LINE公式アカウントの話をすると
クライアントさんから必ずと言っていいほど
次の質問が飛んできます。
「集客を増やすために、
ウェブ広告をやろうと思うけど、どうしたらいいですか?」
ウェブ広告はLINEとは専門分野が違いますが
集客の入り口として非常に重要です^^
専門外だからと戸惑わず、
最低限の基礎知識で誠実な対応ができれば、
クライアントさんからの信頼は格段にアップします^^
今日は、あなたがクライアントさんの
「ついで質問」に戸惑わずに答えるための、
ウェブ広告の最低限の基礎知識を解説します。
*
①一口に「WEB広告」といっても種類は豊富
クライアントさんから「ウェブ広告」という言葉が出たら、
まず「どの媒体の広告の話か?」を確認する必要があります。
ウェブ広告は、テレビや新聞のような
「一つの広告」ではなく、
媒体によって性質が全く異なります✋️
主なウェブ広告の媒体と種類
「Meta広告」
FacebookやInstagramに表示される広告です。
Meta社が提供する「Facebook」「Instagram」なので
「Facebook広告」「Instagram広告」と言われたら
それは正式には「Meta広告」と呼びます^^
写真や動画による視覚的な訴求に強く、
ユーザーの年齢、興味関心、行動履歴といった
詳細なターゲティングができることが最大の特長です^^
潜在顧客への認知拡大やブランディングに効果的です。
「Google広告」
Googleの検索結果画面に表示される
リスティング広告(今すぐ客の獲得に強い)や、
YouTube、提携サイトに表示されるディスプレイ広告など、
幅広い広告媒体です^^
検索意図が明確なユーザー(顕在層)へのアプローチや、
広い範囲でのリーチが得意です。
「TikTok広告」
ショート動画プラットフォーム「TikTok」に表示される広告です。
主に若年層へのリーチを得意として、
トレンドやエンタメ性の高いクリエイティブを通じて、
急速な拡散や認知拡大が期待できます^^
「X (旧Twitter) 広告」
リアルタイムの情報拡散が特徴です。
ニュースやトレンドに敏感なユーザーへのリーチや、
キャンペーンなどによる瞬間的な話題作りに強い媒体です^^
「LINE広告」
LINEアプリ内のトークリスト上部や
LINE NEWS、LINE VOOMなどに表示される広告です。
国内の月間アクティブユーザー数が非常に多いため、
幅広い層へのリーチや、LINEをすでに使っているユーザーへの
親和性の高いアプローチが可能です^^
LINE構築者の専門分野である
LINE公式アカウントとの連携も
スムーズに行えるのが特長です^^
ね、めちゃくちゃたくさん媒体あるでしょ?^^;
どの媒体を選ぶかで、リーチできるユーザー層も、
広告の効果も大きく変わってくるんです^^
*
WEB広告は基礎知識がまだまだ続きます✋️
②【必須知識1】ウェブ広告の基本的な仕組みは「入札制」
テレビCMのように
「この時間帯の枠を100万円で買い取る」という広告は少なく、
ほとんどのウェブ広告は「オークション(入札制)」で決まっています。
これは、同じ広告枠に対して
複数の企業が表示を競い合っている状態です🏃
基本的な流れは次のようになります。
1 企業が入札する
2 オークション
3 表示が決まる
1 企業が入札する
広告主は「このターゲット層のユーザーに1回表示されたらいくらまで払う」という
上限金額(入札単価)を設定します。
2 オークションが開催される
ユーザーが広告が表示されるページを開くたびに、
裏側で瞬時にオークションが開催されます。
3 表示が決まる
最も高い金額を入札した企業が必ず表示されるわけではなく、
「入札単価」に加えて
「広告の品質(関連性やクリエイティブの質)」も加味されて、
総合的に評価が高い広告が表示されます。
つまり、「予算さえかければ売れる」という単純なものではなく、
常に他の企業と競い合っているという
WEB広告の構造を理解することが重要です^^
*
③【必須知識2】広告費の基本:グロスとネットの違い
ウェブ広告の話をする際、クライアントさんとの間で費用の認識を合わせるために、最低限この2つの用語を知っておきましょう。

(引用:Keyword marketing)
広告費には、二つの呼び方があります。
1. グロス (Gross) 広告費
クライアントさんが最終的に支払う総額のことです。
グロス= ネット(媒体費) +広告代理店の手数料
となります^^
2. ネット (Net) 広告費
媒体会社(Meta、Googleなど)に支払われる、
純粋な広告掲載費のことです。
代理店の手数料は含まれません。
なぜ違いを知る必要があるかというと、
代理店から提示される見積もりや、
運用レポートを見る際に、
費用が「グロス表記」なのか「ネット表記」なのかで
金額の印象が大きく変わります。
クライアントさんに提示する際は、
どちらの金額であるかを明確に伝えましょう^^
*
④ウェブ広告に「出せば売れる」という魔法はない
最も重要のがこれです^^
ウェブ広告はあくまで
集客の「入り口」を広げる装置であり、
「出稿すれば商品が必ず売れる」というものではありません。
広告運用で成果を出すためには、
以下の要素が揃っている必要があります。
売上 =広告の質×商品力×ランディングページやLINEでの販売力
たとえ優秀な広告運用者が
最高のターゲットに広告を出したとしても、
その後のランディングページ(LP)や、
集客した後のLINEでのフォローアップ導線が弱ければ、
売上にはつながりません。
LINE構築者として、
「広告後の受け皿(=あなたの構築したLINEの導線)」こそが、
最終的な売上を左右する重要な要素であるという認識を
クライアントさんと共有することが、
適切なアドバイスとなります^^
広告はただ、多くの人に商品・サービスをお知らせするだけ。
知ってもらってから、購入するかどうかは、
また別問題なんです^^
もちろん多くの人に知ってもらったら
買ってもらえる可能性は高まります^^
10人の10%は1人ですが
1万人の10%は100人ですからね^^
*
クライアントさんからウェブ広告の相談をされたら、
この4つの基礎知識を思い出しましょう^^
①広告はたくさんの種類(Meta、Googleなど)があること
②基本は入札制で動いていること
③費用にはグロスとネットがあること
④広告を出すだけでは売れないこと
そして、最も誠実な対応は、
「ウェブ広告は日々進化する専門分野であり、
わたしはLINE構築のプロとして、最適な受け皿づくりに専念します。
広告の運用については、信頼できる専門家(代理店)をご紹介するのが、
最も御社の成功への近道です」と
連携を推奨することです。
自身の専門領域に集中しつつ、
他領域の基礎知識を持つことが、
あなたの専門家としての信頼を一層高めてくれるはずです^^
WEB広告は奥が深いので、
今日のマガジンを何度も読んで
概要を掴んでおくだけでOKです^^
ぜひWEB広告について
理解を深めましょう^^
今日はここまでです☺️✨️
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