今日は、読書がテーマです^^
6月は約30冊、本を読みました^^
その中でも特に紹介したい3冊をご紹介します^^
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①「人を選ぶ技術」(小野壮彦)
②「人を動かす」(D・カーネギー)
③「時間最短化、成果最大化の法則」(木下勝寿)
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順番にご紹介します^^
①「人を選ぶ技術」(小野壮彦)
あなたは、「人を見る目」はありますか?
というドキッとする一言から始まります。
「何をするか」よりも「誰と仕事をするか」のほうが大事、と
学長がよく言っています。
仕事をする相手を決めるためには
「選ぶ」必要があります。
その「選ぶ」ということに重点を置いた1冊です。
「コンピテンシー」や「EVIL」等
専門用語も出てきて、ちょっと難しい部分もありましたが
総じて、おすすめの本です^^
この本で特に学んだことは
人物像をあぶり出すために「エピソード」を聞く
です。
よくない質問例として
「あなたはチームプレーができますか?」というもの。
こんな質問をされたら、
相手は「チームプレーができる人を求められているんだな」と感づいて
「はい、私はチームプレーが得意です。大学時代はラグビー部でした。」
と、チームプレーが得意な実績をもってきて
質問に合わせて回答します。
著者はこれを
「こんな話を振られたら、あなたはどう答えますか選手権」
でしかなく、これでは意味がない、と一刀両断しています。
ではどうすればいいのか。
それは、
「エピソードを引き出す」ことです。
例えば、
「今までの仕事や人生における自分の行動で、もっとも誇りに思うことはなんですか」
と聞くと、
それに対して
「はい、高校時代に陸上部でインターハイに出場したことです。」
と答えたとします。
そこで
「では、それについてのエピソードを話していただけますか?」と聞く。
このやり方のメリットは、
「面接官のほしい答えを意図的に打ち返すことができない」ということ。
エピソードは、事実であって、嘘はつけません。
インターハイに出場した時のエピソードとして
「高い目標を立てて、それに向かって努力しました」と答えれば
『目標に向けて自分を律することができる人』でしょうし
「みんなでメニューを考えて、部の底上げを図り、
その年に10名もインターハイに出場しました」と答えれば
『協調性があり、改革心もある人』の可能性があります。
エピソードで語られている
内容の重心の置き方を分析すると、
相手の大事にしている価値観のコアを知ることができるんです^^
これ、すごくないですか?
志望動機や趣味、特技などは
事前にいくらでも準備できます。
でも、これまでのエピソードと急に振られると
準備ができないですし、体験ベースでしか語ることができません。
さらに、
「その時にどうしたんですか?」
「どんなことが大変だったんですか?」
「それに反対する人たちはいましたか?」などと
深く聞くことで、その人の価値観をさらに深堀りでき、
人となりを判断する情報を多く得られるんです。
「いや〜、私は人を選ぶことなんて、ないからな〜」
「この本は、選ぶ側の人じゃないと、意味ないでしょ!」
と思ったあなた。
この本は、「選ばれる人」にもおすすめです。
人を選ぶ人は、どんなことを考えているのか
面接官側の気持ちを知ることができますし、
選ばれる側の目線で読むと
「面接対策本」「応募対策本」に変身するんです^^
次に読む本のおすすめ、第1位です^^
ぜひ読んでみてください^^
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②「人を動かす」(D・カーネギー)
斉藤一人さんの本に、
「人を動かす」を7回読みなさい
と書いてあって、現在4回目を読んでいます。
3回読んでみて「7回読め」と言われる理由がわかった気がします。
「人を動かす」は、原則が約30個もあり、
それぞれの原則が3〜8個のエピソードで
語られています。
そして、エピソード同士がギュッと詰めて書かれているので、
1回読んだだけでは、
「読みにくくてよくわからない」と思ってしまいます。
繰り返し読むことで、
本の構成に慣れてくるし、
エピソードが頭に入ってくるので
原則の本質に目が向きやすいです。
「人を動かす」というタイトルから
経営者や管理職などの
上司向けの本のように思われますが
この本は「自分の手で人生を豊かにする原則集」です。
人生で使える原則がたくさんあるんです!
その中でも印象に残っているのは
•笑顔を忘れない
•議論を避ける
です。
「笑顔を忘れない」
→口角を上げて、いつも笑顔でいる。
それだけで、気分が明るくなり、相手の印象もアップする。
感情はコントロールできないが、感情と行動は結びついているため、行動(笑顔になる)を意識すれば、
明るい気持ちは作れるんです。
笑顔を意識し始めてから、なんとなく人間関係や仕事がスムーズに回り始めている気がするします^^
「議論を避ける」
→議論は、したところで何も生み出しません。
相手を論破したところで、相手を不快にさせるだけ。
「議論に負けたところで、相手の意見は変わらない」
ならば、議論を避けることが、最善の策なんです。
釈尊(仏教の開祖であるゴータマ・ブッダ)の言葉
「憎しみは憎しみをもってしては永久に消えない。
愛をもってしてはじめて消える」
も紹介されています。
議論を重ねて生まれるものは、
不快感と、どちらかの「相手を打ち負かした」という
虚栄の自己肯定感なんです。
「笑顔」「議論を避ける」
この2つを意識していると
人間関係がスムーズに
進んでいるように感じます。
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③「時間最短化、成果最大化の法則」(木下勝寿)
以前も紹介しました^^
表紙にもありますが、
1日1話ずつ読めるので
気軽に読めます^^
とはいえ、1つずつの内容が濃いので
学びが深いです^^
全部で45個の法則が書かれています。
その中でも私は
・この世に仕方のないことは存在しない法則
が好きです^^
「この世に仕方のないことは存在しない法則」
→失敗やミスをすると、思考(思考アルゴリズム)は
人によって2つのパターンに分かれる。
「今回は外部要因で仕方なかった」「自分の責任ではない」という人
と
「自分が◯◯すればよかった。自分の責任だ」という人
です。
前者は、次に想定外のミスが起きたときも、
おそらく同じようにミスをする可能性があります。
でも、後者は、
「今回は◯◯が起きたのでミスがおきた。事前に深く考えていれば、◯◯が起きることは想定できたはずです。」と考えるので
今回をきっかけに、「想定範囲」を広げて
想定外のミスが起きる確率が減ります。
だから「仕方のないこと」は存在せず
これまでの経験をもとに想定範囲を広げて
回避できるんです。
「方向音痴だから仕方ない」という人は、地図を持たない・見ない。
「そそっかしいからミスが多い」という人は、チェックをしない。
「タスクを忘れっぽい」人は、タスクをわかるようにメモしていない。
生まれ持った性格でなく
ちょっとした努力不足が原因だと、筆者は言います。
これは、とっても納得です。
コントローロルできない
外的要因が理由でうまくいかないことがあると
どうしても「仕方ない」と責任転嫁をしたくなりますが
それでは、次につながらない。
納得ですよね🤔
学長のいう「原因自分論」にも当てはまります。
「仕方ない」を言う前に
自分は何ができたか。
次に何ができるか。
考えてみたいですね^^
ということで今日は
私が6月に読んだ本の中から
おすすめを3冊ご紹介しました^^
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①「人を選ぶ技術」(小野壮彦)
②「人を動かす」(D・カーネギー)
③「時間最短化、成果最大化の法則」(木下勝寿)
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読書は「時間がある時にする」ものではなく
「時間を確保して読む」ものですよ^^
10分でもいいので読書も
今日のタスクに入れちゃいましょう^^
今日はここまでです^^
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