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ファシリテーターとして意識していること3選

ファシリテーターとして意識していること3選

最近わたしは、いろんな場面で
会議の「ファシリテーター」を務める機会が多いです。

ファシリテートだけの依頼もあり
「キッシュさんのファシリテートは上手ですね^^」
と言われることも多いので
今日はわたしが
会議のファシリテーターとして
意識していることをお伝えします^^

そもそも、
「ファシリテート」をする
「ファシリテーター」とは
なんなのでしょうか?

ファシリテーターとは
「会議を円滑に進行する」役割があり、
進行役とも言えます。

要は、会議の「司会」「進行」をする役割で
会議中に自分の意見や主張を
述べることは少ないです。

また、会話の内容が議題から逸れていたら
本筋に戻すようにコントールしたり
発言者・意見内容の偏りをなくしたりします。

あくまでも会議のサポート役で
参加者の潤滑油とも言える存在ですね^^


そんなファシリテーションをするときに
意識していることをお伝えします^^

ーーーーーーー
①事前に議題を共有
②「そうですね」を言わない
③全体を見る
ーーーーーーー

順番に解説します^^


①事前に議題を共有
オンラインの会議は、オフラインに比べて
「じゃあ集まろう」と
なんとなく会議・ミーティングを
設定されることが多いです。

そのため、会議が始まってから
「なんの話ですっけ?」
「あの資料ありますか?」
「○○さん、お願いできますか?」(無茶振り)
と、最初の5〜15分が
準備やアイドリングに使われてしまうことが多いです。

この時間、めちゃくちゃもったいないですよね!

事前に、こんな感じで、
議題だけ叩き台として作って
共有しておけば
話す内容がわかるし
会議がスムーズに始められますよね^^

会議は、
「共通認識を確認する場」ではなく
「意思決定する場」です。

事前にできることは準備しておくことで
意思決定をする時間を増やすことができますよね^^


この時の議題のポイントは
「恐れない」ことです^^

「こんなトピックでいいのかな?」
「間違っていたら恥ずかしいな」
「怒られたらどうしよう」
なんて思う必要はありません。


事前に議題を仮でも考えて
共有している姿勢が
会議を進めようとしているんです。

そんな人を怒ったり
非難するような人は
無視して大丈夫です笑


心の中で「気に入らないならあなたがしたらどうですか?」
ぐらいは言ってもいいですね^^

大半の人が口には出さないとしても
・話す内容が事前にわかって嬉しい
・見通しがもてる
・資料の準備が時間をかけてできる
と思っています。

議題の事前共有は、理想は前日までに、
最悪でも会議1時間前にはしておきたいですね^^


どうせ仮だし
叩き台なんですから
「えいやー」の気持ちで
トピックを決めちゃいましょう^^

②「そうですね」を言わない
次はこれです^^

「そうですね」って、
話を振られたら最初に口をついて
言ってしまう人が多いと思います。


でも、これって注意が必要です。

「そうですね」は、
同意の意味があるので、
場の空気によっては
特定の立場の意見に同意していると
思われてしまうんです。

常に中立な立場のファシリテーターは
会議の中で立場が偏らないようにしないといけないので、
「そうですね」はできるだけ使わないようにしています。

例えばこんな感じ。

👨:参加者 🐸:ファシリテーター

👨:やっぱりこのプロジェクトは予算を5倍にして
  攻める時だと思うんです。そう思いませんか?
🐸:そうですね。そういう意見もあるかと思います。
👨:ですよね。そう思っている人もいるということで、
  この意見で進めませんか?
🐸:(えっ同意してない!)そ、そうですね….
👨:では、司会のキッシュさん、
  この方向で具体的な施策を話し合うように進めてもらえませんか?
🐸:そうですね…. ただ他の方の意見も聞く必要があるかと思います。
👨:え?でも、いいですねって言ってませんでした?
🐸:そうですね….


ちょっと極端ですが
「そうですね」が同意の意味になって
歪曲(わいきょく)して捉えられて
流れが変わっていることがわかりますよね。


「そうですね」や「はい」は
軽はずみに発言すると
危険な時があるんです^^;


だから私は
基本的に「そうですね」は言わないようにしています。

「なるほど」
「ご意見ありがとうございます」
「ではこの意見について….」

など、意見同士を繋ぐことを
意識して会議を進行しています^^


③全体を見る
最後は、「会議全体を見る」です。

会話の流れは、往々にして
話が逸れることがあります。

特に、その場で一番偉い人が
話題が次々出てくる人は
本筋から離れやすいです。


でも、「会議は決める場」なので
本筋に戻す必要があります。

ファシリテーターが
参加者に合わせて会話の流れに
流されていては、決まるものも決まらないんです。


どうすればいいかというと
常に全体を見ておきます。

・話していない人はいないか
・怪訝な顔をしている人はいないか
・終わっていない議題はどれか
など、全体を見ながら
本筋に戻すタイミングを伺ったり
「次は○○についてですね」と
さりげなく話題を変えたりします。


「話が逸れています」
「まだこのトピックが残っています」
とストレートに注意することは簡単ですが
それでは、場の空気が固くなってしまいますよね。

和やかな雰囲気だからこそ
多様な意見が出るし
アイディアも出て建設的な流れになりやすいです。


全体を見ながら
さりげなく本筋に戻したり
話ていない人に振ったりして
常に森を「鳥の目」で見ることを意識しておきましょう^^

ということで今日は
私がファシリテーターとして
意識していることを
3つお話ししました^^

ーーーーーーー
①事前に議題を共有
②「そうですね」を言わない
③全体を見る
ーーーーーーー

あなたがファシリテーターになるときの
参考になれば嬉しいです^^


今日はここまでです^^

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