LINE公式アカウントのように
クライアントワークの
構築案件を請け負っていると、
必ずと言っていいほど直面するのが
「ふわっとしたオーダー」です。
「何かいい感じに自動化したい」
「友だちをもっと増やして、売上をドカンと上げたい」
といった、抽象的な要望、
聞いたことはありませんか?
でも、ここで言われた通りに
「はい、わかりました!」と
機能を作り始めてしまうのは、
一番危険なんです。
納品した後に
「あれ、思っていたのと違う……」
「結局、これどう使えばいいの?」という
行き違いが起こるからなんです。
構築者に求められるスキルは、
プログラミング能力以上に、
相手の頭の中にあるモヤモヤを鮮明な
「仕様」へと変換する、言語化技術です^^
*
①「なぜ?」の深掘りで、隠れた課題をあぶり出す
クライアントさんはLINEの専門家ではありません。
だから、
クライアントさんが口にする「要望」は、
氷山の一角に過ぎないんです。
例えば
「診断コンテンツを作りたい」と言われたときに、
そのまま作るのではなく、
一回立ち止まってみましょう^^
「なぜ診断が必要なんですか?」と問いかけます。
✅️「教育を自動化したいからですか?」
✅️「それとも、ユーザーをセグメント分けして、配信コストを下げたいからですか?」
✅️「あるいは、単に流行っているからですか?」
こうして深掘りしていくと、
実は診断コンテンツを作るよりも、
リッチメニューを整理して
「よくある質問」を充実させる方が、
今のクライアントさんが抱えている
「問い合わせ対応が多すぎる」という
真の課題を解決できる……
なんてことがよくあるんです^^;
相手の言葉をそのまま受け取る「作業員」ではなく、
言葉の裏にある「真の目的」を掘り起こす
「翻訳家」でいる必要があるんです^^
*
② 「専門用語」を使わず、相手のビジネスに憑依する
「カルーセル」「Webhook」「ステップ配信」……。
構築者が当たり前のように使う用語も、
クライアントさんにとっては呪文のようなものなんです。
情報の非対称性を埋めるためには、
相手の業界や日常の言葉に
置き換えて説明するのがコツなんです^^
リッチメニュー:
「これはお店の『看板』であり、24時間開いている『受付カウンター』なんです」
ステップ配信:
「これは、お客様一人ひとりの来店タイミングに合わせて、最高のタイミングで声をかける『優秀な営業マン』なんです」
相手のビジネスを理解して、
「この機能を入れると,
あなたの商売が具体的にどう楽になるか」をイメージさせる。
この「翻訳」の精度が高いほど、
クライアントさんは
「自分のやりたかったことは、これだ!」と確信を持って、
あなたへの信頼が確固たるものになるんです^^
*
③ 「図解」という名の最強の防衛策
言葉だけで合意しても、
お互いの脳内にある完成図は、
驚くほどズレているものなんです^^
だからこそ、可視化が絶対的に重要なんです。
私は、コピー用紙に手書きのラフを書いて、
ユーザーの動線(フロー図)を提示するようにしています。
「ユーザーがここをタップしたら、
次にこのメッセージが届いて、その後にこのタグがつきます」
こうした一連の流れを「絵」で見せることで、
認識のズレを未然に防げるんです^^
「つまり、こういう動きになるという理解で合意いただけますか?」
と事実ベースで念押しすること。
これが、納品後のトラブルを防いて、
自分自身を守るための最強の防衛策にもなるんです^^
*
④言語化のコストが、あなたの「単価」を決める
技術力が同じくらいの人なんて
世の中にはたくさんいます。
でも、クライアントさんから選ばれ続けるのは、
「自分の意図を最も正確に汲み取って、形にしてくれる人」
です。
クライアントさんの曖昧な願いを、
論理的な仕組みへと昇華させる。
その「翻訳」にかけるコストこそが、
あなたの報酬の源泉です^^
「この人に相談すれば、
自分のやりたいことが整理される」
そう思ってもらえたとき、
あなたは単なる「外注先」から、
外すことのできない「事業パートナー」へと昇格するんです^^
今日はここまでです☺️✨️
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