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元教師が教えるスピーチのコツ 〜話はだれでもうまくなれる〜

あなたは、人前で話すこと、
つまりスピーチは得意ですか?

セミナー、朝礼、
乾杯のあいさつ、
締めのあいさつ等、
人前でしゃべる機会って
少ないことはないですよね^^

でも、大抵の人は、
「話すこと」が苦手です。

✅緊張する
✅何を話していいかわからない
✅自分なんかが話せることはない
✅変なことを言って恥をかきたくない
といった理由から
スピーチの場を避ける人は
多いと思います。

苦手とは言っても
これからの人生で
スピーチの機会がゼロ
なんてことは考えにくいです。

ならば!
スピーチのコツを知って
ちょっとでもうまくなれる方が
いいに決まってますよね^^

大丈夫です^^
スピーチは、誰でもうまくなれます!

今日は、元小学校教師である私が
「スピーチ」のコツについて
お話しますね^^

45分の授業を1日5〜6時間、
それを16年間続けたので、
人前で喋り続けた時間は
約1.2万時間にもなります。

それに加えて、
教師向けのセミナーも
150回以上登壇。

今でも、
毎週交流会・勉強会で話していて
voicyも毎日更新しています。

そんな、毎日
喋り続けている私が
気をつけているスピーチのコツを
お伝えします^^

「スピーチ」といっても
分解してみると

🗣話し方のコツ
🗣話す内容を組み立てるコツ

の2つに分けられるので
今日は

🗣話し方のコツ
について、お話しますね^^

私が気をつけている
スピーチのコツはこちら!

========
①音を上げる
②へりくだりすぎない
③一人に向かって喋る
========

順番に解説します^^

①音を上げる
最初はこれ^^

スピーチの時は、
声のトーンを上げましょう♫

地声が「ド」だとしたら
2音上げて「ミ」の音で
しゃべるイメージです。

テキストでは伝わりにくいですが

地声「こんにちは!」
スピーチ「↗こんにちは!」

という感じです。

音を上げることで

✅明るい印象になる
✅声が通りやすくなる
✅場が切り替わり、スピーチの雰囲気を作り出せる

といったメリットがあります^^

地声って、発する音が多く
使っている時間も長いので
どうしても「省エネ」モードで
発声しちゃって
とおらない、低い声であることが多いんです。

地声のまましゃべってしまうと

❌暗い
❌聞き取りにくい
❌長い時間聞きたくない

と、マイナスなイメージを
与えてしまうかもしれません。

音を上げるだけで
印象が変わるので
2音上げてみましょう^^

②へりくだりすぎない
スピーチの経験が少ない人は
いざ、スピーチの場面に立つと
こんな思いが出てきます。

「私なんかが、みんなの前でしゃべっていいんだろうか…..(~_~;)」

スピーチをするということは
何か情報を、複数人に伝えるということです。

スピーチの場面では
いわゆる「先生」のような存在になって
知識や情報を伝える役割です。

そんな時に思うんですよね。

💦わ、私なんて偉そうにしゃべっちゃダメな人です。。
💦「それは違う」って、あとで誰かに怒られそう….
💦もっと詳しい人がいるから、私なんて….

そんな思いが先行して、
こんな言葉をつい使ってしまうんです。

「私はあまり詳しくないのですが…..💦」
「専門家ではないのですが….💦」
「〜らしいです💦」
「すみません💦」
「あ、ごめんなさい💦」

気持ちはよくわかります^^;

人前でしゃべるって
自信なくなりますよね^^

だから、予防線を張って、
へりくだってへりくだって
こういった言葉を使ってしまうんです。

でも、
不安な気持ちはもっていても
言葉には出さないほうが吉です^^

なぜなら、
聞いている人は

🤔情報が本当に合っているの?と不安に思う
🤔この人を信用して大丈夫かな?と疑問に思う
🤔なんだか頼りないなあ、と信頼が低下する

なんてことにつながる可能性があるからです。

「謙遜」は、日本の美しい文化ですが
スピーチの場では
過度な謙遜は逆効果です。

スピーチの場になると
あなたは「先生」です。

不安な気持ちは抱えたままでも
それを振り切って
不安を見せない喋り方や
言動、立ち振舞をする必要があるんです^^

考えてみてください^^
先生が不安で、

「よくわからないんだけど….」
「多分、そうだと思うんだけど….」
「あんまり詳しくないんです💦ごめんね」

なんてことを連発していたら
あなたは、その先生の話す内容を
信用できますか?

