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完了定義を決めないから「修正地獄」にハマる。案件を最短でクローズさせる逆算仕事術

完了定義を決めないから「修正地獄」にハマる。案件を最短でクローズさせる逆算仕事術

「修正回数は2回までです。」
そう事前に伝えたり、
契約書に書いたところで、
LINE構築の現場では
ほとんど通用しません✋️

実際に、
テスト配信を受け取ったクライアントさんから、
「やっぱりこのボタン、言葉変えられますか?」
「この文章、もう少し柔らかくしてほしい」
と言われれば、
プロとして無視するわけにはいきませんよね^^;

でも、
その「善意」が積み重なった結果、
いつまでも納品できない
「修正地獄」が生まれます😨

大切なのは、
回数を縛ることではありません。

「工程(フェーズ)」をロックすることです🔑

案件を確実に終わらせて、
クライアントを収益化へと導く
「工程ロック」の技術をお伝えします。

①なぜ「後出しジャンケン」が起きるのか
クライアントさんが
納品直前に「やっぱり全体を変えたい」と言い出すのは、
わがままだからではありません✋️

「完成品を見るまで、
 自分の欲しいものがイメージできていない」

からです。

構築者がいきなりLINEの設定画面を叩き始めて、
形ができてから「確認してください」と見せる。

これは、
クライアントさんに設計図を見せずに家を建て始めて、
内装が終わった段階で
「間取りが気に入らない」と言われるようなものです🌀

後出しジャンケンを防ぐには、
クライアントさんの想像力を先回りして、
工程ごとに「合意の鍵」をかけていく必要があります^^

②最短クローズを実現する「工程ロック」3ステップ
プロは、制作プロセスを
以下の3つのフェーズで明確に区切って、
後戻りできない仕組みを作ります^^

1. ロジックのロック(設計図合意)
構築画面を触る前に、
マインドマップなどで
「誰に・何を・どの順で送るか」という
フロー図を確定させます。

ここでかける鍵は以下のとおりです↓
「この設計図に基づいて構築を始めます。
 これ以降の全体フロー変更は、
 一から作り直しになるため
 納期が大幅に遅れますので、ご了承ください。」

2. 素材のロック(クリエイティブ合意)
リッチメニュー、カルーセル、配信文面。
これらが揃った段階で
「中身」のチェックを通します。

「設定後に文言を変えると、
 全ステップの設定箇所を
 一つずつ手作業で修正することになります。
 この内容で確定させてよろしいでしょうか?」

この一言で、クライアントさんは
「なんとなく」ではなく
「真剣に」チェックするようになります👀

3. 挙動のロック(実機テスト)
最後は、スマホで触って
「正しく動くか」を確認するフェーズです。

ここでは、
「リンクが飛ばない」「タグが付かない」
といった不具合の修正に集中します。

③「できない」ではなく「二次開発」と呼ぶ
もし、挙動確認の段階で
「やっぱりアンケート項目を追加したい」
と言われたらどうするか。

ここで「修正範囲外です」と
突っぱねると角が立ちます。

代わりに、こう提案してみましょう^^

「それは素晴らしいアイデアですね!
 ただ、今の完璧な設計を崩してまで
 今すぐ導入するより、
 一度このままリリースしてユーザーの反応を見ませんか?
 その結果を反映させて
 『二次開発』としてアップデートするのはいかがでしょうか?」

これは拒絶ではなく、
プロジェクトを成功させるための
「前向きな延期」です。

最短で納品して、
早く運用フェーズ(売上を作る段階)へ
移してあげることこそが、
クライアントさんにとっての正義です^^

④プロの仕事は「終わらせる」こと
LINE構築代行者の本当の価値は、
複雑な機能を組むことではありません。

プロジェクトを適切にマネジメントして、
最短距離でゴール(納品)に叩き込むことです^^

次の案件では、
チャットの冒頭にこう宣言しましょう^^

「当方では3つのフェーズで確認を進めてまいります。
 各フェーズを確定させながら進めることで、
 最短での公開を目指します」
完了定義を明確にして、
一つずつ鍵をかけていく。

厳しいようですが、
その積み重ねが、
あなたを修正地獄から救って、
逆に、クライアントさんからの信頼を
盤石にします^^

今日はここまでです☺️✨️

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