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強者の謙遜。〜リーダーシップは『余白』から生まれる〜

強者の謙遜。〜リーダーシップは『余白』から生まれる〜

「リーダーシップ」と聞いて
どんな姿を想像しますか?

旗を振って、
誰よりも早く正解を提示して、
力強く組織を牽引する姿を
想像するかもしれません🤔

でも、リーダーが
「全知全能の正解者」として振る舞うとき、
その組織の成長は、
リーダー個人の能力という
「天井」にぶつかって止まってしまいます🤔

メンバーは思考を停止して、
リーダーの顔色を伺って、
指示を待つだけの
「コマ」に成り下がるからです。

本当の強者というのは、
自分が一番優秀であることを
証明する必要などないことを知っています^^

実は、戦略的に「余白」を作っています^^

その余白を作るための道具こそが、
謙遜なんです^^

①「無知」を装うことで、才能を引き出す
「これはあなたのほうが詳しいから、教えてくれないか」
「私はこう思うけれど、間違っているかもしれない。
 あなたの視点ではどう見えますか?」

リーダーからこう問いかけられたとき、
メンバーの脳には、
「自分が役に立たなければならない」という
思いになります^^

これを心理学では
「心理的安全性の確保」と「自己効力感の向上」
と呼びます。

リーダーが謙虚に、
「無知」や「未完成」をさらけ出すことで、
周囲に貢献するチャンス(余白)が生まれるんです^^

強者の謙遜は、
メンバーの主体性を爆発させるための、
最高級の権限移譲(エンパワーメント)に他なりません^^

②手柄は「川下」へ、責任は「川上」へ
リーダーシップの本質は、
報酬の分配に現れます。

うまくいったときは
「メンバーの努力のおかげです」と謙遜して、
手柄をすべて川下のメンバーへ流す。

逆にトラブルが起きたときは、
「私の判断ミスです」と、
すべての責任を川上の自分に留める。

一見、損な役回りに見えますよね^^;

でも、この「強者の謙遜」を徹底する
リーダーのもとには、
「この人のためなら、もう一踏ん張りしたい」
という猛烈な忠誠心と、
リスクを恐れず挑戦する雰囲気ができあがります^^

手柄を譲ることは、
短期的には称賛を失うことかもしれませんが、
長期的には「揺るぎない信頼」という、
金銭では買えない資産を手に入れることなんです^^

③「俺が、俺が」を捨てた瞬間に、ビジネスはスケールする
副業から始まったビジネスを
スケールさせようとするときに、
最大の壁になるのは
「自分のこだわり」です。

「自分ならもっとうまくやれる」
「自分にしかできない」という自負(傲慢)が、
他人への任せきりを阻害して、
あなたの労働時間を際限なく奪っていきます。

ビジネスを自分の器以上に大きくできるのは、
自分の色を消して、
他人のやり方を尊重できる
謙虚なリーダーです。

自分を「最強のプレイヤー」から
「最高のサポーター」へと定義し直す。

その謙虚な転換が、
組織に多様な才能を呼び込んで、
自分一人では到達できなかったフェーズに上がるんです^^

④威厳ではなく「引力」で人を動かす
力で人を従わせる「権威」は、
その人が役職を降りた瞬間に消え去ります。

でも、実力を内に秘めて、
誰よりも謙虚に振る舞うことで
生まれる「影響力」は、
場所や立場が変わっても消えることはありません^^

「この人はすごいのに、決して威張らない」
「この人は、いつも自分たちを主役にしてくれる」

そのギャップからにじみ出る
人間的な引力こそが、
真のリーダーシップです^^

圧倒的な結果を出し続けながら、
態度はどこまでも柔らかく。

そういうリーダーは、
何人かパッと思いつくのではないでしょうか^^

わたしは学長が真っ先に思いつきました^^

その「強者の謙遜」を身につけたときに、
あなたは組織を支配する人ではなく、
必要とされるリーダーになっているはずです^^

リーダーは偉いわけではない。
ただの役割です。

リーダーだからといって、
偉そうにする必要もないし
一番優秀である必要もないんです^^

と思うと、ちょっと気が楽ですよね^^

今日はここまでです☺️✨️

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