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教師時代に子どもたちに伝えていたこと5選→改め6選 その2

教師時代に子どもたちに伝えていたこと5選→改め6選 その2

今日は
「私が子どもたちに伝えていたこと」を
6つのご紹介、後編です!

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④優しくしないと怒られる
⑤あいさつは心と心の鎖
⑥先回り

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④優しくしないと怒られる
この社会は、「助け合い」で成り立っています。

相手のことを思い
困っていたら互いに助け合う

気遣いの積み重ねで、
社会は回っています。

そして、学校は小さな社会のひとつ。
学校という集団生活だからこそ学べる
気遣いや思いやりがあるんです。

私は、互いに助け合うことを
子どもに求め続けていました。

一言で表すと
「優しくしないと(先生に)怒られる」
です。

なんだか、強制力が働いて、
怒られるから渋々やっているように感じますが
最初はそれでもいいと思っています。

人は、自分が一番大事で
気づいたら自分のことを大事に考えてしまうからです。

だからこそ、
「怒られる」という強制力をつけて
「優しさ」の行動を求めていました。

「そんな強制的にされた優しさは、意味ないでしょ!」
そう言われたこともありますが
わたしはそうは思いません。

「優しさ」の表現方法は山程あります。

あんな優しさもあれば
こんな優しさもあるんです。

その「優しさ」の行動の幅を
子どもは、自分が動いたり、人の行動を見て
学ぶことができます。

学校では、
優しさの行動の引き出しを
増やすことができるんです。

その行動の引き出しは、一生使えます。
優しさの行動の幅を知っていると
いつか必ず使えるときがきます。

優しさの行動の引き出しを増やすために
強制的にでもいいから、
優しい行動を学校で積み重ねることが大事なんです。


大人になると、どうしても自分中心に考えてしまいます。

他人の利益を考える心、
「利他」の心は意識しなければ
小さくなっていってしまいます。


利己主義ではなく
利他主義の人が増えると
世界はもっともっと平和で
過ごしやすいものになると信じています。

その第一歩が、
今日、あなたが他の人に優しくする、ことなんです^^

だから、
「優しくしないと(先生に)怒られる」
先生が嫌われ役になってでも
優しい雰囲気を作ることを大事にしていました^^



⑤あいさつは心と心の鎖
あいさつは、大人も子どもも絶対にするべきです。

ですが、場所や環境、相手によっては
「小さい声」「したかどうかもわからない声」で言ったり
「あいさつをしない」という人がいたりします。

正直、あいさつをしなくていいという考えは
わたしは信じられないです。


なぜなら、
あいさつは心と心をつなぐ「鎖」だからです。

経験ありませんか?
あいさつをしようと思ったけど、
タイミングを逃して、あいさつできなくて
なんとなく気まずい雰囲気のまま過ごした、
なんてこと。

あいさつをすることで
相手とつながりたいという意思表示ができるし
関係構築の潤滑油になるんです。


目が合ってもあいさつをしない人は、
子どもも大人もいます。

でも、あいさつできる人とできない人では
仕事のスキルに関係なく
「あいさつ」というだけで
評価が分かれることも事実です。


実際、私はあいさつのできない人とは
お仕事を継続していません。


わたしなりの統計ですが
あいさつができない人は、
気遣いもできない人であることが多いです。


いくら言葉で取り繕っても
身なりをきれいにしていても
心の美しさは、あいさつをしなければ
窺い知れ(うかがいしれ)てしまいます。

あいさつは、人の能力に関係ありません。
あいさつをしない人は、
シンプルに意識不足で努力不足です。


だから、あいさつは大事で
全てはそこからスタートだと思っています^^


大人のあなたは、あいさつ、していますか?
相手がしないからといって
しない雰囲気に流されていませんか?( ̄ー ̄)ニヤリ

⑥先回り
そして最後は「先回り」です^^

こんなシンプルな図を
教室に貼っていました^^


具体的な先回りの例をいくつか示しますが
そもそも、先回りに正解はありません。

自分が「いい」と思ったときが
先回りをするべきポイントです。


先回りはそもそも、
「気づく」か「気づかないか」の勝負です。

気づいたら動けるし、
気づかなければ動けません。

つまりは、常に周囲にアンテナを張って
状況に気を配っておく必要があります。


私(先生)は、先回りに自信があって
たくさんのことに気づきます。

みんな(子どもたち)は30人いて、
先生は1人。

30人の気付きと、先生1人の気付きだったら
みんなの方が気づくことが多いに決まっています。

だから、先生1人に、
「◯◯をしましょう」と言われたら
「気付けなかった、悔しい!」と思いましょう。


先回りは、気遣いの勝負、
相手より先に気付けるかの勝負です^^


と伝えていました^^


先回りをすることで
私自身、行動の幅が広がりましたし
自主的に行動する子どもたちが増えたように思います。


正直「めんどくさい」と思う子もいるでしょう。
でも、大人になって
「気遣い」「先回り」「優しさ」「あいさつ」の行動の幅の広さを
知っている人と、知らない人では
いざというときの行動が違ってくるのは
当然ですよね^^

知らないとできないし
知っていたら行動できるからです。


その僅かな気付きの差が、
大きな差を生むし
自分のスキルを高めたり、評価を高めると思っています^^

はい、ということで今日は
教師時代に子どもたちに伝えていたこと5選→改め6選 その2

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④優しくしないと怒られる
⑤あいさつは心と心の鎖
⑥先回り

ーーーーーー

をお伝えしました^^


昨日の3つと合わせて
少しでも参考になればうれしいです^^

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①みんな仲良くは無理
②「誰かやるだろう」の「誰か」になりましょう
③でしゃばり大歓迎
④優しくしないと怒られる
⑤あいさつは心と心の鎖
⑥先回り

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今日はここまでです^^

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