今日は、マーケティングの話です^^
N=1という考え方があります。
「特定の一人」に対して向けた商品・サービスということ。
特定の人を想定して、
いわばプレゼントを選ぶかのように
商品・サービスを展開することが
マーケティングの成功の要因の一つです。
全てを「個」の客ベースで考えて
その人の生活までを深く理解することから
始まるんです^^
企画やマーケティングは
徹底的にN=1起点で、平均や最大公約数ではない、
独自性のある「プロダクトアイディア」や
「コミュニケーションアイディア」を
突き詰めていくことが重要なんです^^
N、つまり多くの人の意見を集めて得られる結果は
平均値であり、最大公約数でしかありません。
これでは、人の心を捉えるような
商品開発は難しいんです。
・誰も強く否定しない
・誰も強く指示しない
・当たり障りのない
どこかで見たような商品・サービス
になってしまうんです。
例えば、こんな感じです↓
・「◯◯配合でお肌しっとり」を謳う汎用ハンドクリーム
・「プレミアム○○」「ナチュラル○○」といった常套句の組み合わせネーミング
・「あなたの毎日をもっと豊かに」「未来を変える」などの抽象的なキャッチコピー
どうでしょう?
なんとなくいい感じではあるけど
印象には残りにくいのではないでしょうか🤔
これは、「マス思考」と言われていて
最大公約数をもとめるような思考の問題です。
リサーチをし尽くして、
論理的には完璧。
多くの人の要望を実現する商品だ!
と思って外に出しても、成功しない。
これは、「量」をもとにして
企画・計画を行ってしまったことが原因。
そのため、多くの人が求めているはずなのに
多くの人に刺さらない
エッジのない、妥協のような提案になってしまうんです。
逆に、N=1思考で考えると
特定の人に向けた商品・サービスになるので
尖ったものになります^^
尖っている例はこんな感じです↓
・コオロギチップス
・激辛スナック
・超巨大ペヤング
・世界一カフェインの強いコーヒー
・ジェットコースター会議室
これらは、ちょっと尖りすぎてはいますが
確実に言えることは
「全員をターゲットとして狙っていない」ですよね^^
・昆虫食オタク
・激辛好き
など、特定の人に向けて、
その一点を狙って尖るんです^^
尖ることは、誰かに嫌われることでもあります。
ですが、そのN=1視点で尖ることが
あなたの商品・サービスを目立たせるし
唯一無二の存在になっていくんです^^
ただし、マーケティングが全て
N=1思考でいいかと言ったら、
そうではありません。
プレゼント選びとマーケティングが違うのは
一人を喜ばせて終わってはいけないということ。
成功するかもしれない「アイディア」を掴んだら
それが他の人にも有効なのかを
調査したりテストマーケットで検証して
投資を行う必要があります。
全体を見ながら変化を捉えて、
チャンスとリスクを量的に算定することも大事です^^
N=1で尖りながらも、全体を俯瞰する。
両方の視点を大事にすることが
マーケティングなんです^^
目の前の人が喜ぶことを考え続けたら
商品・サービスのアイディアは
出てくるかもしれませんね^^
今日はここまでです☺️✨️
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