今日は、思考法の話です^^
ちょっとだけ難しい話になりますが
LINE構築をするうえで
とても有効になる考え方ですので
ぜひ何度も読み返してください^^
*
物事には「原理」「原則」と呼ばれる
本質的な部分があります。
ある物事を考える時
「原理」「原則」を考えると
答えが導き出されることが多いです。
例えば、ビジネスでは
「金儲け」よりも「人助け」「他社貢献」が
本質なので、
次の選択が「自分のため」なのか
「人のため」なのかによって
変わってきます。
困ったときは
「原理」「原則」で考えるようにすると
迷うことが減ってくるんですね^^
では、そんな「考える」ときに役立つ
「原理」を3つお伝えします^^
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①動あれば反動あり
②慣性の法則
③ししおどし
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順番に解説します^^
①動あれば反動あり
「作用・反作用の法則」という物理の法則からきています。
「何かが動けば、必ずそれに対する反動(逆向きの力)が生じる」
という原理です。
極端な行動には、
それに見合った反動が日常習慣にも現れます。
例えば、
「無理なダイエットの反動で暴飲暴食してしまう」こと。
短期間で体重を減らそうと
あまりにも厳しい食事制限(作用)をすると、
その反動でかえって食欲が爆発し
暴飲暴食してしまうことがあります
その結果、リバウンドで体重が
元に戻ったり増えてしまったりします。
作用(極端な食事制限)に対して
反作用(過食によるリバウンド)が
起きている例ですよね^^
ビジネスの例では、
「組織」の中で起こりえます。
例えば、上司が部下に対して、
非常に強い圧力をかけて業務を押し付ける(作用)と、
部下はストレスや反発心から、
モチベーション低下や抵抗(反作用)を示すことがあります。
強く支配しようとすればするほど、
相手は強く反発するという現象です。
企業同士でも、
ある会社が市場で価格を
大幅に下げる攻勢に出れば(作用)、
競合他社も対抗して値下げやプロモーションで応じる(反作用)
といった具合に、
一方の行動に対して他方が何らかの反応を示すことが
「動あれば反動あり」なんです。
この動きをすると、どんな反作用が起きるかな?
と考えてみると、新しい視点が生まれるかもしれません。
②慣性の法則
続いて、慣性の法則。
「物体は外から力を受けない限り、
静止している物体は静止し続け、
動いている物体は動き続ける」という
物理法則の原理です。
これを日常に当てはめると、
私たちの習慣や物事の流れも、
一度定着すると変化を加えない限り
そのまま持続しやすいということが言えます。
良くも悪くも「慣性」が働くのは
日常も同じです。
例えば、「早起きの習慣は続きやすい」
朝早起きする習慣がつくと、
目覚ましが無くても自然と同じ時間に
目が覚めるようになります。
生活リズムにおける慣性の法則の典型が
早起きの習慣です。
毎朝決まって6時に起きる生活を
しばらく続けると、
次第に体内時計がそのリズムに慣れてきて、
目覚まし時計が鳴らなくても6時頃になると
パッと目が覚めるようになります。
これは、早起きという習慣(運動の慣性)がついたことで、
その状態を維持しようとする力が働いているからです。
一度軌道に乗った良い習慣は惰性で継続しやすく、
逆に夜更かしの習慣がついてしまった人は
何もきっかけが無いと朝なかなか起きられない、
といった具合に生活リズムも
「今ある状態をそのまま続けよう」とする性質があります。
早起き習慣を身につけるには
最初こそ努力(外力)が要りますが、
軌道に乗れば比較的楽に継続できるんです^^
ビジネスでは「組織」で慣性の法則が当てはまります。
長年続けてきた非効率な業務フローがあっても、
特に大きな理由(市場の変化や経営者の指示など)がない限り、
そのやり方を変えられずに続けてしまうことがあります。
これは組織が現状を維持しようとする惰性によるものです
逆に、一度動き出したプロジェクトや売上成長の流れは、
途中で大きな阻害要因がない限り
同じ方向に進み続けます。
企業文化や慣習(ルール)は、
慣性の法則が働くので、
変化には大きな力が必要なんです^^
③ししおどし
最後は「ししおどし」です^^
庭などにある竹でできた仕組みで、
竹筒に水が一定量溜まると重みで筒が傾き、
水を落とした後に、元の位置に戻って
音がなる動きを繰り返します。
水が貯まることによって定期的に起こるこの循環動作が
「ししおどしの原理」です。
「ししおどし」の例は、
日常生活でもたくさんあります。
「やる気」がまさにそうです。
人間のやる気や集中力は、周期的な波があります。
どんなに情熱的に取り組んでいる人でも、
モチベーションが高い時期と低迷する時期を繰り返すものです。
大事なのは、このリズムを自覚して、
調子が良いときに進めて、
やる気が低下してきたら休息や気分転換を挟むなど、
自分のコンディションの波に合わせて
メリハリをつけることです。
気持ちは川の流れのように一定ではなく
ししおどしのように、
水を排出することが、定期的に必要なんです。
人間関係の距離感も同じ。
人と人との関係性は、常に一定ではなく、
親密になったり、距離を置いたりする変化を
繰り返すことがあります。
親しい友人でも、お互い忙しくて
しばらく連絡が途絶えた後に、
再び会えば以前と同じように盛り上がる、
といった経験はありませんか?
実際、人間関係は季節のように
気づけば近づいたり離れたりを
繰り返すものだという人もいます。
このような心理的な距離の波は、
自然な現象であり、起こりうるもの。
お互いに適度な距離感を尊重することで
長期的に良好な関係を保てるんです^^
人間関係もししおどしって、
なんだか納得しますよね^^
*
いかがでしょうか?
問題を思考するときに覚えておきたい
世の中の原理を3つご紹介しました^^
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①動あれば反動あり
②慣性の法則
③ししおどし
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なにか考え事をするときは
足がかりとして使ってみてくださいね^^
今日はここまでです☺️✨️
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