「信用できる」という人は
スピーチをする人の
「人柄」を含めてみているからでしょう。

スピーチだけの評価で見ると
高い点数はつきにくいです。

例え自信がなくても
「言い切る」ことは大事です。

・自分の考え
・知識(うろ覚えでも)
・情報(断片的でも)

堂々と伝えると
聞く人は「そうか、そんなものか🤔」
と、納得してしまうものです。

もちろん、ウソや不確かな情報を
堂々と言うことはよくないですが
自分が事前に調べて準備した
情報や原稿、これまでの経験は
自信をもって伝えればいいんです^^

へりくだりすぎず
ちょっと「先生」の鎧を着た
自分を見てもらいましょう^^

このスピーチのコツは
商談の場でも有効です^^

③一人に向かって喋る
スピーチは、たいてい
2人以上の人が聞いている場面です。

場合によっては
10人、30人、50人、100人と
大人数の前でしゃべることがあるんでしょう^^

そんな時に、やってはいけないことは

「全員に納得してもらうようにしゃべること」

です。

あるテーマで喋った時に、
50人が聞いているとすると
そのテーマに50人全員が
納得するなんてことは絶対にありません。

社会人なら、
「全員を納得させることは無理」という
原理原則は、これまでの経験で
わかっていますよね^^

でも、
スピーチをする側になると
「全員を納得させることは無理」
という考えは、頭から抜け落ちて
全員に向かってしゃべってしまうんです。

全員を納得させようと
・表現を変えてみたり
・そういった意見もありますね、と反対意見も賛成したり
して、
自分の主張やテーマが
ブレた印象で伝わってしまうことがあるんです。

せっかくスピーチをするのに
それはもったいない!

全員に刺さるスピーチなんて
無理な話です。

全員に刺そうとすると
トゲが丸くなり、
結局だれにも刺さらない
スピーチになってしまうんです。

ならば、
「1人」に向かってしゃべりましょう^^

1人を納得させられたらそれでいい^^

そんな思いで、
ある意味振り切ってしゃべるんです。

こういう人、いませんか?

✅よく頷いて反応してくれる人
✅自分のことを好いてくれて、なんでも肯定してくれる後輩
✅人生の師匠とも呼ぶべき、包容力のある先輩

その場にいても、いなくても
どちらでもOKです。

あなたが
「この話はこの人に伝えたい」と思う、
たった1人に向けて話せばいいんです。

それだけで、
内容が尖ってくるし、
結果的に多くの人に刺さる内容になります。

これは、スピーチだけでなく、
ライティングやSNSでも同じです。

ペルソナを設定して、
ペルソナを集中的に狙うことで
多くの人に刺さるんです。

スピーチでは、
特定の1人を想像して
伝えていきましょう^^

……実は、今回のマガジンは
「ととれれさん」

をペルソナにして
書いています^^

ととれれさんは、
毎朝のovice朝礼に参加して
定期的にスピーチに登壇。
本業でも朝礼でスピーチをしているようで
話す機会の多い方です。

そんなととれれさんに
「これをしたら、もっとよくなるよ〜!」
という思いで書いた内容が
今回のマガジンです^^

ととれれさんには、きっと刺さる
(刺さらなかったらごめんなさい笑)
内容だったと思いますが
他の方にとっても
気づきはあったのではないでしょうか?

それが、1人の人に絞る効果です^^

狙った人には刺さらなくても
尖ったスピーチの内容にはなります^^

特定の一人を
狙い撃ちしたスピーチをしましょう^^

ということで今日は
「話し方のコツ」を
3つご紹介しました^^

========
①音を上げる
②へりくだりすぎない
③一人に向かって喋る
========

ぜひ意識して
やってみてくださいね〜✨

今日から、スピーチの質が
変わりますよ^^

今日はここまでです^^

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