以前、課題を解決する思考法として
「空雨傘」をご紹介しました^^
今日は、アイディアを生み出したり
課題の本質を浮かび上がらせる思考法、
「6つの帽子」をご紹介します^^
「6色ハット思考法」とも呼ばれていて
あるテーマについて
6つの視点で考える思考法のことです。
その6つの視点とは、
①白い帽子
②赤い帽子
③黒い帽子
④黄色の帽子
⑤緑色の帽子
⑥青い帽子
です💡
それぞれ、
①白い帽子→客観
客観的な事実と数値に基づいた意見を出す。
データに基づいた意見のみなので、主観は入れません。
②赤い帽子→直感
感情や主観を表します。
この視点で、理論だけでは導きけない問題点を洗い出します。
③黒い帽子→否定
論理的に否定的な意見を出します。
「できるだろう」と楽観的な意見に対して
問題やリスクを突きつける役割があります^^
④黄色の帽子→肯定
黒い帽子とは逆に、肯定的な意見を出します。
実現した場合のメリットを考えると、肯定的な意見が出やすいです^^
⑤緑色の帽子→創造
事実やデータにとらわれない新しいアイディアを考えます。
④まででポジティブ・ネガティブを考えているので
5番目に考えるという順番が重要です^^
⑥青い帽子→俯瞰
最後にアイディアを俯瞰して、まとめていきます。
全体の整理をする役割です。
と6色で視点を表します。
(引用:UX TIMES)
本来は、6人以上の会議で
上記の色の帽子を被る(という)ルールなんですが
1人の思考法でも
大いに活用できます。
1つのアイディアに対して、
6つの視点から考えるんです。
自分のアイディアに対して
自分で決められた視点で
ツッコミを入れるので
アイディアが固まっていくんです^^
*
抽象的すぎるので
具体例で考えます^^
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テーマ:今日の晩御飯は、肉料理がいいか、魚料理がいいか
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このテーマについて、
一人で6つの帽子を被り、
6つの視点で考えてみます^^
①白い帽子(客観)
・今、冷蔵庫にはどんな食材があるのか。
・肉料理と魚料理それぞれの栄養はどうか。
・予算はいくらか。
②赤い帽子(直感)
・現時点で食べたのはどちらか。
・最近、食べたばかりのものがあり、変化を求めていないか
③黒い帽子(否定)
・肉料理は、脂肪のとりすぎになるかもしれない。
・魚料理は、鮮度が低いと食中毒になるかもしれない。
④黄色の帽子(肯定)
・肉料理は、食べごたえがあって、満足感が高まるかもしれない。
・魚料理は、健康的な食事なので、体調がよくなるかもしれない。
⑤緑色の帽子(創造)
・肉と魚、両方を使った料理はないか
・それぞれの料理で、新しい調理法や味付けはないか。
⑥青い帽子(俯瞰)
・判断基準はなにか。健康への影響、自分の満足感、調理時間、予算等。
という感じで、様々な意見が出てきますね^^
ある意味では「一人壁打ち」とも言える
この「6つの帽子」は、アイディアの視点を広げる上で
とても有効です^^
では、ChatGPTの力も借りて
他のテーマについても
考えてみましょう^^
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テーマ:動物園にいる動物は幸せだろうか。
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あなたは、どう思いますか?
自分なりの考えを持った上で、
続きを読んでみてください😄
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チッチッチッ⏰
チーン!
