今日は昨日の続き、「先回り」です^^
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①日程調整の候補を先に出す
②選択肢+自分の意見
③質問+自分の意見・リサーチ結果
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では早速いってみましょう^^
②選択肢+自分の意見
「選択肢+自分の意見」と言われても
なんのことかわからない人もいるでしょう^^
ピンときた方は
先回り力がアップしているのかもしれません^^
この「選択肢+自分の意見」は
実は非常にレベルの高いことです。
どういうことか。
LINE構築のお仕事をしていると、
相手に意見を聞く場面が
多々あります。
✅️リッチメニューのデザイン
✅️配信の文面
✅️コンテンツの内容
✅️方向性の相談 etc…
例えば、こんな場面です。
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👨:クライアント 🐸:わたし
🐸:リッチメニューはどんなデザインがいいですか?
👨:そうですね、どういうものがありますか?
🐸:御社のロゴに合わせたり、ご希望の色を伝えてもらうとかですかね。
👨:なるほど、ロゴは青色です。
🐸:では青色でいいですか?
👨:うーん、他にどんなものがいいと思いますか?
🐸:そうですね〜、希望の雰囲気を言ってもらえたら提案できると思います。
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どうでしょう?
話が進んでいるようで、全く進んでいないですよね。
🐸さんは、相手の希望をもとに作りたいので
少しでもイメージを聞き出そうとしていますが
👨さんは、イメージをあまり持っていないようです。
デザインに関してだけでなく
配信文章や、そもそもLINEアカウント全体にも
このようにイメージを持っていないことが多いです。
これでは、結論にたどり着くまでに
時間がかかってしまい、
相手の時間を奪ってしまいます。
では、こちらの例はどうでしょうか?
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🐸:リッチメニューのデザインですが、
御社のロゴに合わせた青ベースと、
白をベースにしたものの2つだと、
どちらがイメージに近いですか?
わたしは、白の方が爽やかで合うのではないかと思います。
👨:そうですね。青か白かで言ったら、白ですね。
でも、オレンジも最近よく社内で使っている色なので
どこかに入れることはできますか?
🐸:はい、可能です^^
白ベースにオレンジを差し色で使う方向で
進めてもよろしいでしょうか?
👨:はい、よろしくお願いします。
🐸:では、次の件ですが….
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どうでしょう?
話がスムーズに進んでいると思いませんか?
🐸さんが
「御社のロゴに合わせた青ベースと、
白をベースにしたものの2つだと、
どちらがイメージに近いですか?」
と選択肢を出して
さらに
「わたしは、白の方が爽やかで合うのではないかと思います。」
と自分の意見を伝えているので
強引に話を進めているように
見えるかもしれませんが
そうではありません✋️
あくまでも、たたき台を出して、
比較する中で、検討を深めてもらっているだけ。
相手にとっては、強引に感じずに
巻き取ってもらえている感覚になるんです。
特に、デザインや配信文面、
コンテンツの内容などは
答えがないものばかりです。
クライアントさんに聞いても
答えを持っていない場合が多いんです。
ないものを探しても、
出てくるはずはありません。
そこで、「選択肢」の提示です。
道徳のマガジンでもお伝えしましたが
人は、比較することで思考が進みます。
比較対象があるからこそ、
一方を基盤に、
もう一方を検討することで
違いをもとに思考することができるんです。
例えば、
「赤色のよさを語ってください」
と言われても、
なかなかピンときませんが
「赤色と青色、どちらが好きですか?
その理由はなんですか?」
と言われる方が
どちらかについて話せる気がしませんか?
選択肢は、正直なんでもいいんです。
選択肢があることで思考が進むからです。
「赤色と青色、どちらが好きですか?
その理由はなんですか?」
と聞いてもどちらも好きでなければ
「いや〜わたしは、黄色が好きなんです」
と意見を言いますよね。
ですが、いずれにしろ、
選択肢があるから、思考が進んでいる姿なんです。
*
選択肢を出すだけで
十分先回りのレベルは高いんですが
さらにもう一歩先をいきます。
「自分の意見」を伝えるんです。
選択肢を提示して、
思考を促すだけではなく
自分の意見を伝えます。
LINEアカウントのことについて
クライアントさんは
ほとんど知らない状態であることが多いです。
そんなときに、
「リッチメニューの右下には、なにを載せたいですか?」
と聞かれても、
わかるわけがありません。
さらに
「リッチメニュー右下には、会社紹介と商品紹介だったら
どちらを載せたいですか?」
と選択肢を出しても、
検討は進みますが、クライアントさんは不安になるんです。
「他のアカウントでは、どんな形が一般的なんだろう🤔」と。
LINEのことを、構築者であるあなたと
同じレベルで、クライアントさんが知っているわけはありません。
知っていたら、自分で構築しています。
同じ目線で質問をするのではなく
そこは構築のプロとして
先回りで提案しましょう。
「リッチメニュー右下には、
会社紹介と商品紹介だったら、どちらを載せたいですか?
ちなみに、会社紹介を載せるほうが、
◯◯という理由でタップをされやすいです。」
と伝えるんです。
どうでしょうか?
これを言われた立場になると、
「そうなんだ、じゃあ会社紹介で!」と
安心して選択できると思いませんか?
最初の🐸さんの例は、
強引に見えたかもしれませんが
LINEについて知らないクライアントさんは
ちょっと強引なぐらいに提案して
検討をしてもらうほうが
納得いくものが出来上がることが多いんです^^
何度も言います。
相手に相談したいときは
選択肢+自分の意見で先回りをしましょう^^
自分の意見どころか
選択肢を出すことも
恐縮して出すことに抵抗があるかもしれませんが
その恐縮を乗り越えることが
先回りの達人への道です^^
ぜひ、今日から意識して
仕事でもプライベートでも
誰でもいいので、実践してみてください^^
*
で、やっぱり先回りについては
長くなるので、③は明日にします笑
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③質問+自分の意見・リサーチ結果
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今日はここまでです^^
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