LINE

『同意の質』を深くする

以前のマガジンで
こんなことを紹介しました^^

「クライアントさんに負荷をかけないように
 確認するときは、提案+自分の意見を伝えよう」

と。

他ではあまり聞かない
私独自のクライアントワークのコツだと思っています^^

今日は「提案+自分の意見」
このコツに関わる話です^^

タイトルの
『同意の質』を深くする
が結論です。

ここでいう「同意」をする人は
「クライアントさん」です^^

LINE構築(に限らず他の仕事も含む)を
進めていると、
クライアントさんとやりとりをして
同意をもらう場面が多々あります。

ーーーーーーーーーー

あなた:
A案とB案、2つ用意しましたが
どちらがよろしいでしょうか?

クライアント:
A案でお願いします。

ーーーーーーーーーー

といった感じ。

ここでちょっとストップ〜✋

そのやりとり、
本当に大丈夫ですか?

もちろん、
問題ないことが多いんですが
ちょっとした危険をはらんでいると
思う場面があるんです🤔

例えば、

ーーーーーーーー

アイコン画像は
A案とB案、どちらがいいですか?

ーーーーーーーー

といった、
「デザイン」に関するものは
先方の好みもあるので
「こちらでOKです」と
同意して選んでもらったもので
進めても、問題ないでしょう^^

ただ、問題はここから。

✅ステップ配信をするか否か
✅リッチメニューを4区画にするか、6区画にするか
✅リッチメニューの配置をどのようにするか
✅友だち登録時のプレゼントの有無と、その内容
✅LINEへの流入の媒体

上記の内容は
アカウントの根幹に関わる
いわゆる「肝」となる部分です。

この大事な部分を
「どうしますか?」と
クライアントさんに丸投げのように
聞いていませんか?

仮に次のような返事がきたとします。

「ステップ配信はなしでいいです」
「リッチメニューは6区画で」
「配置はこうしてください」
「LINEへの流入はインスタだけです」

それは、
果たしてクライアントさんは
本当に同意していることなのでしょうか?

よくわからないけど、
聞かれたからなんとなく
それっぽいことを
答えている可能性はないでしょうか。

そもそも、
アカウントの肝となる
ステップ配信やリッチメニュー、
友だち登録時プレゼント等は、

施策の有無自体をクライアントさんに
尋ねるものではありません。

LINEマーケターである以上
肝になる部分は、
クライアントさんのリサーチや
ヒアリングを充分に行ったうえで
次のように行うべきだと、私は考えています^^

============

⭕ステップ配信をやりましょう。
目的は…..、計画は….、というものです。
この内容でよろしいでしょうか?

⭕リッチメニューは、◯区画でいきます。
なぜなら、….だからです。
これで、….といった効果が期待できます。
この内容でよろしいでしょうか?

⭕LINE登録時のプレゼントは、
◯◯といったものがあるといいのですが
ご準備お願いしてもよろしいでしょうか?

⭕流入経路は、SNSの◯◯と◯◯がいいと思います。
後は、◯◯にQRコードを設置できれば
◯◯という効果が期待できます。
設置は可能でしょうか?

============

いかがでしょうか。

かなり先回りして
クライアントさんを引っ張るレベルで
ぐいぐい提案していますよね。

でも、ここまで聞くと

「いやいや💦 私はここまで言う自信がないから
 クライアントさんと相談して決めたい💦」
「クライアントさんに基本的に決めてほしい」

という気持ちが出てきますよね。

厳しいことを言いますが
その気持ちは、
信頼獲得の障壁です。

「クライアントさんと相談して決めたい」
という方。

確かに、相談は大事ですが
丸投げのような相談をする時間は
クライアントさんにありません。

時間がないから、
LINE構築の代行を
あなたに依頼しているんです。

高校生の文化祭みたいに
一緒に作り上げるようなイメージでは
ビジネスはできません✋

二人三脚の姿勢は大事ですが
LINEマーケターである以上
あなたが引っ張っていきましょう^^

「クライアントさんに基本的に決めてほしい」
という方。

先方の意志を尊重するという
考え方は大事ですが
自分に自信がないから
クライアントさんに決めてもらっているなら
それはLINEマーケターとは呼べません。

ただのLINE構築屋です。

あなたのゴールは
LINE構築ではなく
LINE構築をして、
クライアントさんに
結果を提供することです。

厳しいですが
「自信がないから
 クライアントさんに決めてもらって安心」
と思っているようなら
LINE構築をするべきではありません✋

また、仮に丸投げをして、
クライアントさんから同意の上で
返ってきた返事は
「絶対変えてはいけないもの」として
自分の中に存在し続けます。

その意見を組み込んで構築を進めていくと

💦本当は、Bの方がよかったけど、A案って言われたもんなぁ
💦ステップ配信なしって言われたけど、ある方が結果が出るんだけどなあ
💦リッチメニューは4区画って言われたけど、絶対6区画のほうがいいよなあ。あのクライアントさん、何にもわかってないな。

などと、クライアントさんの決定が
窮屈に感じられる場面が出てくるんです。

その決定をしたのは
もちろん、クライアントさん。

クライアントさんに決めてもらうことが
増えてくると
「お客様が言っているんだし、そのままでいこう」と
他責思考で構築を進めてしまうことになって
結果、イマイチなアカウントができあがってしまうんです。

でも、聞いたのはあなた。
クライアントさんは
「聞かれたから答えただけ」で
LINEマーケティングの本質は
深く考えられていない可能性があるんです。

①丸投げの質問で返ってきた同意の返事
②先回りして提案して返ってきた同意の返事

①②どちらの方が
質が高いと思いますか?

ほとんどの場合、
クライアントさんはLINEマーケティングに詳しくないので
①よりも②の方が質が高い場合が多いです。

丸投げでは、いいアカウントは生まれません。
LINEを学んでいるあなたの知識は
クライアントさんを助けるためにあります^^

◯◯だと思います!
◯◯の方がいいと思います^^

と、はっきりと自分の意見を伝えましょう^^

「いやいや💦やっぱり自信がないよ〜」と思う方。

いつ、自信がつくと思いますか?

「経験を積んだら、自信がつく」ですよね^^

じゃあ、経験を積むために、
第一歩は必要ですよね^^

自信がついた未来の自分を演じて
自信をもって提案すればいいじゃないですか^^

少なくとも
目の前のクライアントさんよりは
あなたの方がLINEに詳しいんです^^

ならば、
丸投げではなく
引っ張っていくべきです^^

もちろん、強引に決定することはよくないので
引っ張るバランスやパワーの調整は必要ですが
「優しく引っ張る」ことは可能です^^

クライアントさんに丸投げをせずに
自分なりの提案と理由をもって
クライアントさんをリードしながら
構築を進めていくと
「頼もしい!」「頼れる!」と
思ってもらえる可能性は高まりますよ^^

※今日の内容は、結構厳し目でお説教みたいになってしまいました^^;
気を悪くした方、ごめんなさい😭

今日はここまでです^^

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