最近読んだ本からのご紹介です👇
「否定しない習慣」(著:林健太郎)
「それは違います!」
「いえ、わたしはそうは思いません」
「それはダメです」
こういった、いわゆる「否定」は
現代人のコミュニケーションでは危険な関わり方です。
ゆとり世代やZ世代と呼ばれる若い人たちに限らず
老若男女問わず、「否定」のコミュニケーションには
敏感になっているように、私は思います。
著者の林さんは
いい人間関係の鍵は「否定しないこと」
だと言い切ります。
その中でも特に次の3つが重要だと言います。
①「事実だから否定してもいい」という思考をしない
②「自分は正しい」という思考をしない
③「過剰な期待」をしない
もうちょっと具体的にお伝えします^^
①「事実だから否定してもいい」という思考をしない
これは結構びっくりでした^^;
例え事実であっても、そのことを伝えると
状況によっては相手は「否定された」と捉えてしまうんです。
例えば、
クライアントさんが
「LINEってずっと無料で運用できますよね!」と言った時
「いえ、ずっと無料は無理ですね」
と伝えたとします。
これって、確かに事実ですし
今後のことを考えると
「無料で運用できる」と思われてはいけないので
無料ではできないことを伝える。
これ自体が「否定」となってしまうんです😨
「えー。。。じゃあ無料で運用することを容認しろってこと?」
いえいえ、そうじゃないんです^^
事実を訂正することは大事です。
でもその伝え方を大事しないといけないということです^^
事実を否定しない言い方で言うと
ク「LINEってずっと無料で運用できますよね!」
🐸「そうですね^^ 無料で始められますし、しばらくは無料で運用できます」
ク「『しばらく』っていうと、今後はお金がかかるっていうこと?」
🐸「そうなんです…友だち登録者数が増えたり、配信数が増えると、有料になってきます」
ク「そうなの?詳しく教えて!」
🐸「はい^^ 料金体系は…」
となり、事実を伝えてはいますが
否定をしていない流れがおわかりいただけると思います^^
これが実は大事です^^
相手は「LINEは無料で運用できることを知っている」と
プライドをもってこちらに伝えてきています。
それを真っ向から「違います」と
事実を伝えても、その先に残るのは
・自分が正しいことを伝えたという自己有用感
と
・相手が知識を否定された感情
が残るだけ。
それって、意味のある行動でしょうか?
結局は、ビジネスは人相手です。
相手を事実で論破したところで
「関係悪化」という事実しか残らない可能性が高いんです。
わたしは、相手にゴマをするスタイルはとりませんが
相手を傷つけないスタイルもとっています。
相手の立場・プライドを傷つけないように
どうやったら相手に正しい事実を伝えられるか。
そのことに、商談や打ち合わせに
頭を回転させています。
と語ると、長くなりそうなので
続きの
②「自分は正しい」という思考をしない
③「過剰な期待」をしない
は明日解説します^^
今日はここまでです^^
LINEを無料で初めるなら「エルメッセージ」
👇クリック👇