あなたは
「WEBアクセシビリティ」という
言葉を知っていますか?
「LINEとは関係ないよね🧐」
と思ったら、大間違い!
WEBに関わる人、
いえ、全国民に関わる大事なことなんです^^
今日は「WEBアクセシビリティ」
について、お話しします^^
ぜひ知っておいてください^^
そもそも「アクセシビリティ」という言葉は
Access(近づく、アクセスするの意味)
+
Ability(能力、できることの意味)
からできています。
「近づくことができる」「アクセスできる」
という意味から派生し
「(製品やサービスを)利用できること」
という意味でも使われます。
そして、
今日のテーマである「WEBアクセシビリティ」は、
WEBにおけるアクセシビリティのことです。
いや、そのままやんっ🖐️Σ\( ̄ー ̄;)
つまり、
利用者の障害などの有無やその度合い、
年齢や利用環境にかかわらず、
あらゆる人々がウェブサイト
で提供されている情報やサービスを
利用できることを意味します。
もう少し簡単に言うと、
「WEBページを誰にとっても使いやすいものにしようぜ!」
ってことです^^
百聞は一見に如かず。
こちらをご覧ください↓
東京都教育委員会
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp
このサイトの上部に
「音声読み上げ・ふりがな」
「文字サイズ・配色」
「Language」
と表記されていますよね^^
これを押してみると….
左にこんなメニューが表れました。
「白黒反転」を押すと、こんな感じ👇
「ふりがな」を押すとこんな感じ👇
「ローマ字」を押すとこんな感じ👇
他にも、
音声読み上げをしたり、言語を変えたり、
色の反転をすることができます^^
これは、いろんな方に
情報を同じように届けることができますよね^^
✅色を正常に認識できない
✅日本語がわからない
✅漢字が読めない
など、いろいろな立場・状況の方にとって
「情報を得られる」ので
「公平」です^^
WEBアクセシビリティは
誰にとっても過ごしやすい
社会を実現する考え方なんです^^
*
そして….
このWEBアクセシビリティの導入は
世界的なトレンドになっていて
日本はかなり遅れをとっています。
こちらご覧ください👇
海外では、法律で「WEBアクセシビリティの確保」
(誰にとっても使いやすいサイトにしないといけないよ)
が義務化されているんです^^
そして、
なんとこのWEBアクセシビリティを巡って
訴訟もたくさん起きているんです😨
ちょっと古い情報ですが
WEBアクセシビリティに関する
提起された訴訟件数は
2015年には57件
2016年には5倍の262件
2017年は8月15日までに432件に増加しています。
代表的なところで言うと
誰もが知る「ドミノピザ」🍕
アメリカのドミノピザでは
視覚障害の男性が
WEBアクセシビリティが不十分で
メニューを注文できなかった、と
訴訟を起こしたんです。
結果はなんと….
2019年10月に男性側が勝訴しました🍕
参考:
https://www.businessinsider.jp/post-205301
世界的に、訴訟まで起きるほど
新しい文化となりつつある
「WEBアクセシビリティ」
そして、
世界から大幅に遅れること数年。
ついに、先月2024年4月に
「障害者差別解消法の改正法」で
行政機関だけでなく民間事業者でも
「合理的配慮の提供」が義務化されました。
つまり、日本でも
「WEBアクセシビリティ」を確保した
WEBシステムやサイトを作りなさいよ!
という法律が施行されたということです^^
ただ、厳密に言うと
WEBアクセシビリティ対応は
「合理的配慮の提供」の一歩手前である
「環境の整備」にあたるため、
義務化の対象ではありません。
しかし、WEBアクセシビリティは
世界的なトレンドであることは間違いないので
法律が変わって、
違反すると罰則が課されるようになるとか
日本でもドミノピザのような訴訟が起きるとか
大きなことになったら
一気にWEBアクセシビリティは
普及することでしょう^^
そのときに
WEBに関わる仕事をしてい
LINE構築者は
「全く知りません」では
ちょっとマズい気がしますよね….
知らなかった!
やばい!
と思った方は、
ぜひ調べてみてください^^
行政関連の団体のHPは
程度の差はありますがほとんどが
WEBアクセシビリティ対応の
仕様になっていますよ^^
ただ、まだまだ普及はしていないので
これからの動向に注目ですね^^
聞かれた時にすぐに答えられるように
知識をインプットしていきましょう^^
今日はここまでです^^
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