今日は、昨日の「意思決定」に関する続きです^^
②「検討する」は恥ずかしいこと
「検討します」という言葉、
使ったことがありますか?
私は、何度も使ったことがあります^^;
「検討する」とは、考えておく姿勢を見せることなので
一見、素晴らしいことに思えます。
でも、この「検討する」は
実はとても危険なことなのです。
変化の激しい現代で、
生き残っていくためには
現状維持ではなく様々な施策を
次々と打っていく必要があります。
意思決定をすることで
当然ながら、失敗することもあるし
成功することもあります。
あなた自身がなにかを「決定」せずに
「検討」するというのは、
権限を行使しないということと同じです。
はっきり言うと、
「検討する」=何もしない
ということなんです。
今は決めずに判断の先送りをすることで
目の前のことが停滞したり
未来の損失が確実に生まれています。
「決めない」ことで
「機会損失」をしているんです。
一見すると、「検討する」は、
何も失っていないように見えて
ゼロのように見えますが
「見えないコスト」は確実に発生していて
マイナスの状態になっているのです。
もちろん、「検討する」と言って
本当に検討するのであればよいことです。
でも、現代社会では
「また今度食事でも」という社交辞令的に
「検討します」と使われることが多いんです。
そして、実際にはなにもしていない。
私自身、意思決定の書籍を読んで
グサッと刺さりました。
ちなみに、
英語で「検討する」は considerと言い、
本当に慎重に議論することを意味するそうです。
でも、日本人は安易に
「検討する」を使うことが多く、
アメリカ人はそれを不満に思うそうです。
「NoならNoと言ってほしい」
そんなズレが生じているんです。
本当はNoなのに
その場でストレートに伝えることをためらって
「検討します」と言って期待させることは
とても恥ずかしいことである、と本書では言われています。
*
③意思決定は水のようにする
「意志決定」と聞くと、
固い意思を持つこと、のように思われがちですが、
むしろ逆なんだそうです。
意志決定は、
氷のように固いものではなく「水」に近いイメージで
固い氷にもなり、柔らかい水に戻ることもできる存在。
固くも柔らかくも態度を変えることができる。
そのスタンスことが、
意志決定の本来の姿なのだそうです。
自分の責任で、意思決定ができること。
そして、決めたことを100%実行すること。
常にいい結果を求めて、
次にいい結果が出ないときは
最初の意思決定を疑って、
新しい視点での意思決定ができること。
これが大事なんです^^
時には、
固い氷のように強い意志で決断をし、
時には
柔らかい水のように意見を柔軟に聞いて判断する。
この両方を併せ持つ
「しなやかさ」が意思決定の理想なんです。
意思決定をすることは
決してリーダーだけに必要なことではなく
誰にとっても必要な能力です。
「意思決定」という言葉は
なにか、大きな人生の決断を意味する
そんなイメージをもつでしょうが
そんな人生の岐路に立つような選択の場面は
めったには起きません。
リアルな日常では、
「日々のちょっとした選択」があるだけです。
それが少しずつ積み重なって、大きなことを成し遂げられるのです。
水のような意思決定、していきましょう^^
昨日から紹介していた内容は
こちらの書籍から参考にしました^^
「パーフェクトな意志決定」(著:安藤広大)
帯に書いていますね^^
「検討します」は、全裸より恥ずかしい。
と^^;
検討しますの言葉は封印して、
その場で判断していこうと思いました^^
ビジネスマインドが育つ
オススメの本です^^
今日はここまでです^^
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