今日は、「潜在ニーズ」のお話です。
む、難しそう……😲
大丈夫です^^
わかりやすくお伝えします^^
あなたはこの言葉をご存知ですか?
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もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、
彼らは「もっと速い馬が欲しい」と答えていただろう。
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これは、自動車を世の中に普及させた
ヘンリー・フォードの言葉です。
(引用:wikipedia)
自動車が発明される前は、
メインの交通手段が馬車だった時代です。
この当時は、自動車の存在を人々は知りません。
「もっと早い移動手段は、どんなものがほしいですか?」
と聞いたら、早い馬を求めるだけであって
「自動車をつくってほしい」とは言いません。
この場合
「もっと早い馬がほしい」が顕在ニーズで、
「自動車がほしい」が潜在ニーズとなります。
ヒアリングで
クライアントさんの意向を聞くことは重要ですが
「どのようにしたいですか?」
「どんなLINEにしたいですか?」
と聞きすぎて
クライアントさんの意向を全て反映しても
結果の出る良質なアカウントに
なるとは限らないんです。
Appleの創業者、スティーブ・ジョブズは、
ヘンリー・フォードの言葉を
よく使っていたそうです。
(引用:wikipedia)
上記の言葉を引用したあとに、こう言いました。
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客が欲しいと言う物ではなく、
自分が欲しい物、客に欲しいと思わせるものを
自分で考えることが重要でクールだ。
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まさに潜在ニーズの重要性を
伝える一言ですよね^^
iPhone(スマートフォン)がなかった時代、
メインの通信機器はガラケーでした。
その時代に、
「あ〜あ、指で操作できる
スマートフォンってやつがあるとうれしいな〜」
とは誰も思わなかったと思います。
おそらく、
もっと軽くて
もっと高機能で
もっと安い携帯
がほしい
ぐらいにしか思っていなかったはずです。
その証拠に
✅軽量化
✅高機能
✅低価格帯
の携帯は、当時たくさん発売されました。
ですが、顕在ニーズに答えるのではなく
潜在ニーズを探り続け
ジョブズはiPhoneを開発します。
顕在ニーズに答えているだけでは
スマートフォンの発想自体が
生まれなかったかもしれません。
スマホは、あえて人の声を聞かず
真のニーズを探り続けたからこそ
生まれた商品なんですね^^
これを、LINE構築に置き換えてみましょう。
クライアントさんは、
ご自分の業種のプロではありますが
LINEのプロではありません。
もちろん、LINEの機能を
全て知っているわけではありません。
そんな状況のクライアントさんに
「LINEでどんなことをしたいですか?」
と聞いても、
「うーん、何ができるんですか?」
と聞かれるか
「一斉配信とかアンケートとかですかね?」
と答えるのが関の山でしょう。
その言葉を真に受けて
「よし、一斉配信とアンケートって
言われたからその2つを強化しよう!」
と意気込んでも、
それはクライアントさんの言葉を
踏襲しただけのアカウントであり
マーケティングの視点はありません。
クライアントさんも、
知っている機能を伝えただけで
本当に「やりたい」とは
思っていない可能性があります。
✅なぜ、その機能を使うのか
✅なぜ、その登録時プレゼントなのか
✅なぜ、ステップ配信をするのか
クライアントさんの
事業の詳細や課題をリサーチして
目的をもっていなければ
潜在ニーズまでたどり着かない可能性があります。
そのヒアリングと構築は、
「速い馬がほしい」と言っているクライアントさんに
「わかりました!速い馬が開発できるように頑張ります!」
と無責任に答えている状態に
なっているかもしれません。
そう考えると、怖いですよね😱
声にならない、言語化できない
潜在ニーズを見つけるには
リサーチと仮定が必須です。
業種、競合、サービス、既存顧客
HP、SNSの発信など
可能な限りリサーチをして
顧客や社員さんの気持ちになって
調べに調べて、
調べに調べて、
調べ尽くして
その先に、潜在ニーズがやっと
チラッと顔を出します。
通り一遍に、
❗居酒屋なら、絶対こう!
❗ステップ配信は必須!
❗リッチメニューは6つ以外ありえへん!
と思っていたら
最適化されていないアカウントになるし
顕在ニーズだけを見て
構築しているかもしれません。
あなたの構築しているそのアカウント、
本当にクライアントさんのニーズを
満たすものになっていますか?
🌀LINEの機能をそれっぽく盛り込んだだけ
🌀構築者の自己満足
🌀ネットで見たなんとなくそれっぽい配置のリッチメニュー
🌀目的もなく見様見真似で書いたステップ配信
1つでも当てはまるものがあれば
見直す機会かもしれません^^
今日はここまでです^^
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