①白い帽子(客観)
・動物園での動物の飼育環境やケアの基準についての情報。
・動物園の動物たちが野生に比べてどれくらい長生きするかの統計データ。
・繁殖プログラムや絶滅危惧種の保護努力に関する情報。
②赤い帽子(直感)
・動物園で動物を見たときに(人が)感じる感情。
・動物がストレスや退屈を感じているように見えるかどうか。
・野生で生きる自由を奪われた動物に対する同情。
③黒い帽子(否定)
・動物が不自然な環境で生活することによるストレスや健康問題。
・適切なケアや環境が提供されない場合の動物の福祉への影響。
・人間のエンターテイメントのために動物が利用されることの倫理的な問題。
④黄色の帽子(肯定)
・動物園が教育的な価値を提供し、野生生物保護に対する意識を高めること。
・絶滅危惧種の保存や研究に動物園が果たす役割。
・適切なケアと環境が提供された場合の動物の幸福度。
⑤緑色の帽子(創造)
・動物園の環境をより自然に近いものにするための新しいアイデア。
・動物の福祉を向上させるための技術やプログラムの開発。
・野生に戻す(リリース)プログラムの展開。
⑥青い帽子(俯瞰)
・この問題についてさらに学ぶための情報収集や研究の必要性。
・動物の幸福に対する異なる視点のバランスをとるための方法。
・社会全体で動物福祉に関する議論を促進する方法。
なるほど〜!という感じですよね!
データで客観視しながらも
人の感情面や動物の健康面、
アイディアの創造等、
様々な視点で、考えられますね^^
AIが便利になる前までは
自分で6つの視点から
意見を出す必要がありましたが
こういった「一人壁打ち」では
AI(ChatGPT)は有効な使い方だと思います^^
そして、この「6つの思考法」は
事業アイディアにも有効ですね^^
では、最後にこのテーマで考えてみましょう^^
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テーマ:LINE公式アカウントを導入することにより、
売上アップや業務改善が期待できる業種について。
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LINE構築者には、気になる話題ですねー!
6つの思考法で、
ChatGPTに考えてもらった結果はこちらっ!
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①白い帽子(客観)
・LINE公式アカウントの主な機能と利用可能なツール。
・現在LINEを積極的に活用している業種とその成功事例。
・LINEの利用者デモグラフィックとマーケットサイズ。
②赤い帽子(直感)
・LINE公式アカウントを通じた直接的な顧客とのコミュニケーションがもたらす顧客満足。
・業種による顧客の期待やニーズに対する直感的な評価。
③黒い帽子(否定)
・LINE公式アカウントの導入によるコストとリターンの比較。
・業種によっては顧客との直接的なコミュニケーションがリスクを伴う場合。
・競合他社との差別化が困難になる可能性。
④黄色の帽子(肯定)
・カスタマーサポートの効率化と顧客満足度の向上。
・プロモーションや新商品の案内による売上アップ。
・ターゲット顧客とのエンゲージメント強化。
⑤緑色の帽子(創造)
・特定の業種向けにカスタマイズされたキャンペーンやイベントの開催。
・LINEを活用した新しいビジネスモデルやサービスの開発。
⑥青い帽子(俯瞰)
・LINE公式アカウント導入の目的と目標の設定。
・各業種の特性に合わせた戦略と計画の策定。
・成果の測定と分析、フィードバックに基づく改善策の検討。
特に期待できる業種としては、リテール(小売)、飲食、サービス業(美容院、フィットネスジムなど)、教育・学習支援、不動産、医療・健康ケアなどが挙げられます。これらの業種では、顧客とのコミュニケーションの強化、タイムリーな情報提供、顧客サポートの効率化などにより、明確な効果が期待できるでしょう。それぞれの業種でLINE公式アカウントの活用方法を工夫することで、売上アップや業務改善へとつながる可能性が高まります。
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すごいですね〜^^
いろーんなビジネスの種が詰まっていますね😏
この回答から、事業が複数生み出せそうです^^
後半は、「6つの帽子×AI」の紹介になりましたが
AIを使わない場合でも
「6つの帽子」は有効です^^
①客観→白い帽子
②直感→赤い帽子
③否定→黒い帽子
④肯定→黄色の帽子
⑤創造→緑色の帽子
⑥俯瞰→青い帽子
会社でも、日常でも
事業でも、どこでも使える
視点を広げる便利な思考法、
ぜひ使ってみてくださいね^^
ChatGPTの力を借りることも
オススメです^^
今日はここまでです^^
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