最近、この本を読みました^^
「休養学: あなたを疲れから救う」(著:片野 秀樹)
この本、ふと見た街ナカのCMで
ランキング2位に入っていたので
気になって読んでみました^^
結果、よかったです^^
あなたは、上手に休めていますか?
表紙にも書いていますが
休むこと=寝ること
ではないでないんです。
教師時代は、
月〜金まで働いて、
土曜日もちょっと出勤して仕事を終わらせる。
土曜日の午後と日曜は寝て過ごして
月曜日を迎える。
そんな生活をしていたときもありました^^
でも、この本によると、
今の日本人は、
休養しても50%程度しか回復しない
と言います。
(引用:本書より)
図で分かる通り、
休養であなたの充電が
「100%」になるかと思いきや
50%までしか回復せず
活動で100%に回復して、疲労しているんです。
休養で疲れが完全に回復せず
活動でいわばハイな状態になって
そのまま活動して20%まで減って、
休養で50%までどうにか戻って….
この繰り返しだと、
疲ればかりが溜まっていってしまいますよね。
わたしも今だから思いますが
土日寝て過ごした月曜は
どことなく体が重く
活力に満ち溢れている状態では
なかったように思います。
では、うまく休養を活かすために
どうすればいいのか
それは、「活力」を加えることです。
疲労の反対は、「活力」だそうです。
休養のあとにすぐ活動、
ではなく
活力に満ちた状態にもっていき
再び活動する、というサイクルにするんです^^
(引用:本書より)
これなら、休養で50%しか回復しなくても
活力で100%に近いところまで
もっていけるので、
活動で高いパフォーマンスを出せると思いませんか?
*
では、どうしたら活力を高められるのか。
それは、
「あえて軽い負荷を自分に与える」ことだと言います。
詳細は省きますが
超回復理論によって、
スポーツ選手などが
あえて負荷をかけることで
元の状態よりもパフォーマンスが向上することが
科学的に立証されています。
これは社会人も同じです。
適切な負荷(活動)をかけたあとに
しっかり休養の時間をとると、
ストレスをかける前よりも体力がつくんです。
これは、試してみる価値がありますよね^^
もとの体力が10だとすれば
あえて負荷をかけることで
一時的にパフォーマンスが7〜8に落ちても
回復時には体力が11になっている。
そして、次の休日に
またおなじことをすれば
回復時には12になっている。
これを繰り返すことで
基礎体力が徐々に上がっていきます。
疲れたら、休みつつ、負荷をかける。
これが、活力を高めるうえでのポイントだと言います。
では、この「負荷」はどんなものがいいのか。
それは、「なんでもいい」です。
負荷というと、筋トレやランニングなど
激しいスポーツを想像するでしょうが
ウォーキングや日曜大工、
部屋の掃除でもなんでもいいんです。
負荷を決める上で
大事なこと4つ。
①自分で決めた負荷であること
②仕事とは関係ない負荷であること
③それに挑戦することで、自分が成長できる負荷であること
④楽しむ余裕があること
この4つを満たせば
あなたにとっていい負荷なんです^^
肉体的な負荷なら
ウォーキングを徐々に距離を伸ばしていく。
精神的な負荷なら
資格試験に挑戦したり、
趣味でなにかに応募したり
登山で百名山に挑戦したり、
といった感じで
あくまでもポジティブな負荷を考えてみましょう^^
4つの条件を満たすには
自分で決める必要があるため
「1人」ですることも大事ですね^^
人と一緒だと
どうしても人の意志が入ってしまいます。
「疲れたと感じて
休んだあとは◯◯をする」
と決めておくと、
いざというときに一人で動きやすいですね^^
あなたが時間を忘れて費やしたい
趣味などで、活力を高めてみましょう^^
ちょうど今日は日曜日^^
1日中ゴロゴロして過ごすのではなく
午前は休む、
午後に1つ予定を入れて
活力を高めて明日の仕事に備えてみませんか?
肉体的な負荷でも
精神的な負荷でも構いません。
人目を気にせずに
あなたが取り組みやすい
負荷を決めてみましょう^^
明日、きっと活力がみなぎって
元気に過ごせますよ^^
今日はここまでです^^
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