今日は、うどんチェーン
「はなまるうどん」の話です^^
今から12年前の2012年。
はなまるうどんが、
驚きのクーポンキャンペーンを実施しました^^
斬新すぎて、マーケターの間で
大きな話題になったそうです^^
そのキャンペーンは….
✅費用が0円
✅ほとんどの人がもっている
✅「行ってみようかな」と来店のモチベーションに繋がる
と効果が非常に高いものです😲
気になるそのクーポンキャンペーンの内容とは…
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日本全国全ての
期限切れ
クーポン大復活祭り
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です^^
クーポンの内容は、
⭕期限切れのクーポンならなんでもOK
⭕好きなメニューが50円引き
⭕他店のクーポンでもOK
(マクドナルド、丸亀製麺などの他社チェーンOK!
旅行等の他業種でもOK!)
というもの💡
その時のキャンペーン告知ポスターがこちら👇
これ、すごいですよね😲
他社、他業種のクーポンでもいいなんて
思い切った施策だなあと思います^^
では、シンキングタイム!
この他社OKのクーポン・キャンペーン。
はなまるうどんにとって
どんなメリットがあると思いますか?
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
_(┐「ε:)_
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
_(:0 」∠)_
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯❣╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チーン!
私は、このクーポンキャンペーン、
3つのメリットがあると思いました^^
それは、
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①予算ゼロで始められる
②地球に優しい
③他社のリサーチができる
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です^^
*
①予算ゼロで始められる
そもそも、お客様の財布に眠っている
期限切れのクーポンを使うので
はなまるうどん的には
新しいクーポンを作る必要はありません。
クーポンを作ろうと思ったら
・デザイン費
・印刷代
・運送費
等、結構なコストがかかります。
ですが、このクーポンは
他社のクーポンを作るので予算0円!
「お金をかけずとも広告宣伝はできる!」
と、マーケティング担当の方の
強い熱意とメッセージが伝わってくるようです🔥
*
②地球に優しい
このクーポン・キャンペーンは、
既に印刷されている他社のクーポンを
利用した施策です。
つまり、新しく印刷をする必要はありません。
資源を新たに使わないので
地球にも優しいですね^^
調べてみると、
はなまるうどんのクーポン施策は、2012年。
SDGsが発表されたのは、2015年。
SDSs宣言が世界的に発出される前から
地球環境のことに目を向けていたんですね。
ちなみに、SDGsの17個あるゴールのうち
今回のクーポン施策は
12.つくる責任 つかう責任(持続可能な消費と生産のパターンを確保する)
13.気候変動に具体的な対策を(気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る)
15.陸の豊かさも守ろ
の3つの項目が、関連性が高いんじゃないかと思います🤔
*
③他社のリサーチができる
そして、なんといってもこれです💡
クーポンキャンペーンをすると
お客様が他社のクーポンを持ってきてくれます。
割引率や期間、キャッチフレーズや写真等、
他社の紙クーポンについて、
情報が自然と集まってきます。
次にはなまるうどんが、
通常のクーポン施策を検討するときに
貴重なデータとなることは間違いないです。
お金をかけずに
地球にも優しくて
データが集まる。
こんなに画期的な施策、
考えた人はホントにすごいですね😲
*
このクーポン施策の発案の経緯は
マーケ担当者の思いつきではなく
実は、
メール会員を対象にしたアンケートだったそうです。
こちらのデータをご覧ください👇
(引用:はなまるうどん News Release)
メール会員の約8,700名に
アンケートをとったところ
59%の人が期限切れのクーポンを
財布に入れていることがわかりました。
ここに目をつけて
このクーポン施策が考案され
実行に至ったそうです。
アンケートは、取るだけで
満足をしてしまうことが多いですが
ユーザーの動きを
本気で徹底的に想像して
楽しみながらアイディアを出す。
これこそが
マーケティングの醍醐味だなぁと
はなまるうどんのキャンペーンから
学びました^^
「はなまるうどんのお陰で
財布の中を整理するきっかけになった」
なんて声も、当時は聞こえていたかもしれませんね^^
一石三鳥も四鳥もあるすばらしい施策。
気づき・学びが多いですね^^
今日はここまでです^^
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