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【需要なくても語ります】道徳哲学〜夢掴み隊から感じる本当の優しさ〜

【需要なくても語ります】道徳哲学〜夢掴み隊から感じる本当の優しさ〜

今日は、久しぶりに道徳がテーマです^^
つい日常で見過ごしがちな「優しさ」の定義について、
需要はなくても語ります!笑

人は日々の生活の中で、
「優しさ」と「親切」をほぼ同じものとして扱っています。

困っている人がいれば、すぐに手を差し伸べる。
それが最も効率的で合理的な行動だと信じているからです。

でも、ある動画投稿グループの活動が、
その効率性とは真逆の行動で、
「本当の優しさって何?」という深〜い問いを投げかけているんです🤔

それが「クレーンゲームdeゆめ掴み隊」!🎮
こちらの動画をご覧ください^^

https://www.instagram.com/reel/DQGU-_AksMx

このチャンネルの主旨を表す
象徴のような動画です^^

「ゆめ掴み隊」は、
ゲームセンターでUFOキャッチャーに挑戦して
景品が取れずに立ち去った子どものために、
その景品を自らの手で獲得して、
子どもを探し出してプレゼントするという活動をしています^^

この活動、感動しますよね^^

なんだか、胸を打たれますよね^^

それは、単に「プレゼント」しているという
事実だけではありません。

彼らの行動は、極めて非効率で、
リスクを伴う「回り道」ですよね🤔

この非効率性の中にこそ、
見ている人の心が震える「優しさのヒミツ」が
隠されているように思えるんです!👀

ちょっと考えてみてください。

💔本当に優しいなら「挑戦の前」に助けないの?って思いませんか?

もし「本当に優しい」のが目的なら、
景品がほしいと泣いている子どもを見つけたら、
挑戦する前に「ほしいもの、代わりに取りますよ」と
『代理獲得』を提案するのが
最も効率的で、合理的な方法ではないでしょうか🤔

そうすれば、子どもは頑張る時間と、
親はお金と手間を節約できます。

時間的、経済的なコストを考えれば、
挑戦の前に助ける方が「親切」としては優れています。

でも、彼らはそうしないんです。

ゆめ掴み隊は、子どもが何度も挑戦して、
結局景品を掴めずに肩を落として、
ゲームセンターを後にする姿をあえて「見届ける」ことを選びます。

この時点で、普通の「親切」という枠組みから
はみ出しちゃっていますよね!

ある意味では不親切とも呼べます。

なぜ、彼らは「最短ルート」を選ばないのでしょうか?🤔

それは、「見守り、追いかける」という、
めちゃくちゃ非効率な行動の哲学があるからです^^

「ゆめ掴み隊」の行動で、
最も心が動かされるのは、景品を獲得した後です。

彼らは、立ち去った子どもを探し出すという、
労力も時間もめちゃくちゃかかる行為に
全力を注ぎます🏃

ある動画では、
女の子が欲しがっていたヘッドホンを獲得した後、

彼らは店外に出て、
広い施設内を何度も見回って、
立ち去った親子を探します。

彼らがこのとき投下しているのは、
すでに獲得した景品の金額よりも
はるかに大きい「自分の時間」と「エネルギー」です。

そして、
「見つからないかもしれない」
「断られるかもしれない」という
精神的なリスクさえ背負っています。

これは、頑張る人の「失敗の瞬間」を見守って、
その後の「リカバリー」を自らの責任として引き受けるという、
極めて非合理的な行動です。

この「回り道」こそが、
優しさを単なる「親切」から
「道徳的な行為」へと昇華させているんです!✨

☆自分のリソースを投下して、相手の「世界」に飛び込む!
なぜ、彼らはこんなにも大変な「回り道」を選ぶのか?

それは、本当の優しさとは、
相手の努力の軌跡を共有しようと
試みることにあるからではないかと考えます🤔

子どもたちは景品を取ろうと一生懸命頑張って
「努力と挫折」を経験しました。

「ゆめ掴み隊」は、
この物語を最初からなかったことにするのではなく、
その頑張りのために、自分のリソースを投下することを選びます。

彼らは資金もエネルギーも使う。
それでも動く。

この行動を通じて、
彼らは子どもが「これだけ欲しかった」「これだけ頑張った」という
相手の感情の世界の中に、
自ら足を踏み入れているんです。

たかがゲームですが、
されどゲーム。

「自分のリソースを投下すると、
 相手のために動いて、世界に入れる」

これこそが、一方的な「施し」ではない、
真に相手に寄り添う優しさの第一歩ですよね!

☆「障壁の除去」ではなく「努力のサポート」が真の優しさ
道徳哲学の視点でまとめると、
彼らの行動は「個人の自律性と努力の尊重」に基づいています。

もし挑戦の前に助けていれば、
それは子どもにとって「障壁の除去」です。

努力する機会と、それに伴う達成感や悔しさといった
感情を経験する機会を奪ってしまいます。

でも、彼らの行動は違います。

彼らは子どもが「頑張っている姿」を見守って、
その努力が報われなかったときに、
それを補完するという形でサポートするんです。

真の優しさとは、頑張る人の障壁を最初から取り除くのではなく、
頑張っている人をサポートすること!

「ゆめ掴み隊」は、努力そのものを肯定して、
その後に自らの労力を投入することで、
「あなたの努力は、世界に認められた価値がある」
という大切なメッセージを伝えているんです!😭

☆優しさの行動は、見ている人の心を動かす!波及効果の感動
そして、この優しさの行動は、
受け取った子どもだけでなく、
それを見ている私たち観客の心をも深く動かします。

プレゼントを受け取ったときの子どもたちの、
驚きと喜びに満ちた顔は、
「見ている人にとって心洗われる気持ちになる」ものです^^

動画を見ている人が感動するのは、
ゆめ掴み隊の行動が、
純粋な「なにかせずにいられない気持ち」
突き動かされているからです^^

その行動は、私たちが普段、
効率性や合理性の名の下に見過ごしてしまいがちな、
人間が持つ根源的な感情を揺さぶります。

本当の優しさは、なにかせずにいられない気持ちですし、
その行動する姿は、見ている人の心を動かします。

「ゆめ掴み隊」の行動は、
単なるクレーンゲームの動画ではありません。

それは、現代社会において
効率性の裏側に置き去りにされがちな、

真の「優しさ」とは何かを私たちに問いかける、
実践的な道徳の学びなんです^^

あなたは、ゆめ掴み隊の動画を見て、
なにを感じましたか?

今日はここまでです☺️✨️

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