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【仕事のコツ】仕事は『T字思考』で考えよう

【仕事のコツ】仕事は『T字思考』で考えよう

最近、この本を読みました^^

仕事を上手に圧縮する方法(江村 出)

仕事の時間を有効に使うことのできる
具体的な仕事術がたくさん紹介されています^^

その中でも特に、印象に残った部分をご紹介します^^

あなたに限らず、誰でも日常的に
仕事で複数のタスクを「同時並行」でこなしています。

8月までの大きなタスクが2つ。
5月末までのタスクが4つ。
今週中のものは3つ。
今日のタスクは10以上
といった感じで仕事は動いています^^

「人間は一度に考えられるのは3つまで」
とよく言われます。

たくさんのことを同時並列に考えると
とたんに能率が落ちてしまうんです。

わたしも経験があります^^;

でも、逆に言えば
3つまでなら、やり方次第で誰でもできる、
とも言えます^^

本書ではわかりやすく、
A・B・Cという3つのタスクを
1週間で仕上げる仕事を例にして
説明しています^^

「並列化が下手な人」は、
A・B・Cのタスクを
1日の中で均等に分配して
「時間」を区切って進めようとします。

9:00〜10:00 Aのタスク
10:00〜11:00 Bのタスク
11:00〜12:00 Cのタスク

13:00〜14:00 Aのタスク
14:00〜15:00 Bのタスク
15:00〜16:00 Cのタスク

という感じです^^

一見、全体としては前に進んでいるように思えますが、
実は効率がよくなくて、
ロスが大きいと著者は言います。

なぜなら、
「時間で区切る」方法は
「その時間でできるところまで」
ゴールが曖昧なものになってしまうからです。

どこがゴールかわからないので
その時間は、なんとなく手を付けやすいところから
スタートしてしまうので、スピード感が出にくい。

また、どんなに考えが整理できて
波に乗っていたとしても
決めた時間がきたら、次のタスクに着手しないといけません。

再開するときにも、
どこまでやったかを再認識しなければいけません。

では、どうすればよいのか。
それは「キリがよいところまで進める」です^^

例えば、タスクAのたたき台に
3時間かかるとすれば
午前中に集中してタスクAに取り掛かってしまうんです。

中断しないので、
再開時にどこまでやったかを確認しなくていいため
一気に作業を進めることで
全体の整合性がとりやすくなります。

A・B・Cと並列のタスクがあっても
午前中はAに時間をかける、と
直列的に仕事をするイメージが大切です。

並列と直接を切り替えながら仕事を進めるうえで
大切な考え方が「T字思考」です^^

T字の横の線は「全体を俯瞰する」という意味です^^

全体のタスクを広く見て
優先度を検討して、
どれから手を付けるべきか、という
計画を立てるの力が必要です。

対して
T字の縦の線は「ディープダイブ(深く飛び込む)する」という意味です^^

一度作業に取り掛かったら
一点集中で掘り下げて
タスクをこなしていきます。

このイメージは、鳥が獲物を捉える様子をに似ています。
鳥は、上空から広く地上を見渡して
獲物を発見します。

そして、獲物を見つけたら
狙いを定めて急降下して仕留めます。

急降下の最中は、別の獲物は探さず、
仮に見つけても、
そちらに向かうこともありません。

(引用:マーリン通信

タスクがキリのいいところまで到達したら
再度全体を見渡して状況を確認する。

そして、1つに集中します。

この考え方で、
仕事の能率は一気に上るんです^^

並列の仕事がなかなか進まない人は
T字の縦の線に取り組んでいる時に
深くまで到達する前に
横軸に戻っているのではないでしょうか?

それは、鳥が急降下を途中で
やめてしまうようなもの。

縦軸の最後まで
飛び込み続ける集中力が必要なんです^^

T字思考の横軸と縦軸を意識して
全体を俯瞰しながら、
ここぞという時に集中することを
繰り返して仕事を進めていきましょう^^

きっと、これであなたの仕事が変わりますよ^^

今日はここまでです☺️✨️

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