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【ライティング】書きたいことを書いても、読まれない

【ライティング】書きたいことを書いても、読まれない

あなたは、文章を書くことは得意ですか?
ブログやSNSで懇親の文章を書いても
あまり読まれている実感がない….

「これだけ熱意と時間を込めて書いたのに、
 なぜ読まれないのだろう?」

そう思っている人は多いのではないでしょうか🤔

文章を書く人は、
誰もが抱える共通の悩みであるとも言えます^^

多くの書き手にとって、
「自分の書きたいことを書く」という情熱は、
書き続けるための最大の動機です^^

書きたいことを書くから、筆も進むんです^^

でも、皮肉なことに、
「自分の書きたいこと」を追求することこそが、
「読まれない」という結果を招く
最大の落とし穴になってしまうんです😨

文章を書くときに、
「この情報には価値がある」
「この主張は正しい」という
確信を持って、書きますよね?

でも、それは突き詰めれば
「あなたの頭の中にあること」のアウトプットであって、
書き手のエゴや自己満足に
陥ってしまう危険性があるんです🤔

考えてみましょう。

あなたの文章を読む人、
つまり「読者」は、
コンテンツに費やす時間は有限です。

読者が求めていることは、
「あなたの書きたいこと」ではなく、
「自分にとって役に立つ情報」
「自分の知らない真実」
「自分の悩みを解決するヒント」を求めています。

この「書き手の情熱」と「読者の需要」の
決定的なズレを認識することが、
読まれる文章への第一歩となります^^

では、このズレをどう解消すれば良いのか?

『桐島、部活やめるってよ』等の作品で知られる
作家の朝井リョウさんが、
先輩作家から言われたという
ライティングの核心を突く逆説があります。

「人に読まれない文章」というのは
「自分の言いたいことを言っているから読まれない」 
逆に、「自分が読まれたくないことを書く」と、
それは人の好奇心を刺激するので「読まれる」ようになる。

なんと!

「自分が読まれたくないこと」を書く。

これは、自分の情熱をぶつけることが
文章の力だと考える、
これまで当たり前だと思っていたことと
真逆をいく考え方です。

なぜ、言いにくいこと、隠したいこと、恥ずかしいことこそが
読者の心を掴むのでしょうか?

それは、情報としての価値と、
人間の本能に深く関わっています。

「読まれたくないこと」とは、
多くの場合、
書き手自身の弱みや失敗、コンプレックス、
あるいはある集団や業界のタブーといった、
「言いにくい真実」を指します。

人は、他人の内側の真実、
特に隠されている部分に、
強い関心を持ちます。

言いにくいことにはリアリティがあり、
他の誰も書けない一次情報としての価値が高まります。

「ここだけの秘密ね」
「誰にも言わないでね」
と、学生時代に友達から言われた
あの内緒話は、ワクワクして聞いていたのは、
わたしだけではないはずです^^

成功談や完璧な主張は、
読者に「手の届かない理想」として映って
共感を生みにくいものです。

人の成功談は、世の中に溢れています^^

でも、書き手が、
自分の「失敗」や「弱さ」を率直に伝えると、
読者は「自分と同じ人間だ」と感じて、
文章に共感を覚えるんです^^

あなたが
「これを書くのは少し恥ずかしい」
「反発が怖い」と感じる感情の裏側にこそ、
読者が望んでいる人間味溢れる情報が隠されているんです。

本当に読まれる文章とは、
自己表現ではなく、
読者の本能的な好奇心に奉仕する
奉仕の行為だと言えるのではないでしょうか^^

では、「読まれたくないこと」を
文章に落とし込むための具体的な視点を提案します^^

①自分の「失敗談」「コンプレックス」を語る
成功論を書くよりも、
「なぜ失敗したのか」
「そのとき何を恥ずかしいと思ったか」を
具体的に書きましょう^^

読者は、あなたの成功への道筋よりも、
あなたの失敗からの学びに強く惹かれます。

②業界の「常識破り」な裏側を明かす
あなたが属するコミュニティや業界で
「当然」とされているけど、
世間から見れば違和感があること、
タブーとされていることを、あえて誠実に伝えましょう^^

ただし、批判目的ではなく、真実の開示を目的とします。

誰かを傷つけるような発信はNGですが、
業界の裏側を伝えると、
「その業界ではそんなことがあるのか」と

意外性で人を惹きつけます。

③自分の「感情」を論理の裏付けにする
単なる主張ではなくて、
「自分がなぜそう感じるのか」という
感情の動きを書きましょう^^

感情は主観ですが、
その感情が生まれる背景は、
誰にも真似できない、
あなただけの重要な情報源です。

「書きたいことを書く」という行為は、
自身の内側から外側へ向かうエネルギーです。

それはもちろん大切ですが、
その文章が読者の手に届くためには、
視点を逆に持つ必要があります。

読まれる文章の真の目的は、
「自分が言いたいこと」を書くのではなく
「読者が知りたいこと(かつ、他の人が言いにくいこと)」を
提供することです。

ライティングとは、
「書く=アウトプット」から、
「書く=読者の知的好奇心へのサービス」へと
意識を切り替えることで、
初めて読者に届く力を持ちます^^

あなたの心の中にある
「これは少し恥ずかしいな」
「これを書くと批判されるかもな」という感情は、
文章のストッパーではなく、
読者が求めている「読まれる文章」の最強の種です^^

まずはその種を探して、
勇気を持って開示することから、
あなたのライティングを変えていきましょう^^

マガジンのコメントも、
立派なライティングの一つですよ^^

ーーーーーーーー
①自分の「失敗談」「コンプレックス」を語る
②業界の「常識破り」な裏側を明かす
③自分の「感情」を論理の裏付けにする
ーーーーーーーー

どれか1つを意識して、書いてみましょう^^

今日はここまでです☺️✨️

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