今日は、先日のマガジン
「同情」と「共感」の違い
の続きとも言える内容です^^
あなたは「共感力」を高めたいですか?
人の気持ちになって
独りよがりではない判断をしたい。
そう願うのは、誰しもあることでしょう^^
でも、人の心は読めません。
心の中を覗いて
気持ちを読めればいいんですが
そんなことはできません。
では、共感力を高めるためには
どうすればいいのか。
それは、
「相手の目で見て、
相手の耳で聞いて、
相手の心で感じること」
です。
なーんだ、そんなことか、と
目新しさは感じない言葉でしょう。
特効薬はなく、
相手の目で見て、耳で聞いて、心を感じることが
共感なんです。
このことをわかりやすく表現した
「ロバの話」があります。
相手の立場で考えることが
効果的であることがわかるはずです↓
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ある街で大切に飼育されていたロバがいました。
そのロバが逃げてしまったため、街中大騒ぎ
近くを探しても見つかりません。
街の長老たちは、
「なぜ逃げたのだろうか?」
「どこへ行ったのだろう?」と会議室に集まって議論します。
するとそこへ、街で「愚か者」と
みんなからバカにされている人物が
会議室へ入ってきました。
その人物はなんと「私はロバを見つけました」と言うのです。
その街の愚か者の答えはこうでした。
「わたしはロバが逃げたときいたとき、
まずロバ小屋に行きました。
そして、ロバがふだんいる場所に、
ロバのように佇(たたず)んで、
ロバの気持ちになりきって考えてみたのです。
『ロバがもし逃げるとしたら、
どんな気持ちで、どの方向に逃げるだろう』と。
そして、その方向に行ってみたら、
その先でロバを見つけたのです。」
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このロバの話、どう思いますか?
「ロバの立場に立ってもしょうがないよね」
「いや、たまたまでしょ!」
なんて思うかもしれません。
動物の気持ちは、人間にはわからないので
考えてもしょうがない、という人もいるでしょう。
そんな考えを持った人は、
この話の本質を考えてみましょう^^
長老たちは、会議室に集まって議論をしていて
誰一人、現場に行きませんでした。
会議室で、人間の頭で、人間の気持ちで考えて
議論をしていたんです。
でも、街の愚か者は、
まず現場に行って、ロバの身になって
ロバの頭で、ロバの気持ちになって、
どうするだろう🤔と考えたんです。
これぞ、共感力です。
✅️まず現場に行く
✅️その人と同じような環境に立ってみる
✅️その人と同じような状況を思い描き、考えてみる
✅️自分やロバも含め、ものごとを俯瞰して見る
共感力を高めるためには
徹底して相手の立場に立って考える。
そのためなら、現場に行く、経験してみる等、
行動することも厭(いと)わないという気持ちで
いることがコツなんです^^
ここまで書くと、こう思う人はいないでしょうか?
「共感力を自分ばっかり高めても、
自分が共感されないと損するなあ…」
ノンノンノンです!
アドラー心理学を提唱した
アドラーは、こう言っています。
「誰かが始めなければならない。
他の人が協力的ではないとしても、
それはあなたには関係がない。
私の助言はこうだ。
あなたが始めるべきだ。
他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく」
(人生の意味の心理学 下)
結局のところ、「自分」が動くしかないんです。
他人と過去は変えられない。
自分と未来は変えられるんです。
自分から共感の気持ちをもって
行動し続ければ必ず相手に伝わる。
ひょっとしたら理想論であって
永久に訪れない未来かもしれません。
でも、理想に向かって、
よりよい未来に向かって
自分を変革しながら行動するって
ステキじゃないですか^^
たとえ、共感の輪に溢れた未来が訪れなくても
その理想を目指す過程で、
自分の共感力が高まり、幸せな人生になります。
まずは自分から、
「相手の目で見て、
相手の耳で聞いて、
相手の心で感じること」
を考えてみましょう^^
では、共感力を高める練習です^^
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【練習】
来週22日の「デモアカウント合格者シェア会」の合格者は
デモアカを構築しているときに
どんなことを考えていたのでしょう?
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コメント欄で教えてください^^
合格者本人は、他の合格者の気持ちを考えてみてください^^
今日はここまでです☺️✨️
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