物事を突き詰めるのに
大切なのは、「量」であり「質」ではない。
あなたは、この主張にどう答えますか?
・絶対に「量」だろう!
・「質」が大事です^^
人によって、経験や実績から
考えが違うことでしょう。
あなたは、
①「量」が大事派
②「質」が大事派
③両方大事派
どれに考えが近いですか?
今日は「量」か「質」か
この問題について
「公文式」で考えてみましょう^^
「公文、行くもん」のフレーズでおなじみ、
「公文式」^^
(引用:公文教育研究会HP)
通っていたという方、
いるのではないでしょうか?
わたしは進研ゼミをしていて
公文式は通ったことがないのですが
通っている友達からよく話を聞いていました^^
算数の計算問題から始まり、
今では外国語も含めた、あらゆる科目を教えているそうです^^
公文式の学習システムは
なんと言っても「反復練習を重視」すること。
子どもは同じ問題や、類似の問題を
繰り返し繰り返し解きます。
当然ながら、繰り返すことで
定着するので、基礎学力が確実に向上します。
この反復練習によって、
計算や読み書きなどの基本的な能力を
「無意識にできるレベル」にまで高めることができるんです^^
反復練習で無意識レベルの能力に
定着させるコツは
シンプルに「圧倒的な量をこなす」からです。
記憶が確かなら、
わたしが友達に聞いたのは、
公文式では1日に10枚ほどの
プリントを解くそうです。
1週間毎日取り組めば70枚、
1年では3,600枚という、
膨大な量の練習問題を解くことになります。
1日10枚なら、1ヶ月では300枚。
これってけっこう大変な数ですよね。
「来月までにやってきてね」と
300枚のプリントを渡されたら
できる人はほとんどいないでしょう。
わたしは、間違いなく
そんな課題は投げ出します笑
しかし、1日10枚ずつを、
分散して配られて、
教室と家で少しずつ取り組み、
先生が全部手作業で採点してくれて
「よくできたね!」と褒めてくれるから
いつの間にか1ヶ月で300枚、年間3,600枚という
「多すぎる!」と思えるような分量の問題を
みんなクリアしてしまうんです。
コツコツと量に取り組む力って
すごいですよね!
そして、1日10枚、年間3,600枚と
圧倒的な量の問題に挑んだ結果は、
確実に、実力として身についていきます。
だから、公文式では
子どもたちの成績に
結果が出やすいんですね^^
これは、
コミュニケーション能力、ビジネススキル、
筋トレにも同じことが言えます^^
今から考え方や行動を変えても
一晩では急に完璧な状態になることはありません。
毎日コツコツ、
しかもただ惰性でコツコツではなく
量をこなす前提で、
目の前の1時間あたりの仕事の「質」を
向上させていくこと重要なんです^^
「ムダな仕事を削減する」
「嫌な仕事の時間を少なくする」
なんてことは、
『緊急でない重要なこと』なので
多くの人は、課題として捉えずに
「つまらないけど仕方がない」と諦めて
習慣になってしまっているのではないでしょうか。
でも、「変えていこう」と決断して
目の前の仕事に工夫をしていけば
少しずつですが
確実に状況は好転していきます。
それはまさしく、
「公文式」で問題を解くのと同じです。
難しい、諦めたい、と思う
人生の課題でも
「質」を意識した試行錯誤した毎日の
「積み重ねの量」が、
あなたを成長させるんです^^
一晩では大谷翔平選手になれなくても
一晩でなければ誰もが、大谷選手とまでは言わなくても
ある程度のレベルまで野球を上達させることは
可能なんです。
そして、スポーツの世界では
年齢やスキルが関係しますが
仕事なら、何歳からでも
自分のやり方を変えることはできます。
例えば、今自分が抱えている仕事に
100%全力投球しているが
1年後には「70%」の時間と労力で
取り組めるようにしたい、と思うとします。
その意識が、
目の前の仕事の「質」を変えるし
70%の時間・労力が実現すると
残りの30%で、
起業したり、新しいビジネスを始めたり、
趣味に打ち込んだり、新しい出会いを求めたり
するとができるんです^^
そんなあなたの人生を変える
「30%」を生み出すのも、
「目の前の仕事の取り組み方を変えてみよう」という
考え方を変えることから始まるんです^^
実行するのに、難しいことはありません^^
まずは、
公文式のように
毎日コツコツ積み重ねていける
優れた「しくみ」を構築してみましょう^^
そのために大事なことは
「ルーティン」ですね^^
参考:
Vol.392 一日の仕事をスタートダッシュするコツ『獣道をつくる』
今日はここまでです^^
LINEを無料で初めるなら「エルメッセージ」
👇クリック👇