あ、あれも話したい!」と思って
ついつい話が脱線してしまうのは
よくある話です。

あなたは、このスピーチで何が言いたいのか。
はっきりしてから話し始めましょう^^

伝えたいテーマを
1つに決めて、
それについて話すだけで
驚くほどスピーチの質が向上しますよ^^

急な依頼でも、
「これについて話そう!」と
決めるだけで、ブレませんよ^^

1つのテーマとは、
例えばこんな感じです^^

「最近読んだ本の紹介と自分の感想」
「エルメッセージとLステップのちがい」
「ミスドが失敗したマーケティング手法」
「話す内容を組み立てるコツ」

これぐらいの、
深くもないし浅くもない、
中ぐらいの温度感の
テーマを1つ決めておくと
話がブレにくいです^^

②「3つ」に絞る
続いて、話のトピックを
「3つ」に絞ること^^

オススメは、
「伝えたいことは3つあります!」
と最初に言ってしまうことです^^

「3」という数字は
人間の記憶に残りやすいし
集中力を切らさずに
話を聞けるギリギリの数です^^

1つ、2つと減らすのはありですが
4つ以上のトピックは多いので
上限は3つです。

文章の組み立て方で
「起承転結」という手法がありますが
起承転結は、「話す」ことに応用すると
間延びしがちです。

それよりは、
最初に「3つあります!」と
結論から先に伝えて
1つずつ話していく方が
話がまとまりやすいです。

話を3つに絞ることで
聞く人は
✅見通しがもてる
✅次のトピックが気になって、集中力を切らさずに聞ける
✅記憶に残りやすい

とメリットだらけなんです^^

「いや、でも3つも話すことはないよ〜!」
という場合も大丈夫です^^

1つのテーマについて
トピックが2つしかないときは、

1つ目 話題1
2つ目 話題2
3つ目 話題1と2のまとめ

として、3つ目をまとめにしちゃうんです^^

もしくは、
「3つ目は、感謝です。
 みなさん、最後まで聞いてくださってありがとうございます!」と
感謝の気持ちを伝えて終わりにする。

クスッとなるし、
言われたほうは悪い気がしないので
私はよく使っています笑
(シンプルに、3つ目を忘れた時にも便利です笑)

話を3つ、
つまり3段構成にすることで
オチもつけやすくなります^^

三段オチって、お笑い用語でもありますね^^

「3」という数字は
生活の中でも浸透していて
身近な数字なので
話の組み立てにぴったりな数字なんです^^

3つのトピックで
話を組み立てていきましょう〜^^

③全体→部分
最後は、「全体→部分」です。

どういうことか。

話の序盤は、
「全体」から話して
徐々に「部分」の話にしていきましょう^^
ということです。

学長がよく言う
「前提を揃える」も、
同じことです。

この話の大枠はどんなものなのか。
前提条件はなんなのか。

まずは、入口を明確にしないと
聞く前から気持ちが離れて
話を聞く心構えができにくいんです。

例えば、
✅今日のテーマは、◯◯な人に特に聞いてほしいです!
✅あなたは、◯◯は好きですか?
✅◯◯という言葉を知っていますか? 知らない人は学びのチャンス!
知っている人は、いい復習のチャンスです^^

と入って、
内容でも、大枠から入っていきます。

こうすることで、
階段をいきなり上がるのではなく
スロープを徐々に上がっていくように
話をスムーズに進めることができるんです^^

私みたいに
LINEマニアな人は、

「タグって、付与した時に
 アクションを付けられるんですよね!
 このタグ付与アクションを駆使できるといいですね!」

というように
いきなり専門用語や固有名詞を
序盤から出してしまったり
具体的な話から入ってしまったりして
聞いている人が
置いてけぼりになってしまうんです😭

そうならないために、
前提や大枠を押さえて、
全体から部分へと
話を組み立てていくことを
意識していきましょう^^

今日はここまでです^^

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