先日、アメリカ海軍のリーダーシップに関する
本を読みました^^
LINE構築は、
チームで仕事をすることがあります。
チームを組むということは
リーダーがいるということ。
なかなか人は
「わたしがリーダーなんて💦」と
思ってしまいますが、経験を積んだら、
人の上に立つ機会は増えてきます。
いま、リーダーとして動いている人も
「わたしなんて💦」と思っている人も
今日のリーダー論をぜひ頭に入れておきましょう^^
*
わたしが本書から
特に印象に残ったのはこの3つです^^
ーーーーーーー
①チームメンバーを大切に扱う
②よりよいものを求める
③命令では人は動かない
ーーーーーーー
順番に解説します^^
①チームメンバーを大切に扱う
まずはこれです^^
あなたが所属している、
チームや組織を思い浮かべてみてください。
あなたは、大切に扱われていますか?
今回参考にしてお話している本は、
「アメリカ海軍」の実例がテーマです。
ハードな仕事で、時には命をかけて働きます。
チームワークが大切な海軍。
その海軍を退職していく人に
辞めた理由を調査すると、
意外な理由が第1位でした^^
それは……
第1位 上司から大切に扱ってもらえていないこと
なんと!
給料が安い、とか
仕事がハード、とかいう
労働環境が理由ではなかったんです。
しかも2位以降もまだ続きます。
第2位 積極的な行動を抑え込まれること
第3位 意見に耳を貸してもらえないこと
第4位 責任範囲を拡大してもらえないこと
と、
上司・リーダーとの関係の中で
自分が尊重されていない、と感じることが
退職の最大の理由だったんです。
これは、一般企業でも
同じ理由が上位に挙がるのだそうです。
これを聞いて、どう思いますか?
リーダーの立場の人、
チームメンバーの人、
それぞれ思いがあることでしょう^^
「そうそう!わたしも上司に大切にされてない!」(メンバー目線)
「わたしはメンバーを大事にしているよ!」(リーダー目線)
わたしが思うに、
組織・チームを変えられるのは
権限のあるリーダーです。
メンバーが団結して決断を迫っても
組織・リーダーのトップである以上
決定するのはリーダーの役割です。
リーダー以外の決断で
大きな意思決定が決まっていく組織は
崩壊している組織です。
そんな崩壊した組織は置いておくとして
メンバーが仕事でパフォーマンスを最大限発揮できる
環境を整えるために
リーダーがメンバーに対して
「リスペクト」の気持ちをもつことが大事なんですね^^
②よりよいものを求める
リーダー自身が、常に柔軟で改革思考でなければ
組織は成長しないし、
メンバーの成長を妨げることになります。
組織を成長させるための合言葉は
「もっとよい方法はないか?」
です。
社会や市場は常に変化している。
その事実は頭ではわかっていますが
実際に変化が目の前にくると
人は「現状維持バイアス」がかかって
変化を恐れます。
また、厄介なリーダーだと
「おれのアイディアが一番優れている」と勘違いして
メンバーからのアイディアを批判し、却下します。
そうなると、
✅️メンバーがアイディアを出しても
「どうせ却下されるから」とアイディアを出さなくなる
✅️リーダーの意見しか通らず、リーダーのご機嫌取りのメンバーしかいなくなる
✅️組織がよりよくなっていかない
という、よくない組織・チームになりますよね。
そうならないために、
リーダー自身が変化に柔軟であることが大事です。
本書には
ーーーーーー
わたしは、どんな小さな提案であっても、
いいアイディアは惜しみなく褒め、
その提案者の実績として、高く評価した。
(中略)
「自分たちの提案を大事にしてくれる上司」に対しては
メンバーたちは心を開き、信頼を寄せてくれるものなのだ。
ーーーーーー
とありました。
提案に「大きい」「小さい」は確かにありますが
どんな提案であろうと
組織・チームをよりよくするためのアイディアであれば
提案を聞いて積極的に採用するほうがいいです^^
かといって、「なんでも採用」というわけにはいかないので
吟味は必要ですが
スピード感をもって判断して
褒めることが重要なのだなあと感じました^^
③命令では人は動かない
「海軍」というと、厳しい命令で
テキパキと動く姿を想像しますが
本書ではそれは違う、と書かれています。
ーーーーーーーーー
真のリーダーシップとは
「教訓」ではなく「実例」によって
示されなければならない
ーーーーーーーーー
とあります。
メンバーは、上司の例にならうのが
組織・チームの通例です。
上司が、自分の納得できない命令に平然と背くなら、
メンバーもその姿通りになるし
上司が、真実を話さないと気づいたら、
メンバーも真実を話しません。
逆に、
上司が、前例にとらわれずに挑戦を続けていたら
メンバーもそれにならいます。
大事なことは、上司が行動している
「実例」を見せることであると本書は言います。
さらに、
この本では、面白い視点が書かれています^^
=========
自分が思うような結果をメンバーから得られなかった場合は
自分自身に次の3つの質問を投げかけている。
①目標を明確にしたか?
②その任務を達成するために、十分な時間と資金や材料を与えたか?
③メンバーに十分な訓練をさせたか?
=========
こう考えると、
指示をして結果が出なかったときには
メンバーではなく上司に責任がある、と
考えることができますよね^^
わたしは、常にそういったリーダーであり、
メンバーであり、
チームの一員でありたいと思いました^^
ということで、
海軍から学ぶリーダーシップ、
参考になればうれしいです^^
ーーーーーーー
①チームメンバーを大切に扱う
②よりよいものを求める
③命令では人は動かない
ーーーーーーー
今日はここまでです^^
LINEを無料で初めるなら「エルメッセージ」
👇クリック👇