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自走式アンケートの作り方

今日は、LINEの自走式アンケートの作り方です^^

LINE公式アカウントに登録したら
ユーザーの属性や興味関心のデータを取得するために
アンケートをすることが多いです。

名前や住所など記述式のデータが
欲しい場合はフォームですが

選択式でタップだけで終わる
カルーセルを用いた「自走式アンケート」は
手軽なので回答率が高いです。

自走式アンケートは
こういったものです👇

今日は、その自走式アンケートの
作成手順をお知らせします^^

手順はこちら👇

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①アンケートの質問と選択肢を決める
②タグを作る
③最後の質問から作る

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順番に解説します^^

①アンケートの質問と選択肢を決める
まずは、アンケートの質問と
その選択肢を決めます。

一般的には、
✅性別
✅年代
✅居住地
を聞くことが多いですが
アカウントの内容によっては
✅職業
✅役職
✅目標
✅趣味
✅興味
などを聞くこともあります。

性別は、「男性」「女性」だけでなく
「答えたくない」という選択肢を設けて
配慮をする場合もあります。

また、
年代は、「10代」〜「60代」「70代」「80代」
とどこからどこまでの年代を取得するのか
検討する必要があります。

例えば、酒造メーカーのアカウントだと
「10代」を入れるのはおかしいですよね。

新築住宅を売りにするメーカーなら
「60代」「70代」の属性は
不要の可能性が高いです。

一口に「年代」と言っても
何歳から何歳までのデータをほしいのか
クライアントさんの業種や意向を
聞く必要があります。

※選択肢が増えると
②以降の作業量が増えるので
作業量も考えながら
アンケートを検討する必要があります。

また、居住地も、
関東・関西などと地区レベルでいいのか
都道府県レベルまでほしいのかによっても
変わってきます。

47都道府県を自走式アンケートに入れると
詳細なデータは取得できますが
🌀47個の選択肢とタグを作成する必要がある
🌀取得後のデータは本当に活用するのか
を考えて、検討する必要があります。

不要な設問は、作業量が増えるだけで
クライアントさんはいらないデータだし
構築者は作業量が増えるし、と
誰も幸せになりません。

設計時点で、作業量を加味して
検討しましょう💡

②タグを作る
次に、タグの作成です。

タグは、カルーセルの選択肢をタップした時に
付与されるように設定するもの。

タップすることで、そのユーザーに
「男性」「20代」といった付箋がつくイメージです。

例えば、
1問目を性別(男性/女性)
2問目を年代(10代/20代/30代/40代/50代/60代/70代/80代)
3問目を居住地(北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/九州)
としたら、
選択肢の数だけタグを作成します。

上の例でいうと、17個作成する必要がありますね^^
さらに言うと
「北海道」「40代」だけだと
今後の施策によっては同じようなアンケートを取得した際に
混同してなんのデータだったかわからなくなる恐れがあります。

そうならないために、
タグは
Q1_性別_男性
Q2_年代_30代
などと、何問目の何の設問の回答なのか
ということをタグを見ただけでわかるようにしておくと
後々自分が楽になります^^

チームで構築する際は

必須レベルの名付けルールです^^

そして、自走式アンケートのタグは
これだけではありません。

💡アンケート未回答
💡アンケート回答完了
💡Q1_回答完了
💡Q2_回答完了
💡Q3_回答完了

これらのタグも一緒に作成しておくことを
オススメします^^

「アンケート未回答」は
友だち追加時設定や流入経路の
アクションで設定して
登録したら付与されるようにします。

「アンケート回答完了」は
最終の設問の選択肢に全て付与します。
同時に「アンケート未回答」タグが
外れるように設定をします。

こうすることで
「アンケート未回答」タグが全員について
アンケートが終わった人は
「アンケート回答完了」のタグがついて
「アンケート未回答」タグが外れるので
アンケート未回答の人、アンケート回答完了の人が
何人いるのか、タグを見るだけですぐにわかります^^

ちょっとしたことですが
いちいち調べなくていいので
後々便利ですよね^^

Q1_回答完了、Q2_回答完了、Q3_回答完了
も同様です。
1問目を終えた人、2問目を終えた人、3問目を終えた人
それぞれ一目でわかります。

「Q3_回答完了」は「アンケート回答完了」でいいのでは?
と思ってしまいますが
あえて別々に付与しておくことをオススメします。

後々、自分だけでなく
チームで構築する際も
誰が見てもわかるからです^^

手間が増えているようですが
長い目で見ると効率化のために
必要なタグです^^

③最後の質問から作る
いよいよ、ここまできたらカルーセルで
アンケートを実装します^^

カルーセルに、こんな感じで
1つの選択肢に対して
タグと次の設問のテンプレートを
設置していきます。
画像では
✅「年代_10代」「アンケート_②年代_回答した」のタグを付与
✅次の設問のテンプレート「Q3_③エリア」を送信する
ように設定しています。

この時にポイントとなるのが
「最後の質問から設定していくこと」です。

自走式アンケートを作る際は、
次のテンプレートを設定する必要があります。

ということは、1問目から作ると
次に送信するテンプレートができていない
ということになり、
次のテンプレートを作ってから
再度、設定する必要があります。

効率よくアンケートを作成するために

1 アンケート回答完了後のメッセージ(お礼、クーポン等)
2 3問目カルーセル
3 2問目カルーセル
4 1問目カルーセル

の順番で設定をしていきましょう。

これで、ムダなく
効率よく設定をすることができます。

以上が、自走式アンケートの作成方法です。

いかがでしょう?
結構手間がかかるなあと思いませんでしたか?

でも、1回作ってしまえば
後は自動でタグが付与されるので
手間がかかるのは構築時だけです。

そもそも、
そのアンケートが必要なのか
ということころから検討して、
アンケートが必要となれば
その中身(設問)を必要なものを
吟味して設計する必要があります。

なんとなーく、こんな感じで!
と設定するぐらいなら
アンケートは構築者もユーザーも
手間がかかるので、
設置しない方がいい場合もあります。

よく検討して、設置してくださいね^^

今日はここまでです^^

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