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【生産性アップ】木こりのジレンマ

【生産性アップ】木こりのジレンマ

昨日のマガジン「Be Lazy」からの続きです^^

先日、きずくさんが
このようなコメントを書かれていました。

「木こりのジレンマ」って知ってますか?

生産性アップのために
ぜひ知っておいてほしい考え方ですので
今日は「木こりのジレンマ」をお話します^^

===============
「木こりのジレンマ」

ある木こりが、がんばって木を切っている。
通りがかった旅人がその様子を眺めていたが、
斧を振るう勢いのわりに、なかなか木が切れていない。

見ると木こりの使っている斧が刃こぼれしているようなので、
旅人は言った。

「斧を研いだほうがいいのでは?」

すると、木こりは言った。

「わかっちゃいるんだけどね。
 木を切るのに忙しくて、それどころじゃないよ」
===============

以上です^^

さあ、あなたはどんなことを感じましたか?

この話は、現代でも学びの深い
非常に本質的なお話なんです^^

この木こりは、
「斧を研いだほうがいいのでは?」と
アドバイスをされていますが
「わかってるけど忙しい」と
アドバイスを断っています。

そもそも、この木こりは、
アドバイスを求めていなかったで
勝手にされたアドバイスを
受け入れる義理はないのかもしれません。

でも、ある意味では
「忠告を言い訳で突き返している」とも言えます。

「木こりが斧を研ぐ時間」は、
自分の仕事の精査や、
学習する時間を例えたものです。

木こりがアドバイスを聞いていないのは
こんな状態とも言えるんです。

👩「業務を始める前に取捨選択したほうがいいよ」
👨「そうなんだけどやることが多くて、それどころじゃないよ」

👩「AI使ってみたら?楽になるよ!」
👨「そうだね、今は忙しいからまた時間できたら触ってみるよ」

どうでしょう?

結構リアルになってきませんか😏

休み時間すらない、とひたすら動いて木を切り続けた木こり。
もし、手を止めて斧を研いでいたら
軽い力で切れる斧で
生産性がアップしたかもしれないんです。

斧を研がなければ、疲労でスピード激減。倒した木は数本。
斧を研げば、終始軽い力で木を切れて、倍以上の成果が出る。

どちらがいいかは、明白ですよね^^

短期的な「作業量」と
長期的な「成果」は、必ずしも一致しないんです。

この「木こりのジレンマ」の本質の課題は、
次の3つにまとめられます。

ーーーーー
①忙しさの麻痺
②道具の劣化
③複利の意識の欠如
ーーーーー

①忙しさの麻痺
手を止める=作業が止まる、ということ。
作業が止まるということは、成果物が出ないということ。

手が止まって仕事が止まる恐怖が
斧を磨く時間の確保を
後回しにさせてしまうんです。

例えば、
・メール対応(返信しないと相手が困る)
・常時監視する業務(見ていないとトラブルが起きた時に困る)
といったものがあげられます。

でも、一旦作業を止めてみましょうか^^
メールはテンプレで返信でいいかもしれません。
AIbotを導入すれば、メール返信業務が減るかもしれません。

監視業務は、
・人を増やす
・ツールで対応
など、解決策はないでしょうか?

「ちょっと考えたけどない」レベルでは
まだ斧を研いでいるとは言えません。

業務を止めてでも
本気でツールを探すんです^^

それが、「斧を研ぐ」ということです^^

作業=成果
ではありません!
それは錯覚です。

勇気を持って手を止めて、
斧を磨きましょう^^

②道具の劣化
ツールだけでなく、スキルも劣化していきます。

パソコン、スマホ、ライト、デスクなどはもちろん
LINEの知識などもそうです。

でも、
😨予算がない
😨買い替えることを本気で検討していない
😨忙しい
なんて理由で、
まだ本気で斧を研ごうとしていないのかもしれません。

古いパソコンやスマホは
とにかく生産性を下げます。

✅️立ち上がるまで15分かかるパソコン
✅️アプリや画像・動画のデータがたくさん入って動作が重いスマホ
✅️古いマクロの計算式
✅️AIのプロンプト
など、
「これでいい」と思って、
多少不便を感じながらも
新しい知識を仕入れることが面倒で
アップデートせずに使っていませんか?

それが大きな機会損失に
なっているかもしれませんよ!

③複利の意識の欠如
斧を磨けば、木を切りやすくなって
短い時間で木を切れて、
生産性が高まります。

でも、斧を研がなければ
自分の体と根性だけが頼りになります。

自分自身を磨く・磨かないとでは
あなたの市場価値は大きく変わってくるんです。

生産性が高い人は、その空いた時間でさらにスキルアップができます。
生産性が高くない人は、ずっと作業をし続けます。

余裕があるとないとの違いとも言えて
次の仕事につながるかどうかの
分かれ道になってくるんです^^

なるほど、斧を研ぐことの大切さはわかりました。

でも、具体的に「斧を研ぐ」って
なにをすればいいいんですか〜💦

って思ったあなたに、
具体的なアクションプランをお伝えします👇️

ーーーーーーーー
①今週の予定表に「斧研ぎ60分」を予約する
②作業ログを3日分取り、無駄タスクを1つ廃止
③学習・ツール導入に投資する予算を決める
ーーーーーーーー

①今週の予定表に「斧研ぎ60分」を予約する
今週の予定で
「斧研ぎ」の時間を確保しましょう^^
できれば細切れではなく連続した60分です。

その時間で、本を読んだり
新しいツールを試したり
セミナーを受けたり
自己研鑽の時間にするんです^^

きっと、何か学びや気づきが
あなたの仕事につながってきます^^

②作業記録を3日分取り、無駄タスクを1つ廃止
この3日間、なにをしたか記録をしましょう^^
そして、3日の記録の中で
無駄だと思うタスク(業務)を
1つ廃止します。

たったこれだけですが
無駄に時間を過ごしているタスクが
3日記録することで見えてきます^^

今日は日曜日。
日月火と、週末〜週明けの3日間は
イレギュラーも含まれてくると思うので
作業記録をとるにはいい期間です^^

③学習・ツール導入に投資する予算を決める
無料でもいいですが
せっかくなので、数千円でも予算を決めて
斧を研いでみましょう^^

具体的には、
書籍、セミナー、ツール等
お金をかけるべきものを見つけて
これだと思うものには課金するんです^^

その投資で、長期的に見て
あなたの時間がたくさん確保されるのであれば
決して高くない投資だと思います^^

あなたは、斧を最後に研いだのはいつですか?
「忙しいからこそ研げない」のではなく、
研がないからいつまでも忙しいのかもしれません。

まずは今日、このマガジンを閉じる前にカレンダーを開いて、
斧研ぎの予定を入れてみましょう^^

小さな投資が、明日の大きな成果になって
きっと複利で返ってくるはずです^^

斧を研いで
生産性を高めていきましょう〜^^

今日はここまでです☺️✨️

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