「毎日、目の前のタスクを全力でこなしている。
それなのに、どこか心が落ち着かない」
そう感じている人、挙手!
あなたに足りないのは、
スキルやスピードではないかもしれません^^
自分の中に「絶対にブレない基準」、
すなわち「自分理念」がないことが
原因かもしれません。
多くの会社では、
壁に立派な経営理念が掲げられています。
きっとあなたが勤めている(た)会社でも
貼られていたはずです。
でも、それらは往々にして、
「壁紙」のように風景の一部となって、
実際の行動指針としては機能していません。
なぜなら、それは
「誰かが作った、誰かのための言葉」だからです。
社員であるあなたの
自分事になっていないということですね🤔
人生という長い航海において、
他人の言葉ではない、
あなただけの「羅針盤」を持ってみる。
すると、人生の軸を持てると思いませんか?
自分理念について、今日は考えていきましょう^^

①理念とは「迷いを断つための武器」である
「理念」と聞くと、何か高尚で、
清廉潔白なものを想像してしまいますよね^^;
でも、本来の理念とはもっと泥臭く、
実用的なものです。
それは、
「選択を迫られたときに、
即座に答えを出すための判断基準」
に他なりません。
🤔この仕事を引き受けるべきか、断るべきか
🤔効率を取るべきか、質を追求すべきか
🤔厳しいことを言うべきか、沈黙を守るべきか
理念がない状態では、
その時の気分や周囲の顔色に左右されて、
判断がブレてしまいます。
一方、自分理念を持っている人は、
「私のルールでは、こうする」と即決できます。
この判断の速さと一貫性が、
周囲からの信頼を生んで、
自分自身のストレスを劇的に減らしてくれるんです^^
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②自分の中から理念を「削り出す」3つの問い
自分理念は、
どこかから持ってくるものではなく、
あなたの中にすでに眠っている価値観を
言語化する作業です^^
以下の3つのステップで、
あなたの「本音」を洗い出してみましょう。
ステップ1:強い「NO」から探す
「これだけは絶対に許せない」
「こういう生き方はしたくない」という強い拒絶感は、
あなたの価値観が最も色濃く出る場所です^^
例えば「嘘をつくのが嫌だ」と思うなら、
あなたの理念の核には「誠実」や「透明性」があるはずです^^
ステップ2:無意識の「こだわり」を認める
「他人は気にしないのに、
自分だけはどうしてもここを丁寧にやりたい」と
感じる部分、ありませんか?
その「つい、やってしまうこと」の中に、
あなたの独自の価値観が隠れています^^
ステップ3:一言のスローガンにする
出てきたキーワードを、
自分が最もピンとくる言葉にまとめます。
「面白がる」「整える」「信じ切る」など、
動詞で終わる短い言葉にすると、
行動に繋がりやすくなります。
*
③理念を「壁紙」にしないために
せっかく作った理念を、
再び「壁紙」にしてはいけません。
理念を「羅針盤」として機能させるには、
日々の作業と密着させる必要があります。
毎朝、その日の予定を確認する際、
「今日のこの作業に、自分の理念をどう乗せるか?」を
10秒だけ考えてみてください。
単なる事務作業であっても、
「整える」という理念を持つ人なら、
その資料の美しさに魂を込めることができます。
理念に基づいた行動は、
たとえ小さな作業であっても、
あなたに「自分の人生を自分でコントロールしている」という
深い充足感をもたらしてくれます^^
*
④自分の人生の最高経営責任者になろう
あなたは、自分の人生という名の会社の経営者です。
誰かが決めたルールや、
時代の流行という名の波に流されるままでは、
いつかどこかで「こんなはずではなかった」と
後悔することになります。
自分だけの羅針盤を作ると、
自分理念という確かな軸を持ったとき、
日々の「作業」は、理想の「現実」を創り上げるための
力強い一歩へと変わるはずです^^
*
ちなみに、参考になるように自分理念の例を
載せておきますね^^
例1. 「スタンス・向き合い方」の理念
日々の仕事や物事に対する構えを定義するもの
「迷ったら、面白い方を選ぶ」
「常に『手触り感』のある仕事を届ける」
「機嫌よく、上機嫌でいることを自分の責任とする」
「最速で試し、最速で直す」
「言葉と行動のズレをゼロにする」
「プロとして、期待値を1%だけ超え続ける」
「不機嫌に逃げない、誠実に向き合う」
「誰に対しても、敬意を持ってフラットに接する」
例2. 「攻め・挑戦」の理念
成長や変化を重視する人向けの、エネルギッシュな言葉
「現状維持は退化と心得る」
「安定よりも、変化の波を楽しむ」
「できない理由ではなく、できる方法に100%集中する」
「一生、未完成のまま走り続ける」
「失敗を『高価な学習データ』として歓迎する」
「前例がないことを、選ぶ理由にする」
「昨日の自分を、一箇所だけ超える」
例3. 「守り・誠実・規律」の理念
自分の内面的な静けさや、美学を大切にする人向けの言葉
「嘘のない、透明な仕事を積み上げる」
「損得よりも、善悪で判断する」
「自分の城(心と体)を、最高の状態に整える」
「急がず、だが休まず進む」
「小さな約束こそ、絶対に破らない」
「静かな情熱を、長く燃やし続ける」
「本質的でないノイズを、勇気を持って捨てる」
例4. 「貢献・対人」の理念
他者や社会との関わり方を軸にする場合の言葉
「私の周りに、笑顔の総量を増やす」
「他人の時間を、自分の時間と同じように大切にする」
「批判するより、まず手を動かして助ける」
「関わる人の『可能性』を信じ切る」
「受け取ることより、先に与えることを楽しむ」
「私にしかできない『価値』を、誰かのために使い切る」
例5. 短く力強い「一言スローガン」
判断を爆速にするための、極限まで削ぎ落とした言葉
「整える」
「面白がる」
「やり抜く」
「磨く」
「慈しむ」
「挑む」
「調和させる」
「解き放つ」
おまけ:自分理念を確定させるコツ
これらの例を見て、
「あ、これは好きだな」「これは自分には似合わないな」と
直感的に感じたはずです。
(1)「好き」と感じた言葉を3つ選ぶ
(2)それらを自分の言葉(自分の口癖に近い形)に書き換える
(3)声に出して読んでみて、しっくりくるか確認する
自分という会社の最高経営責任者として、
どれが「最高に納得できるスローガン」か、選んでみてくださいね^^
ちなみにわたしの自分理念は
「思いやりで世界は変わる」です^^
今日はここまでです☺️✨️
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